『ヴィクトリア』

クヌート・ハムスン作(1898年)。

最近、厚い本を借りてはすぐ投げ出す、ということを3回くらい繰り返しています。なかなか面白そうな本を探せません・・ 昔は途中で投げ出すことはなかったのですが、最近は根気がなくて。楽しい読書になりそうもない、と感じるとさっさと止めてしまいます。
でも本当は、一度手に取ったものはなるべく最後まで読みたい。ということで、薄い本を選んでみました。それが、この『ヴィクトリア』です。

この作家は知りませんでしたが、なんとノーベル賞を受賞した偉い方でした。なのですが!解説を見ると、この人はナチス第三帝国への連帯を表明したとあります。それであまり読まれないのでしょうか。

『ヴィクトリア』は、粉屋の息子とお城の令嬢の恋愛を描く古典的なお話です。俗な言い方をすればベタな展開で、純真ではない私には少々つらい。でも、まあたまにはこういう本もよいかな。
by itsumohappy  at 23:20 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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