ほぼ満開

やはり、ばくはつ寸前の桜は、気温が少し上がればつぼみが一気に開くのですね。
ほぼ満開になりました。

帰り道の桜。数寄屋橋交差点
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家のそばの神社。ぼんぼりで赤くなっています。
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神社近くの公園。真っ暗なのに何だかへんな写真が撮れました。
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暗いところだとカメラの表示がよくわからなくて・・。結局オートで撮りました。フラッシュなしでもけっこう写るものですね。
by itsumohappy  at 23:52 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

新名所

お昼に数寄屋橋まで遠征。ずっと部屋の中で座っているとうつうつしてきますので・・。

東芝ビルのあったところに東急プラザができました。31日オープンですが、今日は内覧があったみたいで、付近はにぎわっていました。簡素モダン?な建物です。上階まで吹き抜けになっているもようで、これは夜などいいかもしれない。
東芝ビルに入っていた好日山荘は戻ってこなかった。ちょっと先にある風月堂の地下に入ってしまったしねえ。
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数寄屋橋公園がきれいに変身していました。以前は、きたないおじちゃんがゆらゆら歩いていて、通りたくない場所でしたが。
植えられた桜はまだまだか細いですが、だいぶ開いていました。
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今日の陽気で少し開花が進んだようです。
家の周りは4-5分咲といったところでしょうか。
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近所の学校前。入学式に満開の桜になりそうです。
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桜は一気に開くパターンが多いけれども、今年はちょっと時間かかっている気がします。
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『永続敗戦論』 

白井聡著(2013年)。副題「戦後日本の核心」。著者は、1977年生まれの社会思想・政治学者です。

著者は、敗戦を否認するゆえに際限のない対米従属を続けることを「永続敗戦」と呼んでいます。これが、戦後の国体であり、「敗戦を終戦と呼び換えるという欺瞞」によって戦後日本のレジームの根本が成り立っていると論じています。歴代保守政権により、「戦後」が際限なく続いてきました。
敗戦の否認のひとつとして、北方領土問題が挙げられています。講和条約で放棄した千島に国後、択捉は含まれていないと主張する政府の要求は「無理筋」であると。

以下、要約ですが、
日本の戦後民主主義は、冷戦の最前線を韓国、台湾、沖縄に担わせることによって生じた地政学的余裕を基盤に成立可能となりました。対米従属による平和と繁栄路線を支持した多数の日本人は、安全保障の問題を忌避し続け、できるだけアメリカの戦争に巻き込まれないようにする保証として憲法9条に利用価値を認めてきました。ですが、絶対平和主義は、生命を賭しても守られるべき価値として機能してきたのではなく、それが実利的に見て便利だから奉じられてきたに過ぎません。

2011年3月11日の大震災・原発事故は、戦後という歴史の区切りを示しました。3.11以降、各人が「自らの命をかけても護るべきもの」は何か真に見出す必要があります。国体の本質を内側からわれわれが破壊するか、外的な力によって強制的に壊されるか。戦後=平和と繁栄の物語を徹底的に再検証すべきである、と主張しています。

この度、安保関連法が施行されました。総理言うところの「戦後レジームからの脱却」です。今後、南スーダンとかで自衛隊員が大勢テロ攻撃に遭って殉職するかもしれない。そういうことも止むを得ないという覚悟を強いるのに、最初のステップとして、集団的自衛権の行使は合憲であると憲法解釈を変更するやり方をとったのは不適切だったと感じます。
by itsumohappy  at 23:22 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『地底旅行』

ジュール・ヴェルヌ作(1864年)
図書館で新訳を見かけて何となく借りてみました。ヴェルヌって読んだことがないので‥。

ドイツ人鉱物学者とその甥、地元の案内人の3人が、アイスランドのスネッフェルス火山から入って地底を2カ月探検するSFです。
昔、ヴェルヌの作品は子ども向けの本でよく見かけた気がしますが、今でも子ども向け『地底旅行』が受けるかというと、うーんちょっと難しいかも…。かと言って、大人が原作を読んでもどうかなぁ(--;;

