『火花』・『スクラップ・アンド・ビルド』

又吉直樹、羽田圭介著。
療養中、「文藝春秋」掲載の7月の芥川賞受賞作を読んでいました。「文藝春秋」もずいぶん売れたようで。そりゃ、単行本2冊買うよりお買い得ですから。他の記事もありますし。

具合が悪すぎて頭が働かず、最初に載っていた『火花』のほうは1、2ページずつ読んでは休む感じで、なかなか進みませんでした。ストーリーと登場人物に引き寄せられなかったこともありますね。描かれる世界に関心が持てない、ということです。小説の出来が良いかどうかは専門家じゃないので、わからないです。

『スクラップ・アンド・ビルド』のほうは、即読み終えました。ストーリーが好きになれるかは別として、こちらの作品のほうが理解しやすいかな。早くお迎えに来て欲しがっているおじいさんが、実は‥というところを、主人公が思いがけず発見するシーンが面白かったです。

芥川賞も直木賞も一種のお祭りのようで、その時はわっと騒がれますが、前回の作品が何だったか覚えていないですね。といいますか、最近はほとんどどちらも読んでいません。
ちなみに、あの作品は良かった。と今だに思い出すのは、直木賞ですが『赤目四十八瀧心中未遂』です。
by itsumohappy  at 23:42 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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