『ジャマイカの烈風』

リチャード・ヒューズ作(1929年)

初めて読む作家です。小松崎茂のイラストが入っていて、少年少女向けの冒険小説?と思いましたが、違いました。訳者の解説には、「「何もわかっちゃいない」ことをおとぎ話のような不思議な作品で描いてみせた」とありますが、まさにその通りで、一見おかしな冒険物語のようでも、えっ?と驚く怖い展開になります。あまり読んだことのないタイプの小説で意外によかったです。
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タラバガニ

タラバガニ(根室市)。
根室では毛ガニが一番おいしいということですが、やはり食べがいの点でタラバを選んでしまいます。
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夕方、ほぼ決まった時間にやってくるスズメ。今日は寒いのでよくふくれています。
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きれいな色使いだったら、もっとかわいがられていたでしょうに。
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『黒い家』

貴志祐介作(1997年)。
怖かった…。ホラー小説といっても亡霊の類や超常現象は出てきません。生きている人間が一番怖い。作者は保険会社に勤めていた経験があるそうで、とても現実感があります。実際にこれほどの事件が重なるのは非現実的と思えますが、そう感じさせません。
京都が舞台なのも面白い。黒い家が嵐山の一角にあるという設定がそそられます。
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水仙

水仙の日本寒咲が成長中です。早いのは咲いています。
お日様のほうへ傾いている。
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そそとしてよい香りの水仙。倒れやすいのが難ですが、お花の少ない今の季節には重宝します。
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『地上より永遠に』

ジェームズ・ジョーンズ作。原作は1951年に出版されました。
映画が有名ですが、映画では、内容が多少改変され、また、軍隊の描写も一部省かれています。
ハワイ・オアフ島の陸軍スコーフィールド基地周辺を舞台とする将兵の物語。真珠湾攻撃までの10か月間を丹念に描いています。かなりのボリュームです(文庫本4冊)。冗長と思える部分も多々あって、読み進めるのに苦心します。同じ作者の長編でも『シン・レッド・ライン』のほうが読みやすい。

兵卒の目線で話が展開するという意味で、プルーが一応の主人公ですが、曹長ウォーデンも主人公といえます。この二人の対比がポイントです。プルーは、30年兵(という制度が当時あった模様。30年間軍隊に仕える)として志願した、いわばばりばりの兵隊で、ひととおりの軍務をしっかりこなせるのですが、自我を通して周囲と妥協せず、常に浮いたような存在。まるで軍隊に向かない意固地タイプで、読んでいていらいらするほど。一方、ウォーデンは、プルーと心情を交わすところはあっても、表向きは組織のなかで上手く切り抜けていく実務家タイプ。下士官らしく粗野であるが、頼りになる強力な存在です。映画のB・ランカスターのイメージそのもの。

小説の山場は、営倉での暴力と真珠湾攻撃のシーンでしょう。映画で営倉の拷問がカットされたのは、それがスコーフィールド基地のロケの条件だったからだそうです。兵隊が惨殺されるところは気分がわるくてよく読めないくらいでした。
零戦が飛来してから、何をしてよいのかわからない兵隊たちが、ウォードンの指揮のもと必死で応戦する場面は面白かった、というのはなんですが、実際に見た者ならではの迫力ある描写でした。速成の応召士官は全然役に立たず、普段はぼんやりともうろくしているような老兵が冷静沈着に活躍するのです。

作者ジョーンズの家は、大恐慌により破産し、ジョーンズは大学進学を断念して陸軍を志願しました。ヨーロッパは、戦争の危険性があるが、ハワイの駐屯軍ならその心配がないということで赴任。真珠湾攻撃の後、ハワイ師団は第25歩兵師団としてガタルカナル攻防戦に投入されました。そこでジョーンズは、自分が射殺した日本兵の死体から家族の写真を発見してショックを受け、戦闘を拒否し、軍曹から一兵卒に降格されたと解説にあります。