解説によれば、ヴェルヌの時代には、「恐竜」、「進化」という言葉がなかったそうです。「進化」は、『種の起源』の第6版(1876年)で登場するとあります。
21世紀の今日では、この小説が牧歌的に見えるのはしかたない。冒険ものとしてもファンタジーでもちょっと苦しい感じ。どこか未知の星ならともかく、地球が舞台となっているぶん、何だか非科学的に見えてしまうのですねぇ><
by itsumohappy  at 19:01 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

三毳山

26日、栃木市・佐野市にある三毳山へ行きました。街中にある小山です。山全体が公園のように整備されています。ひととおり歩いたら3、4時間はかかるかも。
栃木駅からふれあいバスで30分強。南口からの縦走です。といっても最高峰229mですが。

すぐ尾根に乗り、北方向へ歩いていきます。
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中岳を過ぎると片栗の咲く傾斜地に。
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わんさか咲いていました。
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岩舟山
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日が当たらないと花びらが開きません。この日はみな機嫌よく咲いていました。
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ヤマツツジに見えるけれどもちょっと違うような・・。
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ニリンソウは咲き始め
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三毳山最高峰、青竜が岳からの眺め。赤城山は目立ちます。
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アズマイチゲも春の花です。
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アズマイチゲに埋もれ気味
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斜面の緑のところはみな片栗。
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ずっと見ていたかったです。
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かたくりの里入り口の水芭蕉
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ふれあいバスに乗るため、とちぎ花センターまで戻りました。
道から眺める三毳山。この山すそで慈覚大師は生まれたのですね。
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晴れて、きれいに開いた片栗を満喫しました。
ここは不便なところなので、なかなか行かれなかったですが、ふれあいバス利用で何とか歩けました。
2時間に1本程度しかないバスなので、花センターの見学ができなくてちょっと残念。でも春のかわいいお花たちをたくさん見られて満足です♪
by itsumohappy  at 20:28 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『低地』

ジュンパ・ラヒリ作(2014年)。
久しぶりのラヒリ作品。過去2、3作読みました。いずれも外れがなかった。インドには興味がないのですが、純粋にストーリーを楽しめます。
『低地』もインド人が主人公で、兄弟とその家族のお話。というと簡単すぎますが、あまりいろいろ書くとつまらないし‥。

心の痛みと異文化体験の描写が特徴かな。読んだ後、何だか寂しいような気持ちになるけれども、新作が常に気になる作家です。
by itsumohappy  at 17:50 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お花が次々と

家の周りの花がどんどん咲いてきました。

木蓮 
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雪柳
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馬酔木
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これは何だろう‥。庭梅の一種かな。
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花海棠かな。少し早いような。けっこうな大木でした。挿し木できるかなぁ。
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土佐水木。きれいな黄色です。
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土佐水木と八橋
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豊後梅? 
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コブシです。こちらも大木。
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はやシャクナゲが咲きだしていました。
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片栗
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土筆。春の野という感じです。
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一応、春の小川。小さいのはメダカか?たぶん、捨てられた魚です。
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歩くのがとても楽しい季節です。
by itsumohappy  at 19:34 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

総持寺散歩

新聞の地元欄に案内が出ていたので、外出ついでに総持寺に寄ってみました。
ここは永平寺とともに曹洞宗の大本山です。
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仏殿で展示会をしていました。
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大祖堂
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雪柳が満開
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帰り道に見た白木蓮
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レンギョウと日向水木
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総持寺で頂いた記念品は散華に使う観音様でした。
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日差しがやわらかく、春本番を迎えたという感じです。本山の染井吉野はちらほら咲きだしていました。
by itsumohappy  at 21:03 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

白木蓮

まだ白木蓮を十分鑑賞していないうちに見頃が過ぎてしまいそうです。
これは都内の公園の白木蓮。昨日の写真です。
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今日はかなりの雨でした。午後からは上がって暖かく、一気にあらゆるものが開くでしょう。うちのあたりの染井吉野の開花予想は明後日です。明日は白木蓮の探索に行かねば。

再び、家のクリスマスローズ。ほぼ満開です。
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白い花が好きです。
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藪甘草の芽。食べられるそうですが、かわいそうなのでこのまま大きくさせます。
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春蘭
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牡丹の花芽
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二葉葵の葉が一番きれいな時です。
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by itsumohappy  at 23:34 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『魔術師』

