『邪宗門』

高橋和巳作。
1965年から1年余りにわたり『朝日ジャーナル』に連載されました。
邪宗と目された宗教団体の悲劇で、「世直しの思想を極限化するとどうなるかの思考実験」として書かれたとあります。それにしても長い…。「土着的な革命思想」が権力に挑んで滅ぶというテーマは、ある世代には非常にぐっとくるものがあるのかもしれませんが、私は今一つ気持ちが乗れず…>< 純粋で、生真面目な展開だけに、読んでいて、うう、何かスミマセン‥みたいな、居心地のわるさを感じていました。
高橋和巳は長生きしたらどんな小説を書き続けたでしょう。
by itsumohappy  at 20:39 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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