鳥獣戯画展ほか

今年度行われる国立博物館の展示会の券をもらいましたので、上野へ行ってきました。鳥獣戯画、クレオパトラ、兵馬俑のなかでは、やはり鳥獣戯画か?と思いまして。
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時々行われる国宝展などで、鳥獣戯画の有名な画面を見たことがあります。行く前まで知らなかったのですが、今回の展示は大宣伝?のせいか大変な混雑だそうで。金曜の夜に訪問するつもりだったのですが、予定を変更して20日朝に突撃しました。平日でも朝から晩まで並んでいるようなので、やはり朝、開館前から勝負をかけるのがいいようです。

8時過ぎ。まだそれほど並んでいません(50人程度)。携帯椅子に座ってお弁当食べている方々も。あらかじめ券を持っている人の列です。7時から並ぶ人もいるって聞こえてきました。9時半開館なので、トイレを済ませないと。飲み物、日傘も必携です。
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8時半に開門して、平成館手前の木陰で待機です。係員が、トイレや自販機の場所などを案内。「体力を温存して下さい」って(--; 幸い、この日はしのぎやすい天気で、朝のさわやかな風と鳥のさえずりを楽しめました。
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東博のシンボル、ユリノキ
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この日は、9時15分に開館してくれました。幸い、第1陣で入れて、順調に見学できました。入場してからは、普段見るような展示会よりさっさと移動できました。なにせ、開館直後は人がいないもので・・。

ひととおり見学して10時過ぎに平成館を出る頃には甲巻の待ちが70分に>< 
なので、移動のこつといいますかおすすめは、甲巻→その他巻→第2会場→第1会場と、人が詰まってしまう部分を先に見ることです。
皆さん、おおむねきちんと整列して行列での移動もまとまっていましたけど、やはりダッシュする人がいるので、そんなのに突き飛ばされないよう注意が必要です。
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ここの特別展ではいつもビデオを観るのですが、今回の場所がわからなかったので、聞いたら作っていないそうで。
平成館への回廊を閉めて、手前をお店スペースにしていました。

予想よりあっけなく終わってしまったので、本館も見学。ここは、訪れるたびに初めて見る展示物に出会えます。
平日でも修学旅行生やら外国人観光客やらでけっこうにぎわっていました。

平櫛田中 「森の仙人」
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江戸城本丸の上棟式に使われたという大工道具一式。実際に使うものではなく儀式用なので、きらきらの装飾です。
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お庭の緑も濃いです。
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蒔絵を見るのが好きです。
伝永田友治「豆兎蒔絵螺鈿硯箱」。18世紀のものです。なんかモダンですね。
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人がいっぱいで暗い展示室がありました。この辺で、こんなに人が多いことは休日でもあまりないのですが…。
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女性が釘つけになっていて不思議に思いました。並んで撮影待ちをしているのです。
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不審に思って、私も撮ってみました。
「名物 三日月宗近」という太刀ですよー。平安時代。国宝でした。こんな古いものでもすばらしい輝きを放っています。
徳川将軍家伝来、天下五剣のひとつだそうです。周囲にいろんな刀剣類がありますが、いつ見てもどれも同じようにしか見えなくて(^^;  刃の紋とか反りとか鑑賞の仕方がありますが、もうひとつ興味がないです。。国宝って刀が一番多いんですよね。
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まあ、何だか刀ブーム?になっているようですが、若者が関心を持って足を運ぶのはよいことですねー。
鳥獣戯画よりこっちのほうが印象に残った東博訪問でした。
by itsumohappy  at 22:45 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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