ジョン・ファウルズ作。1965年に発表された作品です。この作家は、『コレクター』が有名ですが、大昔、その映画を観て、原作を読むのはいいや。と思った覚えがある‥。それで、なんとはなしに図書館にあった『魔術師』を読んでみたのですが。

これが長い。長くてもエキサイティングならよいけれども、何をやっているのかさっぱり???な小説でした。初めはミステリーっぽくてわりと期待したのですがー。だんだん妙になってきました。私には意味不明のお話でした。凝りすぎているのかな。長い分、しんどい読書になりました。選択に失敗>< 
by itsumohappy  at 23:12 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

レオナルド・ダ・ヴィンチ展

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月曜日に鑑賞できるチケットもらったので行ってきました。
日伊国交樹立150周年の記念展です。なぜか江戸博での展示です。
ダ・ヴィンチのものは、「糸巻きの聖母」、直筆ノート「鳥の飛翔に関する手稿」や素描7点で、ほかは弟子などによる関連絵画です。

ノートの字は小さく、きちきちと書かれていて、マニアックで神経質そうな感じを受けました。逆さ文字ですしね。糸巻きには行列ができていました。ダ・ヴィンチの絵はあまり見ることがないので貴重な機会です。落ち着いた色使い、深い精神性が見どころでしょう。

メインの2点を見るための展示会ですね。江戸博に行ったことがない人は、江戸博の展示との共通券で見るとよいですね。…レオ展だけでは、ちょっともの足りない感じがしますので。
by itsumohappy  at 21:05 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

寒緋桜

日曜日も冷え冷えの一日でした。
それでも白モクレン、雪柳、レンギョウ、日向水木などが開いてきています。気温が上がったら一気にはなやかになるでしょう。

家から見える近所の公園の寒緋桜。ほぼ満開でした。
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後ろがぼけて手前の花にどれも焦点が合っているようにしたいのですが‥
寒かったせいかメジロは来ていませんでした。
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また、後ろのぼけた木瓜を撮ってみる。
焦点がなかなか合わない><
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椿の「乙女」
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タタタタタ‥と木を叩く音が聞こえました。
コゲラです。近所では初めて見ました。桜の木を夢中でつついていました。
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離れているのと、ものすごく早い動きなので、なかなか撮れません。
連写にして、シャッタースピードを速くして、えーと??、、とかやっているうちに飛んで行った(^^;
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クリスマスローズとフタバアオイ なんか家だとこればかり撮っています。
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もう寒いのは十分です。お彼岸になれば、一気に暖かくなるかなぁ。
by itsumohappy  at 22:21 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

静嘉堂文庫

12日、世田谷の岡本にある静嘉堂文庫美術館へ行きました。ここははじめて。展示会以外の日は開いていません。
岩﨑彌之助、岩﨑小彌太のコレクションが収められているところです。保存のために、都心から離れたところに文庫が作られました。

茶道具の展示会です。窯変天目茶碗が有名。↓ちらしにある茄子型茶入は、信長、秀吉、家康らが所持しました。大坂夏の陣後、城跡から破片を探し出し、家康が直させたものです。
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自然林が残る小山の上に文庫と美術館があります。
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入口入っても建物はずっと奥にあって見えないです。ゆるゆると小山を上がるとたどり着きます。今時、なかなかこういうところはありません。
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文庫
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美術館
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お庭
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岩崎家の廟。コンドルの設計です。
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武蔵野の面影を残すという広大な敷地でした。
この後、岡本民家園へ。

椿が満開
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民家園の手前の敷地にはかつて岩崎家の温室がありました。
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岡本民家園
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昔はこのへんでもこんな暮らしをしていたんだー
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染井吉野ではない、やや白いよく似た桜がほぼ満開でした。
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静嘉堂文庫へは、二子玉川からバスで行くのですが、帰りのバスが来なくって30分強待ちました。二子玉川付近の道路がどこもこんでいたからみたい。歩いても15分くらいらしいので、歩くほうが正解ですね。美術館付近は、狭い一方通行の道がくねくね。なので、普通の大きさのバスが通れない。
のんびりした郊外が、街の作りが計画的に整備されないままどんどん開発されて人口が一気に増えたのでしょう。本当にうんざりするくらいの混雑ぶりでした。

by itsumohappy  at 21:02 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

3.11

5年前も金曜日でした。翌日の奥多摩ハイキングを楽しみにしていました。

地震は、そういうものだとは思いますが、突然やってきました。ただ、いきなりどーん!とではなく、ゆらゆらゆらー・がたがたっ・ゆら~みたいにダラダラと続きました。これは異常事態であるとすぐ感じました。この日から1週間は戦後最大の危機でしょう。