小説について、今風に言えば全く空気を読もうとしない、それでいて組織から離れられないプルーの悲劇は現代に通じるものがあります。開戦前のハワイの様子や登場する女性たちの描き方も一筋縄ではなく興味深いです。この小説で美しく描かれているものは浜の景観くらいです。
by itsumohappy  at 16:15 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

出初式

曹洞宗の本山駐車場で、鶴見の出初式がありました。
風もなく好天でなにより。

まといがやってきた。まといって何に使うのかな。火消しの目印?
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車両分列行進
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出初式特別塗装車?と思ったら、米海軍のだった。鶴見には海軍のガソリンタンクがあるので、そのへんから来たのかも。
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先導は、セドリック。横浜なので、日産車です。
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放水
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赤い車がいっせいにサイレン回して行進するのは迫力がありました。
こんなのが活躍しない年でありますように。
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駅伝

箱根駅伝復路の応援へ。国道15号線までてくてく歩きです。
12時少し前から観客がぽつぽつやってきます。鶴見辺りは中継所で応援する人が多いのか、沿道はそれほどこみません。
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今年は1位のあとがなかなか来なかった。
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けっこうな速さでいってしまうので、あまり写らなかったですー
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選手のそばに監督車?が走っていて、○分遅れだぞーとかなんとか言ってはっぱをかけています。
横浜からここ生麦まで15分位で来てしまう。意外に早いものです。最後の選手が来る頃には、先頭はすでに多摩川を越えていました。
いつも思いますが、マラソンって、楽しくなさそうだ‥。
by itsumohappy  at 21:17 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

頌春

明けましておめでとうございます。平和な一年となりますように。
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蝋梅

大みそかは穏やかな晴天でした。風もなく、すっきりした青空。富士山を見に近所へお散歩に。
はや蠟梅が咲いていました。
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ぷっくりつぼみがかわいい。
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山茶花か椿か‥。
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タブの木?
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松竹梅盆栽の梅がどんどん開いてきてしまった。
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いつもと違う場所から展望。
富士山、丹沢、南アルプスが見えた!
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間ノ岳と北岳です。北岳を見られる場所をやっと発見しました。
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by itsumohappy  at 21:52 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

おせち

和洋中おせち(神奈川県山北町)。
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どんなもんかな。さすがに今から味見できないなあ。
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黒豆

丹波の黒豆と小豆(京都府亀岡市)。
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煮る前は、ほぼまんまるです。
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煮るとなぜか長くなる。ふっくらしておいしいです。
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『この世界の片隅に』

こうの史代作。2007~09年にかけて漫画アクションに掲載されました。
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来年、広島に行くので読んでみました。戦時下の呉の庶民生活を淡々と描く作品。『夕凪の街 桜の国』よりも笑いと救いがあってよいです。いや、全然救いようのない日常の連続なのですが、その表現のしかたに工夫があります。ここに描かれるように、一般の人々は、戦時体制にただひたすら巻き込まれ翻弄されるしかなかったのだろうなあと推測します。
映画も時間があれば観てみようと思います。
by itsumohappy  at 20:49 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

フロマージュほか

チーズいろいろ(佐賀県嬉野市)。
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手すきのような和紙に包まれてきました。
賞味期限の近いものから順次頂いています。普段は、スーパーのスライスチーズなので、どれも珍しい。
真っ白なフロマージュはフランスでは離乳食なのだそうです。
by itsumohappy  at 20:46 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

松竹梅

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今年はお正月用に盆栽が登場。知り合いが作ったものです。
昨日のぽかぽか陽気で梅が咲いてしまいました‥。気温を調節しなければなりません。

夕方4時くらいになるとスズメがやってきます。竿竹に止まってじっとアピール。パンや米粒が好きです。あまり餌をやるのは鳥のためにはよくないかもしれませんが・・。
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by itsumohappy  at 23:03 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『君の名は。』

