「黒部と槍」

恵比寿にある東京都写真美術館で開催中の写真展です(5月6日まで)。大正の終わりから昭和のはじめにかけて、冠松次郎と穂刈三寿雄が撮った黒部や北アルプスの写真です。V字に深く切れ落ちた黒部の谷、今とは異なる景観の大正池(とは当時言わなかったかな)など印象的です。
140317kuro.jpg(剣の大滝を囲む大岩壁 1926年)

冠氏は、はじめ、写真に気をとられると景色を見るのがおろそかになると言っていたそうですが、黒部に通ううち、この景色を何とか人にも見せたい!と思い撮影するようになったそうです。

槍沢小屋、肩の小屋などを建てた穂刈氏は、営業の傍ら近隣の峰々を撮影。また、播隆上人の研究もしています。焼岳のすごい噴火写真がありました。古き良き時代の上高地の様子が伝わります。
by itsumohappy  at 22:07 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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