『オリエント急行の殺人』・『そして誰もいなくなった』

アガサ・クリスティー作(1934年・1939年)。
今のところ、図書館で適当な小説を見つけていないので、家にあるミステリーなど手軽なものを読んでいます。もともと推理小説はあまり読まず、どれが良いのかよくわからないため有名なものから攻めます~。たまに、読みながら前に読んだかも?と思うことがありますが、この2つは読んでいないですね。

やはり翻訳ものは文がすらすら目に入ってこない。いくら気楽に読もうと思ってもぼけーっとしていると話がわからなくなります。特に最近だめなのが名前。10人かそこらは出てきますし。何度も何度も登場人物表を見てしまう。ほんと覚えられなくなりました。まだ英米系の名前だからまし?なんですがー。

ストーリーはどちらも普通に面白いです。意外に昔の作品です。交通・通信の状況が現代と決定的に違っているのはやむをえない。この点、推理小説はものによっては古びてしまいますね。

by itsumohappy  at 20:12 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『イーグルを奪え』 

バーバード・コーンウェル作(1988年)。
叩き上げ英陸軍中尉の活劇。なんでもシリーズもので有名らしい。1807年、ナポレオンがイベリア半島を侵略すると反フランス運動がおこり、英国はスペイン支援軍を送ってゲリラとともに仏軍と戦う‥という時代背景です。

エリート士官との確執や華麗なライフル技などが描かれます。‥んーあまり興味ないなあ・・・。
イーグル、とは旗のことです。この軍旗の重みが想像以上です。旗こそ連隊の象徴、国の誇りの象徴であってこれを奪取されることは恥辱だそうです。『戦争と平和』の1シーンを思い出しました。
by itsumohappy  at 20:25 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

予報より一日早く台風が通過。今日は異様な暑さになりました。
あまりの青空なので、ちょっと公園散歩。しかし暑さにあてられ頭が痛くなった><

萩のトンネル
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縞ススキ
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薄い黄色の彼岸花
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ゲンノショウコ
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トラノオ
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コムラサキ
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青葉が初夏みたい
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真っ黒な富士山と丹沢
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昨夜まで涼しくて冷え、羽根布団を出したというのにまた夏の暑さです。
by itsumohappy  at 22:33 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

やっと完成

5月か6月頃に終わらせるはずが遅れに遅れてやっと完成。古い本を見て作ったので、なんか大きさが昔風。。
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家にあるもの有効利用プロジェクトの一環です。
綿ポリの安物糸ですが、こうしておいてもなぁ。
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長らく死蔵のMade in West Germany! 
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細い糸は時間がかかって何だか面倒。少し間違えてもだんだん直すのが面倒になって適当になりました。
左右の袖でゴム編み綴じが違ってしまった気がするがもういいや~
by itsumohappy  at 22:31 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ブルックリン・フォリーズ』

ポール・オースター作。2005年の作品。和訳は2012年に出ました。
お話はそれなりに面白いです。インテリ崩れ?の都会人を中心に、人々が苦しみ、支え合い、日常の幸せを見出していくような。うーん。会話が洒落すぎていて普通の人たちのようでいて普通ではないなぁ。うーん。言うなれば低予算の佳作映画のような感じですかねぇ。
by itsumohappy  at 20:36 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

西穂高の写真

前回のお山からひと月以上経ってしまい、ちゃんと歩けるかどうか不安でしたが、気合と減量(自分と荷物)で1日ならなんとかごまかせると思い、のぞみました西穂高。折しも台風が来てまたダメダメか‥とがっくりきていたところ、直前になって予報は好転しました。

2日、新穂高ロープウェー。珍しい2階建てです。すぐに真っ白の世界です。午後だから仕方ないかと思いつつもあまりに何も見えず。
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真っ白な中を西穂山荘まで歩きます。
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トリカブトとアザミ
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大きな小屋です
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なんと土曜日なのに布団1枚に1人!台風接近のせいか? ゆったり休めてよかったです。
霧雨ぽくなって明日はどうなんだろうと心配でしたが、山荘の天気解説では8時位まではガスも上がらず大丈夫そうとのこと。

3時過ぎ、外を見ると満天の星。月明かりで天の川はぼやけていましたがほっとしました。3時半になるとハーネス組が出発しだし、にぎやかになってきました。

3日日曜日、朝弁当を半分押し込み、4:45出発。
霞沢岳と乗鞍岳。上高地は雲の下
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目指す峰
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八ヶ岳方面。富士山や南アルプスも見えました。
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ずっと笠を左に見ながら進みます。
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△形がピラミッドピーク 秋の空ですね。
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白山かな
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ああきれいだなぁ
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ピラミッドピーク目前。ジャンダルム-奥穂もよく見える
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雲海に飛び込みたい感じ。ちょっとブロッケンになっていました。
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9峰を越えて岩を横切る部分(黄色おじさんのヘルメットあたり)がこわい。3歩くらいなのですが。下を見ないようにして、上の岩をがっちりつかみ、岩に乗ったつま先を1歩1歩動かしながらそろりそろり><
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ピラミッドピークは8峰
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暗くてわかりにくいけど、ちゃんとたぬきに見えました。
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雲がだんだん上がってきた。
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いよいよ頂上直下まで来た。左に回りこむようによじ登ります。登りながら、ここ降りられるんかなと不安になった。
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3時間かかりました。
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槍もくっきり
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吊尾根方面
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ずっとずっと眺めていたい景色でした。しかし、山頂はごった返し、落ち着いていられず残念。時間に余裕があれば、ひとつ先のP1まで行くとよいですね。

さて、これから来た道を戻るというのがピストンのかったるいところ。しかし私の場合他に選択肢はありません。山頂直下の下りは時間かかりました。後ろから声をかけてもらいながらそろそろと下降。もうひとつ、9峰越えるところがいやだなぁ……ともくもく歩いていたら、なんといつ過ぎたか気づかなかった。向きで印象がだいぶ違うんですね。

さらば穂高。来年また歓迎して下さい。
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人のいるところが独標です。9時半にはこんなに雲が沸き立ってきました。
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登ってくる人たちが大勢いました。真っ白モードで気の毒です。季節にもよるでしょうが、早朝歩くのがよいですね。

ある程度岩に慣れている人なら、西穂高は、それほど難しくないかも。しかし、一般向きではないですねー。こういう、ずっと集中して歩かなければならないのは、疲れるのであまり好きじゃない(^^;

西穂→奥穂は10時間くらいかかるらしい。朝方見かけたチャレンジャーは年配者が多かった。経験を積むと、もっと、よりもっと困難なルートに挑みたくなるんでしょうか。
by itsumohappy  at 21:50 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

帰ってきた。

北アルプスの夜明けです。昨日、西穂高手前、丸山付近から。
乗鞍と焼岳に日があたってきた。
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笠と裏銀座の山々もよく見えました。
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台風接近でどうなるかと心配でしたが、天気に恵まれ、無事歩くことができました。
by itsumohappy  at 21:52 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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