「レ・ミゼラブル」

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トム・フーパー監督(2012年)。舞台「レ・ミゼラブル」の映画化です。

久しぶりの映画館。最近は家でも映画観なくなってしまってねぇ。これならと思って出かけてみました。レディースデイでもあるし(^^;

この舞台を1988年、ウエストエンドで観ました。私にとって、宝塚を除き初めて観る本物のミュージカルであり舞台でもあって、大変感銘を受けたのを今でも忘れられません。CDも何回聴いたことやら。もともと原作がよい(読んでいて本筋と関係ない描写で疲れる部分もありますが)ところ、優れた脚本と音楽により成功した舞台となったのでしょう。

で、映画でありますが、ミュージカル映画にしても普通のセリフがまずない、徹底的なミュージカルです。皆さん本当に歌っているそうです。ヒュー・ジャックマンは初めて見ました。翳り、凄みがあって今度のアカデミー賞いけるかも。どちらかというと、ジャックマンのほうがジャベール、ラッセル・クロウがジャン・バルジャンのタイプかなぁ。でもクロウのバルジャンで全編もたせるのはちょっと・・って感じ。

エポニーヌ役の女優、短い出演ながらも印象に残りました。テナルディエ夫人のH・B・カーターは、いまやすっかりきわもの系になってしまい、それがまた何だか似合っているので、複雑な気分です。昔は文芸映画の主人公をよく演じていましたからねぇ。

この作品、この音楽に、今回の映画で初めて接する人がうらやましい。
by itsumohappy  at 22:25 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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