西穂高の写真

前回のお山からひと月以上経ってしまい、ちゃんと歩けるかどうか不安でしたが、気合と減量(自分と荷物)で1日ならなんとかごまかせると思い、のぞみました西穂高。折しも台風が来てまたダメダメか‥とがっくりきていたところ、直前になって予報は好転しました。

2日、新穂高ロープウェー。珍しい2階建てです。すぐに真っ白の世界です。午後だから仕方ないかと思いつつもあまりに何も見えず。
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真っ白な中を西穂山荘まで歩きます。
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トリカブトとアザミ
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大きな小屋です
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なんと土曜日なのに布団1枚に1人!台風接近のせいか? ゆったり休めてよかったです。
霧雨ぽくなって明日はどうなんだろうと心配でしたが、山荘の天気解説では8時位まではガスも上がらず大丈夫そうとのこと。

3時過ぎ、外を見ると満天の星。月明かりで天の川はぼやけていましたがほっとしました。3時半になるとハーネス組が出発しだし、にぎやかになってきました。

3日日曜日、朝弁当を半分押し込み、4:45出発。
霞沢岳と乗鞍岳。上高地は雲の下
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目指す峰
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八ヶ岳方面。富士山や南アルプスも見えました。
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ずっと笠を左に見ながら進みます。
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△形がピラミッドピーク 秋の空ですね。
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白山かな
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ああきれいだなぁ
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ピラミッドピーク目前。ジャンダルム-奥穂もよく見える
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雲海に飛び込みたい感じ。ちょっとブロッケンになっていました。
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9峰を越えて岩を横切る部分(黄色おじさんのヘルメットあたり)がこわい。3歩くらいなのですが。下を見ないようにして、上の岩をがっちりつかみ、岩に乗ったつま先を1歩1歩動かしながらそろりそろり><
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ピラミッドピークは8峰
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暗くてわかりにくいけど、ちゃんとたぬきに見えました。
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雲がだんだん上がってきた。
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いよいよ頂上直下まで来た。左に回りこむようによじ登ります。登りながら、ここ降りられるんかなと不安になった。
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3時間かかりました。
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槍もくっきり
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吊尾根方面
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ずっとずっと眺めていたい景色でした。しかし、山頂はごった返し、落ち着いていられず残念。時間に余裕があれば、ひとつ先のP1まで行くとよいですね。

さて、これから来た道を戻るというのがピストンのかったるいところ。しかし私の場合他に選択肢はありません。山頂直下の下りは時間かかりました。後ろから声をかけてもらいながらそろそろと下降。もうひとつ、9峰越えるところがいやだなぁ……ともくもく歩いていたら、なんといつ過ぎたか気づかなかった。向きで印象がだいぶ違うんですね。

さらば穂高。来年また歓迎して下さい。
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人のいるところが独標です。9時半にはこんなに雲が沸き立ってきました。
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登ってくる人たちが大勢いました。真っ白モードで気の毒です。季節にもよるでしょうが、早朝歩くのがよいですね。

ある程度岩に慣れている人なら、西穂高は、それほど難しくないかも。しかし、一般向きではないですねー。こういう、ずっと集中して歩かなければならないのは、疲れるのであまり好きじゃない(^^;

西穂→奥穂は10時間くらいかかるらしい。朝方見かけたチャレンジャーは年配者が多かった。経験を積むと、もっと、よりもっと困難なルートに挑みたくなるんでしょうか。
by itsumohappy  at 21:50 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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