『若者はみな悲しい』

F・スコット・フィッツジェラルド(1896-1940)作。原題“All the Sad Young Men”。1922-1926年に雑誌に掲載された短編集で、自選集の第3編にあたるものです。

フィッツジェラルドは、上昇志向とかなわぬ夢、現実がもたらす小さな幸せなどをテーマに多くの短編を残しました。米国では、「期待値は高かったが未完のまま早世した」と評されているそうです。

この本にもグレート・ギャツビーを思わせるような話がいくつかありました。解説にあるように、人間観察と社会風刺がきいています。ですけれども、他の作品もいろいろ読んでみたい、と思わせる作家ではないなあ・・。それほど面白い世界が描かれているとは感じられない。むしろ、都会人の狭い社会の話に見えます。つまり、私にとっては、面白くないということです><
 
by itsumohappy  at 21:46 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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