『象の消滅』ほか

村上春樹作。1979~1989年に書かれた表題他9つの短編が収められています。1993年にKnopf 社が編集出版したものです。このうち何作かはNew Yorkerに載ったそうです。

村上春樹のいろいろな世界を楽しむにはこういう短編集が一番手っ取り早いかな。ナンセンスのようなユーモア、ファンタジー、理不尽な暴力、理不尽な人生、心の痛みといったテーマのどれかに読者の気持ちがすっと入っていけるものがあると思います。どの話も全て好きになれるということはないかな‥(ファンをのぞく)。
村上作品を読んで深い感動を覚えるとか、そういう経験はないのですが、忘れたころに何となく手が出る。氏の本はそんな感じです。
by itsumohappy  at 17:25 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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