『星砂物語』

ロジャー・パルパース作。2012年に『文學界』に発表されました。劇作家でもある著者は、「戦場のメリークリスマス」の助監督も務めたそうです。1967年より日本在住とのことで、この作品は日本語で書かれました。 

1945年4月2日に始まり4月8日で終わる、アメリカ育ちの16歳の少女による日記が物語の中心です。星の砂が有名な、八重山群島鳩間島を舞台に、日米の脱走兵が邂逅する。なぞの「事件」のあと、お話は、2011年に飛びます。

鳩間島って初めて聞く場所で、どこだかわかりませんでした。私も子供の頃、星の砂を持っていましたけど、ここの産だったのかな。戦争の狂気を静かに物語る小説です。
by itsumohappy  at 17:55 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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