『ハックルベリ・フィンの冒険』

マーク・トウェイン作(1885)。「初版本からの忠実な再現」として1999年出版された訳です(筑摩書房)。当時の挿絵が載っています。

長かった…。たぶん面白い小説なのでしょうが、浮浪児ハックの口語(方言)訳の、いかにもの調子がずっと続くのが読みにくくて。疲れた。

南北戦争前の1840年代くらいのお話らしいです。ミシシッピー川を逃亡奴隷ジムといかだで下りながら遭遇する事件や怪しい人物たちのあれこれ。ハックも今でいう虐待児のようなもので、いかだの上なら二人とも自由でいられる。ジムの危機に際し、ハックは「地獄へ行く」ことを選び、「性悪な人間」としてジムの逃亡を助ける…という、よく知られたストーリー。
私はお話の流れを読んでいる感じで終わってしまいました。この小説が持つスピリットを理解していないと思います。
by itsumohappy  at 17:56 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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