『雪の練習生』

多和田葉子作(2011年)。
寒いので気持ちが沈んでいるこの頃、本や新聞を読んでいてもあまり集中していないことが多いです。なので、長編や難しそうな小説を避けて、すぐ終わりそうなものを選んでいます。これも薄いハードカバー本なのですが、思ったより時間がかかってしまった。3,4日あれば通勤時で終わると思っていましたがー

この本はちょっと変わっていて、白熊が主人公です。少し前にニュースになった、ベルリン動物園の小熊、クヌートのエピソードから、3代にわたる白熊の人生?模様が創造されました。

1代目の、サーカスを引退して作家デビューの後、亡命生活を送った熊の話が一番面白かった。世界が東西に分かれていた頃の空気がよく出ていました。
全体的には、、うーん感想を述べるのが難しい。発想はすごくユニークです。
by itsumohappy  at 23:40 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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