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新海誠監督作(2016年)。

遅ればせながらレディースデーに行ってまいりました。
正直、こういう映画を観に行くのは不安がありました。もし、なんじゃこれ?とか、いったい何が面白いの?とか思ったらどうしよう。自分の感性が試される感じ。もう今の時代の感覚が理解できないかもしれない・・などと考えつつ行ったわけですが。

結論。まあそこそこ観られました(^^; そこそこ、というのはやはりよくわからないところがあったからです。バックトゥザフューチャーやターミネーターみたいに時間軸が戻される映画はもともと得意ではないのですが、この映画も時間の流れをつかむのが大事ですねぇ。やはり、(先進国の都会の)若い人あるいは若い感覚を持つ人向きです。と言っても子供には難しいと思います。2、3度観るともっと理解できるかな。簡単な映画ではないです。

作画の美しさはたいしたもの。ずいぶん手間をかけています。都会の閉そく感、田舎の閉そく感をよく描いています。満員電車で通勤、通学している人にはぴんと来る描き方があります。まだ会ったことのない人を探しに行くというこの映画のテーマは何か。端的には言えないです。君は誰なんだ、名前は何なのだ、と何度も畳みかけてきます。

監督は、いろいろなメッセージを溶け込ませているような。あえて言うなれば、先の見えぬ混とんとした時代(しかも災害大国日本で)に生きる孤独な現代人が求める本物の出会いとは。かな? 
by itsumohappy  at 20:05 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

松葉ガニ

松葉ガニ(鳥取県琴浦町)。
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本ズワイガニのことだそうです。「松葉ガニ」の名前のものを食べるのは初めてかな。標準の大きさを知らないのですが、小さ目のカニです。足が細い‥。だから松葉ガニ? ちょっと食べにくいけれども味は濃くておいしいです。かにみそのところも大変けっこうでした。
by itsumohappy  at 19:01 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『私の「貧乏物語」』

副題「これからの希望をみつけるために」(2016年)。

各界の著名人たちが語る自身の貧乏物語。なかなか良い企画の本です。
この本の中には、社会全体は今より貧しかったが、貧乏で不幸だとは感じなかったなどと語る方々が案外いる一方、今まさにこの現代に、地を這うような生活をしているのではないか?と思えるような方々もいます。貧乏或いは格差について考えさせられます。

「貧しさと言う観念は比較級のなかでしか実感されない」と書いている人がいましたが、必ずしもそうではないかもしれません。こんなに若いのに壮絶な生活を経てきている人がいる。もしかしたら、現代になるほど「生まれ」で先々が決まってしまうのではないか?

昭和ひとけた世代は「何もない時代のあっけらかんと明るい空気」、「貧しくとも冒険心に満ちていた世の中」、「周囲の人の思いやりで生かされてきた」等々記しているのが目につきます。一方で、現代に近くなるほどコメントに殺伐感が感じられます。あるジャーナリストは、「現代のこの国には自分を維持すること以外の希望がない。自分自身を奪われると救いのない貧しさを味わうことになる」と記していました。
by itsumohappy  at 12:51 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ロイズのお菓子

ロイズのチョコレート菓子の詰め合わせ(北海島当別町)。
ロイズの好きなので、楽しみにいただきます。
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かわいい入れものだなー。
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by itsumohappy  at 21:33 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

西丹沢ジオめぐり

10日、西丹沢の地質観察イベントに参加しました。よく晴れて富士山がくっきり見えました。
遠い遠い西丹沢。家から3時間半かかります。
この時期はもうバスも空いているだろう‥と思いきや長蛇の列でびっくり。ユーシンに行く人々のようでした。最近はどんなとこでも混んでいるなあ><

