椿

今年は椿の花が多く咲きそうです。
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日差しが春っぽい感じ
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春蘭ももう少し
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貝母
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クリスマスローズ 
八重咲きはなかなか増えない・・
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下向きなので写真に撮りにくい。
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スズメ子ちゃんの来訪。エサくれ、です。
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by itsumohappy  at 23:55 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『徒然草』

兼好法師著。内田樹の訳です。 
兼好法師は、1283年頃の生まれ。1352年頃までは生きたらしい。比較的長命です。六位の蔵人でしたが、30代初めに出家し、詩や書で生計を立てていたと言われます。関東にも来ていて、金沢文庫で典籍を読んだそうです。徒然草は、鎌倉時代の末期の作です。学校の古文に必ず登場しますが、全編読んだことはありませんでした。

やはりそれほど面白い内容ではないが、全くつまらないわけでもない。登場する京都の地名は今と同じなので、話によっては今のエッセーのように感じます。兼好は、歩いていて気になる家を見かけると勝手に庭に入って覗いたり、中の人の様子を観察したりという、ちょっとやじうまなおじさん、いや当時ではおじいさんですかね。

そういう人や物についての感想を記したところよりも、人生訓をぶつ部分が印象的です。
「できた人は知っていることについても訳知り顔して語ったりしない」、「しかけをこらすよりさらりと行うのがよい」、「なにごとも誠実にふるまい、人を分け隔てしないこと」等々。どんな時代でも人そのものの本質は変わらないです。

「昔の人は奇をてらわず、ありのままに素直に名前をつけた。最近の人は妙にこねまわした名前をつけて、見慣れぬ文字を充てるが無益なことだ」のくだりは面白い。鎌倉時代にもキラキラネームがあったのでしょう。
by itsumohappy  at 20:15 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『聖職の碑』

新田次郎作(1976年)。
1913年8月27日に起きた木曽駒ヶ岳遭難事件を題材にした小説です。学校登山の一行が台風に遭い、風雨のなかを逃げ惑う痛ましいお話です。碑は、死者を慰めるものではなく、修学登山の戒めとなるべく建てられました。

当時では予測がつかない天候だったというのは仕方ないです。最大の過ちは、伊那小屋が破損していたことを知らなかった、つまり下見がなされていなかったことです。亡くなった生徒たちはかわいそうでした。

新田氏の取材メモが面白かったです。「信濃というところはどこへ行ってもちゃんと筋を通しておかないとそっぽを向かれてしまう」らしい。取材訪問の件は町議会にまでかけられたそうです。
新田氏の筆致は実直で、比較的単純な話でもそれなりに読ませます。
by itsumohappy  at 20:56 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

梅と万作

今日も横浜はよい天気。ほぼ快晴です。
午前中のうちにいつもの公園へ。

富士山が真っ白になりました。丹沢の右に間ノ岳と北岳。今日は雪煙が上がっていました。
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早咲きの桜
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オレンジの万作
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梅が8分咲くらいで、きれいでした。
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白木蓮はまだ時間かかりそうです。
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福寿草
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ふきのとう
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ロイバイは終盤です。
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by itsumohappy  at 21:11 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『マゼラン』

シュテファン・ツヴァイク著(1938年)。
1519年8月、5隻の船がセビーリアを出航し、地球を1周して3年マイナス12日後、セビーリアに1隻帰還しました。乗組員265名のうち生還したのは18名のみでした。

インドの香辛料取引が盛んだった当時、香辛料は「12の手」によって高利をむさぼられながら消費者のもとに運ばれていました。この取引は、中世の最も有利な商売で、船1隻が香辛料を積めば4隻失っても損失を償えるほどでした。

エジプト、シリアがヨーロッパ船の紅海の通行を禁止してから、新しい航路の開拓の必要性が高まりました。マゼランは、大西洋から太平洋へ抜ける航路はあると主張し、スペイン王の援助を得て艦隊を編成し、出帆しました。無益な探索を繰り返し、船員の暴動や餓死の危機などあらゆる苦難に見舞われましたが、とうとう海峡を発見。そのあたりが読みどころです。

マゼランは、1521年、フィリピンの小島で横死しました。マゼラン海峡の発見は、「英雄的な自己犠牲と冒険」のたまものでしたが、危険な海峡で、すでに同時代のうちに忘れられ、顧みられなくなったそうです。発見によってスペインがより富裕に、ヨーロッパがより強大になることもなかった。
それでも航海史にさん然と残る「不朽の真実」を語る作品です。
by itsumohappy  at 20:16 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

Pussy Hat

先月、米国ワシントンDCであったデモで人々がかぶっていたピンクの帽子がプッシーハットです。トランプ氏の過去の女性蔑視発言に対し、隠語を逆手にとってねこ耳帽で抗議。なんか米国らしい。あの帽子どこで買うのかな。と思ったら作ったのですね。有志が作ってデモ参加者に配られた模様です。

作り方があったので、やってみました。減らし目とかするのかなぁ?と思ったら、直線に編んで真ん中で折り両端を縫うという簡単なものでした。↓これで本当にできるのかな…。と思う図です。

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編み編み~ 
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久しぶりなのでちょっとゴムのところがいまひとつ‥
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半分に折るとこんな感じ。
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本当にねこ耳が出たー。実際かぶるともっと耳っぽくなります。単純ながらよく考えてあります。
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↓作り方です。本物?は、フクシア・ピンクという、もっと濃いピンク色です。
一見、暗号ですが、ネットで単語を調べました。
Kは表編み、Pは裏編みです。

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by itsumohappy  at 17:24 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

吾妻山と曽我丘陵

2月4日、晴れ予報に期待して二宮の吾妻山へ出かけました。
以前2回訪れていますが、理想の富士山に出会ったことがない。3度目の正直をねらいました。

吾妻山は駅前というのがすばらしい。水仙咲く坂を上っていきます。
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すると・・
箱根全部と富士山
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丹沢もばっちり
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菜の花は11分咲きくらい。
一面の黄色いじゅうたんです。
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吾妻神社
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ここから曽我へ移動。10キロ弱の町中歩きです。
川匂神社
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ここが「二宮」です。昔は一宮だったらしい。

だんだん梅畑が目につくように。
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六本松の上からの富士山
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明るい海
みかんの収穫はほとんど終わっていました。
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梅畑
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2時過ぎでも富士山。こんなことはめったいないです。
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曽我の町。今年は梅の見頃が2週間早い。
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収穫されたみかんがぎっしり。出荷を待つばかり。
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帰りの電車でも富士山が見えました。1日中富士山が見えるのは1年に何度もないことです。
すばらしい立春の一日でした。
by itsumohappy  at 21:06 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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