『天使の囀り』

貴志祐介作(1998年)。
『黒い家』とは異質の怖いお話。SFホラー?みたいな。思ってもみなかった展開で、どんどん読み進められます。虫が出てくるので、どうにも気持ちわるく‥。
この作家は最近書いているのかな。
by itsumohappy  at 20:39 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『天国でまた会おう』

ピエール・ルメートル作(2013年)。
大作です。楽しい内容ではなく、文の調子にも多少のくせがありますが、小説を読む面白さがあります。『アレックス』同様、後味はよくないなあ(― ―) 
by itsumohappy  at 20:34 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ネイチャーズベスト

金曜日、図書を借りるついでに写真の展示を見てきました。
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日比谷図書館で8月9日まで開催。
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展示会には珍しく、個人使用であれば写真の撮影が許可されていました。しかも、お気に入りをSMSなどで発信して下さいって。
撮影者のコメントのほか、機材や撮影データも出ています。カメラはニコンかキヤノン。ソニーがひとつあったかな。
handheldやtripodはわかるけど、beanbagって何だ?と思ったら文字通り豆の袋なんですね。

やはりかわいい動物がいいですね。
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堂々とした姿です。
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空撮です。影の妙。
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かわいくはないけれども、すごくびっくりしていて面白い。
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実際にこのように見えるんでしょうか?
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こちらも雄大過ぎてまるで書き割みたいです。
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日比谷公園には大きな木が多くうっそうとしています。夜歩くとちょっと怖い。
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日比谷の再開発も進んでいます。銀座には高いビルを建てられないので、日比谷に作るんですね。
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by itsumohappy  at 19:15 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

風蘭

アジサイは終盤となり、ユリもほとんど終わってしまいました。
これから楽しめるのは風蘭。いっせいに開いてきました。夕方に香ってくるのはいつ頃からかなぁ。今は何の匂いもしない。
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去年1、2本だったアガパンサスは今年は豊作です。
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by itsumohappy  at 22:31 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

薬師池公園

日曜日は曇り。午後からは雨予報だったので、午前中にお花の見物にと出かけました。
町田駅からバスで10分強。周辺は谷戸の雰囲気があります。

初めにえびね苑でアジサイを見学
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入口はこじんまりでも中は広大で、奥には杉の森がありました。
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小さい青のアジサイは日本古来のアジサイだと思います。
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はす向かいの薬師池公園へ。
花菖蒲田。これでもか!感はなく、落ち着いたたたずまいでよかったです。
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古い民家が移築されています。
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薬師堂
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この公園にもアジサイ
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蓮はこれからです。
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花菖蒲とアジサイが終わってしまうと見栄えするお花のシーズンは一段落です。
by itsumohappy  at 19:08 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

アフタヌーンティー

土曜日はさわやかな晴天でした。梅雨なのに雨が少ないです。

恵比寿でお花の展示会を鑑賞。
山種美術館はいつの間にか移転していました。初めて行ったよ。
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奥村土牛の代表作は、画家83歳の作品です。淡いピンクは幻想的で、なんだか浄土みたいな雰囲気でした。
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新宿に移動してお茶タイム。京王プラザホテル45Fでのんびりしました。
ピーターラビットの行事です。
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青空と雲がきれいでした。眺めは夜のほうが美しいでしょうね。
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by itsumohappy  at 21:11 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ドレの新約聖書』

『ドレの神曲』の続きで、今度は新約聖書の挿絵本を借りてみました。
キリストの生涯など新約聖書をベースにした絵画は多いので、筋をよく知らなかった『神曲』の挿絵に比べ、すごい世界が描かれている!という感じはしませんでした。『神曲』同様、人々の表情の描き方がいいです。たった数本の線で色々な感情を表わせる。

『旧約』は図書館になかったので、リクエストしました。
しっかし、黙示録というのが何を語るものなのか私にはよくわからなくて‥><
by itsumohappy  at 23:02 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『劇場』

又吉直樹作(2017年)。

感想はないです。自分に才能がないのを受け入れられない自意識過剰な主人公に関心が持てない。「世界のすべてに否定されるならすべてを憎む」なんて言っているし。女性の方は、純粋無垢というより、bakaなんじゃないか? などと感じてしまっては、物語の世界に入っていけませんねぇ。若者向きの小説なんでしょうね。
by itsumohappy  at 21:12 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

明神・明星ヶ岳

土曜日、箱根外輪山の一端を歩きました。
最明寺からスタート。杉木立の中を行きます。
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午前中は穏やかな薄曇り。湿度が低くて歩きやすかったです。
富士演習場からの不気味な砲声を聞きながら徐々に登っていきます。

足柄平野と丹沢の山並み
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オトシブミ
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ヤマボウシの大木
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マユミ
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ニシキウツギ
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ヤマツツジは終盤。これが一番きれいな株だったかな。
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明神ヶ岳まではひたすら登り。途中、クラツーの団体がせっせと追い抜いて行きました。
何でも、体力判定ツアーとかで、北アルプスのどっかへ参加できるかのテスト!だそうです。
みな、すたすたと必死?に歩いて‥。写真も撮る暇も景色を見る暇もない山歩きなんて~