細川橋バス停から権現山への道へ進みます。
植林の杉林 
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途中、登山道を外れます。お山作業の踏み跡もなくなり、一気に歩きにくくなります。沢や谷の道は、落ち葉や浮石で気が抜けません。実際、転倒する人続出><
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丹沢は南方からプレートに乗ってやってきました。伊豆半島にぶつかって隆起しました。
結晶片岩と流紋片岩との分かれ目。緑色の部分は、マグマの活動による影響を受けたところです。
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枕状溶岩。海底火山の周りでたまった溶岩。
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ゼノリス(捕獲岩)。凝灰岩にマグマが入り込んでこのような模様になりました。
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自然教室まで戻ります。
樹齢約2千年という箒杉
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花崗岩の河原。黒い石は堅いホルンフェルス
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教室で拾った石を貼りました。時間の関係で2つはスタッフの方が予め用意してくれたものです。
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大笄方面。すっかり冬景色
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加入道山の南面にはオーム貝の化石が多いそうです。丹沢が南の島からやって来た証拠のひとつです。
道なきところを行くので安全管理が難しい。沢をつめるところでは、ロープをたくさん張ってくれましたが、公募のイベントとしてはぎりぎりかな‥。かなり大きな石がずり落ちてきて危なかった><

地学の解説は読んでもなかなか頭に入らない。実際に見学をすると楽しく学べます。
・・登山道がいかに整備されているかもよくわかりました。
by itsumohappy  at 18:50 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

たらみかん

みかん(佐賀県太良町)。温州かなぁ。
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10キロだとおいしくなかったら困るので5キロのものにしました。
太良町はいろいろなみかんを作っています。完熟とめいうっているだけに甘くておいしいのですが、傷むのも早いということを考えていなかった(^^; せっせと食べます。
by itsumohappy  at 22:55 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

京都の写真 その2

4日です。
朝のうちはよい天気でした。
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ホテルは川沿いで雰囲気はよかった。
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下鴨神社へ
糺の森
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紅葉は場所によってまちまちでしたが、河合神社付近がきれいでした。
ここは気持ちの良いところです。
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三ツ井家別邸
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糺の森でのんびりしていて到着が遅れました。
けっこう人が並んでいてびっくり。どこもかしこも想像以上にこんでいることを実感。どこ行くにも早めに行動しないとだめですねぇ。3階の望楼が3畳で、12人ずつ入るため、階段の上り下りに時間がかかるのです。 ここは、三井の方々の休憩所(!)だったそうです、住居ではなく。
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建物もお庭も良いですが、前日に仙洞御所を見ちゃったものですから‥。御所を見学するとその他一般の観光地がどれもつつましく感じられます。

バスで移動。
八橋のお店のそばを通って聖護院へ。
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天台系修験道の中心地。思っていた以上に立派で格式もあり、展示案内も詳しくて印象に残りました。
護摩だきするので、本堂前にはあまり木を植えていません。
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後ろ側のお庭
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ここへ向かう途中、雰囲気の良いお店があったので、お参り帰りに昼食。
西尾八つ橋の里というお店です。なんか、けっこうなたたずまい。
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お庭に八つ橋
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こんなご飯。精進料理風
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ガラスが昔の家にある、ゆがんだものでした。何でも大正時代の建物らしいです。京都にありがちな雰囲気代だけのぼったくり(という言い方もなんだが)店と違い、うどんやオムライスなど普通のお昼の食事がとれます。
再び道を戻って黒谷まで。
 
金戒光明寺をお参りするのは2度目ですが、前回は拝観期間中ではなかった。
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今回、本堂やお庭を見学できました。山門も公開していましたが、これはカット。前日、青龍殿からの絶景を見ていたし。
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五劫思惟阿弥陀仏という長期間修業を積んだ仏さま
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永観堂の前。名残の紅葉
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最後に野村美術館を見学。お茶碗の展示でした。ここを出たら雨となりました。
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今秋の京都は、最近にないくらい進行が早かったかな。
赤や黄色の葉っぱは美しいです。
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新幹線を使えばすぐそこの京都。もう、旅行しているという感じはないです。
とにかく暖かくて、散策中はお天気でラッキーでした。
by itsumohappy  at 23:41 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

