参禅会

曹洞宗の本山まで自転車で10分ちょっと。日々の通勤でも前を通りますが、初詣のときしか行きません。たまたま参禅の案内を見たので、一度くらいやってみようかと出かけました。

大黒天をまつるお堂で受付をすませて、大広間で座禅堂におけるお作法のレクチャーを受けます。
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合掌・叉手・低頭がもっとも基本的な動作です。叉手は、移動するときに両手を胸の前で交差するように合わせることです。
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雲水が毎日磨く長い廊下のどんつきに座禅堂があります。
1963年、大きな鉄道事故がこのお寺そばの線路で起き、百数十人が犠牲になりました。その際、このたたきに安置したそうです。
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座禅堂です。
扁額は「古教照心」。お祖師様方の教えの光によって心を照らせ、心をみがけ、という意味だそうです。
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ここで、40分の座禅を2回行いました。今日は涼しかったのか建物が涼しいつくりなのか、数十名の人が入っても暑くありませんでした。まわりの雑音にとらわれず、気を確かに持って姿勢をただし、細く長い呼吸を続ける、などがポイントです。警策は、打ってくださいと僧侶にお願いして(手を合わせる姿勢をとる)打ってもらいます。
ぱしーんとなかなかの音がします。一度打って頂きましたが、そこそこ気持ちがよい?かも。

体固くて足が決まりどおりに組めず、半跏もどきに折ってがんばりました。だけど、痛くて痛くて、とても無心な状態にまで至りませんでした(--; 修行のレベルがまだまだ低いです。

大きなお堂が点在しています。
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「雲水群像」という彫刻
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こちらは特別展示の翡翠のお釈迦さま。世界の平和を願って作られた像で、世界各国を巡回しています。
カナダの鉱山で千年に一度の発見といわれた巨大な翡翠原石から彫られました。
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初座禅は、ひたすら痛かった>< 足がある程度柔軟に組めるようにならないと上のステージに行けませんねぇ。
by itsumohappy  at 21:44 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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