『天国にいちばん近い島』

森村桂著(1966年)。
図書館に行く合間の読書。家にあったので読んでみました。ニューカレドニアでの滞在記です。
映画にもなって、けっこうはやっていましたね。この作家さんもいっときブームになっていましたが、このたび初めて読みました。

意外に昔の本だったことを知りました。森村氏は、1940年生まれですから、戦時も知っていた。高度成長始まったころとは言え、この旅行記出たときはまだまだ海外旅行など一般的ではない。しかも、ニューカレドニアという、どこにあるのかすぐわからないような土地への訪問です。

夢を追う若者の素直な心、姿が良いです。ひたむきさであり、無謀さであり。きらきらとした感動が伝わってくる。青い海を前に、亡父に語りかけるシーンなどいいですねぇ。
若さっていいなぁ、としみじみ感じさせられました。
by itsumohappy  at 23:25 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

最近のコメント
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

RSSフィード
最近のトラックバック