夜中、何時間もかけて歩いて帰宅した人が大勢いました。都内で、夜、大きな余震がなくて幸いでした。断続的にはあったけれども、致命的に大きいものはなかった。それでも、夜中に動くのは極力避けるべきですね。

地震そのものは仕方ないですが、原発の問題を見て、まさにこの世の破滅、しかも人がもたらした破滅を実感させられました。ヘリから放水する自衛隊の中継を同僚たちと黙って観ながら、これまで経験のない、何とも言いようのない感覚を覚えました。破滅なのに、こんな焼け石にしずくみたいなことでどうするんだ?と。
この自衛隊員や福島の避難住民が無用の被ばくをしたことを忘れてはならない。放射能の拡散予測データを米軍には提供したのに。まともな避難指示がなく、住民は見捨てられました。

何より恐ろしいのは、破滅が単なる終わりではなく、いまだ進行中であることですね。核燃料は熱を出し続けている。総理は、オリンピック誘致の時、福島はコントロールされているみたいに言いましたが、よく言ったもんです。

震災の第2報です。
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by itsumohappy  at 23:53 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『その男ゾルバ』

ニコス・カザンザキス作。1946年に発表された小説です。原題は、「アレクシス・ゾルバスの生活と行状」だそうです。私が読んだのは、1967年に出版された訳です。

ギリシャのお話と言えば、オデュセイアとかギリシャ悲劇をいくつか読んだくらいで、現代ギリシャの小説はこれが初めて。映画化されましたが、観たことありません。

クレタ島が舞台というのがめずらしい。島の風土の描写が印象的です。
ゾルバはマケドニア出身で、ブルガリアに対するゲリラ闘争にも参加するなど、人生経験豊富な自由人。対して、語り手的に登場し、ゾルバと行動をともにする作家(もどき)は、頭でっかちのディレッタントで、ゾルバがいわば人生の師匠的存在となっていきます。

けっこうな大作で、半分以上進んでも話が一向に展開しません。こんな調子でこの小説は終わってしまうのか!?と思っていたら、やはりその通りになりました‥。
ストーリーを楽しむ小説ではなく、原題通りゾルバの行状を読むような。ゾルバの放つ言葉が小説のメッセージという感じです。

「自由」という言葉がひんぱんに出てきます。クレタ島は地中海ののんきな観光の小島というイメージしかありませんでしたが、解説を見ると、トルコや英仏ロシアなどに翻弄され続けてきた歴史が紹介されていました。そういう歴史的経緯やバルカン半島あたりの民族抗争などよく知っていれば、この小説をもっと理解できるかも‥><
by itsumohappy  at 17:48 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

芽吹き

土曜日の気温で季節が進みました。
昨日、聞きなれない鳥の声がして何だろう?と思ったら鶯でした。けきょけきょいって、かなり下手でした・・。鶯はどこからかやってくるものだと思っていたのですが、植木屋さん曰く、一年中その辺にいるそうです。今頃しか鳴かないのでしょう。

フタバアオイの葉っぱが開きました。
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貝母
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ピンクのクリスマスローズ。なんか、くすんで撮れている・・もっときれいなのですが。
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春蘭。もう少しで咲きます。どこに焦点が合っているのやら。
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カンヒザクラを見に、近くの公園へ出かけました。
背景のぼけた木瓜の写真を撮ったつもり。これがなかなかできなくて、あれこれ写していたところ、ぽつぽつの雨が降ってきて慌てて家に戻りました。サクラは撮れなかった><
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夜中にかけてかなりの風雨でした。梅がこれでほとんど吹っ飛びました。そろそろコブシ、白木蓮の登場です。
春が一気にきそうです。
by itsumohappy  at 00:02 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

