英国水彩画展

昨日、渋谷で、英国の18-19世紀の水彩画展を見てきました。
5時過ぎにあったわりと大きな地震のせいで、気分がざわつきましたが、4くらいでは電車も長時間停止せず、最寄り駅では年末ジャンボを売るおねーちゃんの明るい声が響いていました。渋谷もいつもながら人であふれていて。なんか、開き直った日本人て感じ・・(--)

展示会場もものすごくこんでいました。たぶん、会期終了が近いからだと思いますが。ロッカーも空いていないくらい。
121207sui.jpg

初期の水彩画は、何だかパースみたいで、ちょっとかたいかな。廃墟、湖、森、牛、舟がお約束のモチーフですね。どんよりした雲は英国らしい。水彩画はふわーっと描いてあるのが好きです。あんまりかっちりだと、塗り絵ちっくになってしまいますね。

やっぱりターナーですね。青、橙、黄色の美しさ。なんともいえないかげろうのような空気感。でも、ターナーは、記憶とメモを頼りに屋内で制作することが多かったそうです。雲の真実の姿を描いたのはターナーただひとり(byラスキン)といわれました。

絵のあとは、寿司の美登利に行ってしまった。いつものように行列で30分待ち。
何か、自分も周りものんきなものだと感じた夜のひとときでした。まーでもいつ来るかわからない地震の心配していてもどうしょもないし。あ、でも大きいのがきたら、文化村かマークシティで待機しよう、上階のほうがいいかなぁ。区役所も近くにあったなーなどと思っていました。
by itsumohappy  at 22:07 |  展示会 |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

音楽家の惠藤憲二と申します
日記いいですね
by 音楽家 惠藤憲二 2012/12/11 05:51  URL [ 編集 ]

分析

おおそうなんですかー。ラスキンの作品も出ていたと思いますがあまり印象に残っていません・・。
絵はただ見るだけで、あまり理論的なことはわかりませんが、自然のと光の美しいターナーの絵は日本人好みですね。
by hiro 2012/12/09 23:10  URL [ 編集 ]

ラスキン

ジョン・ラスキンはターナーが大好き。ラスキンの『近代画家論』全5巻の革装本がぼくの書庫にありますが、よくまあ、細かく分析したものだと思います。この本は、真珠の御木本の倅が翻訳(部分訳か?)していると思います。
by 作 2012/12/09 13:23  URL [ 編集 ]
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