明神ヶ岳からは神山、駒ヶ岳がよく見えました。
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到着するころからものすごい強風となり頂上ではふっとばされそうに>< スズダケの陰でお昼をとりました。
午前中、比較的見えていた富士山はうっすらモードに。
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明星ヶ岳へ向かいます。
途中の道
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サラサドウダン
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ミツバウツギ
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ウマノアシガタ
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振り返れば明神ヶ岳
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明星ヶ岳の山頂はよくわからない感じですが明神と同じく広々としています。
両脇に干してあるスズダケは大文字焼きで使うらしい。
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エゴノキ。緑に白の花は清々しい。
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キンラン。めずらしい。丹沢と違ってスズダケがけっこう残っています。
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明神から宮城野まで60分。そこそこ歩いた感じがしました。
久しぶりの山歩きで、筋肉痛となりました‥。
by itsumohappy  at 18:37 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ヒルビリー・エレジー』

J.D.ヴァンス著(2017年)。副題「アメリカの繁栄から取り残された白人たち」。ヒルビリーとは、田舎者のことで、「大学を出ずに労働者階層の一員として働く白人」です。「レッドネック」、「ホワイトトラッシュ」とも呼ばれます。

著者は、鉄鋼業の町、オハイオ州ミドルタウンなどで育ちました。製造業が衰退したラストベルトと言われる地帯です。「仕事も希望も失われた地方都市」での生活から脱出し、オハイオ州立大を経てイェールのロースクールで学び、「アメリカンドリーム」を手にしました。その過程をつづるエッセーです。
400頁ほどのけっこうな厚さですが、活字が大きいこともあってすぐ読めます。

著者の家族を中心に白人労働者階層の「ヒルビリー」ぶりが詳述されています。登場人物として、著者の実父のほか、継父や「父親候補」として5人の名前が出ています。著者の母は、教育熱心ではありましたが、ドラッグ中毒で、警察や裁判所沙汰になっても更生せず、著者からも半ば見限られているほど。

周囲でも貧困・離婚・ドラッグがはびこり、人々は怒りや不信感にまみれ、どこへ行ってもけんかをしている。
そのような、貧困から逃れられない白人労働者階層の人々は、アメリカで最も厭世的傾向にある社会集団なのだそうです。

彼らについて著者は、「自分たちの問題を政府や社会のせいにする傾向が強く、しかもそれは日増しに強まっている」と批判し、「保守主義者たちの言動は、社会への参加を促すのではなく、ある種の疎外感を煽る。結果として…住民からやる気を奪っていく」と分析しています。

数か月おきに父親(役)が替わるという家が嫌になった著者は、祖母に引き取られ、落ち着きを取り戻します。この祖母という人もかなり強烈な人なのですが、根本は勤勉・誠実であり、貧しくとも何とか切り抜けていく知恵を持っていました。
道を外さずに済んでも、心からよりよい生活を送りたいと願った著者は、基本的な社会生活に自信をつけるため海兵隊入りを決意。ここで、金銭管理、健康・衛生知識など大人としての生き方を教わり、強い意志をもって行動することを学びました。

ヒルビリーは、将来に対する期待値が低く、自分の選択は無意味と思い込んでいる。生活を向上させたいのなら良い選択をするしかなく、それに向かって全力を尽くすべきだけれども、よい家庭に恵まれず、貧困のあまり動くに動けない人々は、えんえん浮かばれないのでしょうか。トランプ氏が言っていた「忘れられた人々」の様相が伺えます。

日本でも子どもの貧困とか格差とか報道で聞くことが多くなりました。でも、これを読めば、米国ほど極端な格差ではないだろうと推測します。
by itsumohappy  at 22:33 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ビヨウヤナギ

日曜日は湿度低めでよいお天気でした。
富士山は消えていましたが、丹沢が少々見えました。
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公園のお花は初夏モード。これからは花菖蒲やアジサイが主役です。
黄色系も見頃でした。
ビヨウヤナギ
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キンシバイ
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ヒメツキミソウ
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アジサイ
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キョウチクトウ
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栗。不思議なにおいがします。
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出猩々かな
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八重咲のドクダミです。
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ウツボグサ
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カワラナデシコ
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ユキノシタ
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ヒメシャラは目立たないけど清楚でよい。
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花菖蒲はまだ咲き初め。見栄えします。
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by itsumohappy  at 23:04 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

アジサイ

アジサイが見ごろになってきました。
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まるまるしていてかわいいです。
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草花で花かご
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このホタルブクロは丈夫過ぎてあちこち生えています。
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by itsumohappy  at 21:30 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『幻の女』

ウィリアム・アイリッシュ作(1942年)。
家にたくさんある古い推理小説をたまに読んでいます。どれが面白いかよくわからないので、選ぶのが少々やっかい‥。

これは、重要証人である幻の女を必死に探すお話です。だいぶ終わり近くになったのに犯人がわからないよ?と思いきや、そうきたか。と、まあ納得のいく終盤でした。昔の小説ですけれども、まあまあ読めました。
by itsumohappy  at 22:39 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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