『陰陽師』

夢枕獏作(1988年)。
陰陽博士・安倍清明とお友達の武士・源博雅が、都に住まう様々な物の怪と対峙する短編集。文字が少なく改行が多いので、ささーっと簡単に楽しめます。こんな調子で会話していたかはわかりませんが‥。気軽な読書によいです。
1000年前、一日のほぼ半分は闇です。想像できそうでできない真っ暗闇のなかで、人々は恐怖心からいろいろと想像たくましくしていたことでしょう。
安倍清明は「従四位下」で、けっこう身分が高かったようです。方術(幻術)で蛙をつぶしたり、一条戻橋の下に飼っている識神(式神)を使って用事を済ませるなど特殊技術の持ち主でした。楽しそうです。

京都でバスに乗っているとき、何度か清明神社の前を通りました。一度寄ってみたいのですが、まだお参りしたことはありません。お星さまの紋?が印象的です。
by itsumohappy  at 18:40 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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