『君の名は。』

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新海誠監督作(2016年)。

遅ればせながらレディースデーに行ってまいりました。
正直、こういう映画を観に行くのは不安がありました。もし、なんじゃこれ?とか、いったい何が面白いの?とか思ったらどうしよう。自分の感性が試される感じ。もう今の時代の感覚が理解できないかもしれない・・などと考えつつ行ったわけですが。

結論。まあそこそこ観られました(^^; そこそこ、というのはやはりよくわからないところがあったからです。バックトゥザフューチャーやターミネーターみたいに時間軸が戻される映画はもともと得意ではないのですが、この映画も時間の流れをつかむのが大事ですねぇ。やはり、(先進国の都会の)若い人あるいは若い感覚を持つ人向きです。と言っても子供には難しいと思います。2、3度観るともっと理解できるかな。簡単な映画ではないです。

作画の美しさはたいしたもの。ずいぶん手間をかけています。都会の閉そく感、田舎の閉そく感をよく描いています。満員電車で通勤、通学している人にはぴんと来る描き方があります。まだ会ったことのない人を探しに行くというこの映画のテーマは何か。端的には言えないです。君は誰なんだ、名前は何なのだ、と何度も畳みかけてきます。

監督は、いろいろなメッセージを溶け込ませているような。あえて言うなれば、先の見えぬ混とんとした時代(しかも災害大国日本で)に生きる孤独な現代人が求める本物の出会いとは。かな? 
by itsumohappy  at 20:05 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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