東洋館と王羲之展

展示会の券をもらったので、久しぶりに上野に行きました。
入場制限していたので、新装なった東洋館を先に見学。
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外観はほとんど変わりませんが、中はシックな感じになっていました。ケースや照明を変えたのかな。
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ほとんどの展示品を撮影できます。
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ラスター彩の器。ちょっと欲しいー
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饕餮文(とうてつもん)の酒器‥だったかな。持ち運びにも一苦労しそうな。立派だけどこれは欲しくない。
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縁起物の「おめでたい木」。鳳凰にお金模様の葉? きれいはきれいだけど、欲しいかどうかはびみょう。 
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官窯のコーナー。青磁や景徳鎮など。このお皿などものすごく大きい。もらっても困るかも‥。
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ここから欲しいものです。
青磁の合子
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青磁の椀。なんともいえない深い色合いでした。
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玳皮盞
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白磁。花模様が彫られています。実際は温かみのある白です。
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ゆったり静かに見学できました。展示品を前にいろいろ想像したり、久しぶりに「鑑賞」した気分になりました。
ただ、東洋館は複雑なつくりで、場所によっては階段下りると、2つ下の階に行ってしまったりします。そこは昔を変わらない。右往左往するうち、B1の展示室を見るのを忘れてしまいました。

新館に移動して王羲之展を見学。これがびっくり!です。会期終了間際だったせいか、展示室内は人の海。ケースの前に3重、4重に人垣ができていて、何が置いてあるのかわからない!書道展なのになんでこんなにこんでいる!? とりあえず、人垣の合間から覗いて、物自体はひととおり見はしましたがー。何が何だか全然わかりませんでした。もともと書道に関心もあまりないので、人波見るだけでおそれをなしたという感じです。 
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書ばかり並べてある展示会ですが、聞けば、ひと月あまりで10万人突破したとのこと。いやー大メディアの宣伝効果おそるべし。

双鉤塡墨(そうこうてんぼく)という技を知りました。これは、臨書ではなく、字の輪郭をトレースした後、字の枠内を細筆で塗るというものです。手で行うコピーですね。この技で、王羲之の書の複製を作ったそうです。そうして、書道の授業でもとりあげる蘭亭序の本物は、副葬品!になってしまいました。

いつもなら本館の展示室も回るのですが、力尽きて退散しました。
by itsumohappy  at 21:49 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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