沼津アルプス

5日、沼津アルプスの3分の2くらいを歩きました。
熱海より先に行くのは久しぶり。日帰り登山だと静岡のぎりぎり圏です。
この日は、どんどん暖かくなって20度近くになりました。暑かったー。

バス停下りるとすぐ後ろに沼津アルプスのはしっこが見えます。
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この山道は地元の人たちが整備したそうです。
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ウバメガシの純林。めずらしい。
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カゴノキ。これも暖かい地方の木
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明るくのんびりしています。
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小さな山を上がったり下がったりを繰り返します。
大平山、鷲頭山を過ぎて振り返る。
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富士山はどっか行っちゃいました。
海ももやもやーとしています。
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徳倉山の山頂
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真ん中に見えるのが大平山。あそこから歩いてきた~。
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地元の方々が大勢歩いていました。
この日の最高峰は鷲頭山の392m。歩行時間5H、累積標高差800Mくらい。今年初めてのまじめなお山歩きでした。意外と急登、急降下でそれを繰り返すと精神的にも疲れます。今時期のトレーニングにちょうどいいかも。ただこの日は暑すぎて、なまった体には少しこたえました~。
by itsumohappy  at 21:17 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『山岳遭難の教訓』

羽根田治著(2015年)。こちらも山と渓谷社の新書で、「ベテラン登山者」の事故事例と教訓がテーマです。 

著者曰く、その場所でのその天候は初めて経験する、という意味で山登りのベテランは存在しない。ただ、経験を重ねることで多くの知識があるということに過ぎない。危機のとき一番いい判断ができるかが重要です。

6日間、山中を彷徨ったケースが印象的です。次々現れる幻覚に惑わされ、装備や服をどんどん捨てていってしまう。また、道迷いした登山者が、同じく迷っていた別の登山者に間違った方向を教えてしまい、その人は遭難して見つからないまま、という話もありました。行方知れずのその登山者は犬を連れていましたが、犬だけが1カ月後に帰ってきたそうです。警察は、犬を案内役にして捜そうとしたけれども、犬が嫌がってうまくいかなかった。ちなみに甲斐犬‥。道を教えた(つもりの)登山者は、不確かなことを言ったことを悔いて、警察と手がかりを探しに行きましたが、見つけられなかった。

日帰りハイキングでそれほどハードな場所でなくても、時々、山頂に行方不明者の写真が木につけられているのを見ることがあります。大勢の人が訪れる、神奈川の人気スポット、大山でも見つからない人がいるそうです。
by itsumohappy  at 22:38 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『もう道に迷わない』

野村仁著(2015年)。山と渓谷社の新書です。内容は、道迷い遭難の事例解説と防止策です。

2013年、全国での遭難発生件数は2172件で、道迷いによるものはおよそ42%とあります。ただ、地域によって違いがあり、長野県内では道迷いのケースは約13%。1位は転落・滑落です(33%)。

道迷いは、都市近郊の低山エリアで多発しています。北アと違って作業道、生活道が入り組んでいて迷う。首都圏で道迷い遭難が多いのは丹沢山塊で、最近はバリエーションルートでの遭難が目立つそうです。

道迷い遭難の増加の背景として、著者は、社会が根本的に道迷い遭難を軽視し、本気で向き合ってこなかったことと、遭難者がマスコミ・一般からバッシングされるため、遭難情報が公開されず検証が不十分になることを主に挙げています。

道に迷わないためには、ルートの研究、非常時の装備。もし迷ってしまったらまず引き返す。尾根・稜線を目指す。いずれもよく聞く常識的な心構えなのですが‥。
実際に歩いていると、分岐や標識を見落とすことがあります。地図を見ていても間違えたこともあるし。引き返すタイミングを間違えたこともある(^^; 変だな?と思ってもなぜかけっこう進んでしまって。

ひとつ感じるのは、気持ちに余裕がないとよろしくない。コースタイムから遅れていたり、バスの時間を気にしていたり。おしゃべりなどしていて間違えることもあります。分岐などルートの勘どころを常に頭に入れておかないとだめですね。
by itsumohappy  at 18:04 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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