京都の写真

週末上洛しました。特に紅葉目的というわけではなく、何となく‥。宿をとったのも遅く、11月近かったかな。もう12月だし、紅葉もほとんど終わって観光客は減っているかと思いきやとんでもない。着いてすぐ乗った烏丸線はぎうぎうでした。メインのお寺はどこも混んでいたと思われます。今やいつ行っても京都は混んでいるのだろうか? この時期でもごったがえしている京都駅を見ると、観光シーズン真っ最中はいったいどんなことになっているのか‥。街の対応能力を超える人々が押し寄せている感じ。もはや週末に観光するのは無理ですね。

土曜は暖かく晴天。
富士川手前で、恒例の富士山撮影
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今回は、「青龍殿」に行きたかったので、バスの時間に合わせて行先を考えました。

大西清右衛門美術館 
三条通にある釜師の美術館。お釜の見学
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上はビルになっていますが露地が作ってある。もちろん茶室もいくつかあります。
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京阪三条から将軍塚青龍殿へ。ここからの眺めは最高!お天気で良かったです。地元の方々も多かった。東山トレイルコース?の一部なのか、お山スタイルの一行もたくさん。
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青蓮院門跡 青龍殿
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昔、北野天満宮の敷地にあった道場を移築したもの
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まだきれいに色づいている木もありました。
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舞台からは京都の街が一望
比叡山など
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御所方面。夜景はきれいでしょう。夜の帰りはタクシーですね。車なら蹴上まですぐです。
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ガラスの茶室。見た目のインパクト大ですが、足が痛くなるし寒そうだ‥
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将軍塚の写真を撮るのを忘れた><
無事、バスに乗ってまた三条京阪まで。丸太町へ移動

益富地学会館
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御所そばにある、化石、鉱物の展示・研究施設。ここの標本は大きくて立派なものが多い。
御所の予約がなければもっとゆっくり見たかったなぁ。
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護王神社
足腰の神様
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蛤御門から御所へ
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ひたすら広い
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建礼門
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大宮御所 皇族方は京都滞在中、ここに泊まります。
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仙洞御所のお庭
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1本の木が入るだけでも絵になる光景。どこを撮ってもきれい。1時間弱の見学時間でした。
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外側からはうかがい知れない美しい広大なお庭。建物は茶室のような小さいものしか残っていません。1日4回くらいツアーがあります。御所は土日の見学もでき、以前と違って機会がずっと増えています。
前2回は、往復はがきを使いましたが、今回は直前だったので窓口(東京)で申し込みました。

夕日の当たる御苑。ばったヶ原という名前の広場
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暖かい日で、動いていると暑いくらいでした。
あまり体調が良くなかったので、夜のお出かけは止めて、御所そばの宿で休みました。

by itsumohappy  at 20:06 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

銘茶

お煎茶です(静岡県川根本町)。
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普段用の「霧のふる里」と少し高級な「川根」。川根のお茶はもしかしたら初めてかも。「霧のふる里」はすっきりした味わいでした。
by itsumohappy  at 23:17 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ヴィクトリア』

クヌート・ハムスン作(1898年)。

最近、厚い本を借りてはすぐ投げ出す、ということを3回くらい繰り返しています。なかなか面白そうな本を探せません・・ 昔は途中で投げ出すことはなかったのですが、最近は根気がなくて。楽しい読書になりそうもない、と感じるとさっさと止めてしまいます。
でも本当は、一度手に取ったものはなるべく最後まで読みたい。ということで、薄い本を選んでみました。それが、この『ヴィクトリア』です。

この作家は知りませんでしたが、なんとノーベル賞を受賞した偉い方でした。なのですが!解説を見ると、この人はナチス第三帝国への連帯を表明したとあります。それであまり読まれないのでしょうか。

『ヴィクトリア』は、粉屋の息子とお城の令嬢の恋愛を描く古典的なお話です。俗な言い方をすればベタな展開で、純真ではない私には少々つらい。でも、まあたまにはこういう本もよいかな。
by itsumohappy  at 23:20 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

リンデンはちみつ ほか

はちみつ、ワイン、はちみつ飴(福岡県宗像市)。
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オーガニックリンデン‥という語感にひかれました。
ブルガリアのカザンラック市と姉妹都市だそうです。
ブルガリアのはちみつとそれを使った飴、ブルガリアワイン。

