『偉大なる、しゅららぼん』

万城目学作(2011年)。
体調わるかったので、流し読み感覚で読めそうな本にしてみたのですが。
うーむ。500ページ超。長い。SF青春ナンセンスエンターテイメント的作品。設定は面白いかもしれない。城郭に住む高校生。対立する妖術使いの2つの家。琵琶湖の隠された神秘パワー。そういう個々のエッセンスはユニークなんだけれども、全体としてうまくいっていないような。。『鹿男あをによし』みたいに、へんな本だけど面白かった、みたいに言えない。
不思議ワールドも結構なんですが、この作家には、正攻法の文学作品も書いてほしいなぁと思います~。
by itsumohappy  at 22:35 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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