『黄金探索者』

ル・クレジオ作(1985年)。
「作家自身と父祖の個人的記憶」をもとに、マダカスカル沖のモーリシャス島などセーシェルの島々での生活を描いたお話です。
 
クレジオの祖先は、18世紀末、フランス島(モーリシャス島)へ移住し、クレジオは6世代目だそうです。クレジオの祖父は、未知の海賊の財宝を30年近く探索していました。

タイトルのとおり、主人公は宝探しの冒険を続けます。でも、別にどうという展開はなく、読んでいてもわくわく感は全然ありません。自然環境の厳しい南の島の描写は印象的ではありますが、もうひとつテーマがよくわからず、がっちりこない本でした。
by itsumohappy  at 22:15 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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