リンデンは、シナノキとか、ボダイジュを指すようです。シナノキは、
山にたまにありますが、花はよくわからないなあ。はちみつは風味が
いろいろなのでちょっと心配でしたが、比較的あっさりめでよかったです。

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撫子

名残の、というにはもういささか遅い河原撫子。でも、まだつぼみをいくつかつけています。
夏より花色が濃くなります。
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ホトトギス。こちらもそろそろ終わり。
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ツワブキ
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もうすこしで実がきれいな色になります。
万両
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黄色い千両
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さざんかか椿かよくわからない・・
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菊はあまり元気がない
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春蘭。早くも花芽をつけた。
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坂下門

先週、放課後に宮城までお出かけ。
霞が関からてくてく歩き。日比谷公園をやっと過ぎるとお濠になる。
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二重橋だよおっかさん。そばを通ったのでやはり寄ってしまいます。
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大きな松の木がどこまでも続く。
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坂下門を入ります。
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宮内庁で手続き。
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予約したよ。だめでもともと、と思って電話したら、あっさり希望の日時がとれたので、拍子抜けしました。許可書は、窓口までもらいに行く必要があります。
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70年前、坂下門の前に、米よこせデモの人々が集まった。
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馬場先濠に居ついてしまった白鳥。ここにずっといるほうが楽だもんね。
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はえぬき ほか

山形のお米と肉です(天童市)。
はえぬき、というお米は初めて聞きました。
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真空パックのおまけがついてきた。これは災害用にしよう・・
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肉はすぐなくなるけど、お米はもっていいな。
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by itsumohappy  at 22:45 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

It's a Sony展

朝の数寄屋橋。展示会の幕が。
放課後に、寄ってみました。
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井深さんによる設立趣意書
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自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場。いい言葉です。
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ソニーの歴代製品が勢ぞろい。昭和な方々には懐かしいでしょう。昔のレコーダーやらラジオやら見ていたら、なんか胸がいっぱいになりました。そんな気持ちもゲーム機の手前までかな。
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日本で最初のトランジスタラジオ。さすがにこれは懐かしくない(^^;
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コンパクトカセットレコーダー1号機とカセットでんすけ
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おじさん率高い
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左角のトランシーバーは、田部井さんがエベレストで使ったタイプみたい。
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昔のTVは箱だった。上にクロスをかけたりして。
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オートリバース。こういうのは懐かしい。
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テープも今や展示品
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タワー型のコンポは憧れであっても、高いソニーには手が出ず、アイワになったりしてね。
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ウォークマンは革命でした。クラスに一人持ってきてみな取り囲んで見た。
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これもしばらくは手が出ず、だいぶあとになって買いました。↓上段、右から2番目と同じもの。スリムになってかっこよかった。
ですが!すぐ壊れちゃって、修理に出しても調子悪くて。今でもあるのか、ソニータイマーという言葉がありました。(1年経って保証が切れた後に壊れる、ある意味優秀なタイマー)
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アイボの試作機
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こんなアイボもあったんだ。
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アイボのあと、ロボットづくりに力を入れなかったことでソニーじゃなくなった。続けていれば、今頃、銀行の玄関にアイボがいたかもしれないのに。
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ある時代を築き、独特の輝きがあったソニー。
このビルはいったん壊されるそうです。
by itsumohappy  at 23:17 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『タイタス・アンドロニカス』

シェークスピア作。
1590年前後に書かれたとされる、最も初期の悲劇です。解説によると、「問答不用」「対話不全」の芝居とあります。

うわさには聞いていましたが、血みどろのお話です。舞台や映画は見る気になりません。この映像は気分がわるくなりそう><
展開はスピーディーなので、読みやすいです。登場人物があっけなく切ったりはったりされるので、空おそろしい。
シェークスピアはこの作品以降、残虐な芝居を書いていないそうです。
by itsumohappy  at 21:10 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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