万両ほか

鳥さんが運んできた万両。実がいっぱいでも、いつの間にかなくなります。
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今年は、いつもと違う花器を使ってみました。黒松かなぁ。1本1500円したので、1本だけ買い、枝を切り分けて使いました。
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鉄砲百合がちょっとへなへなな感じ。
黄色い千両も鳥さんが運んだものです。赤いのと違って日陰にあるせいか葉っぱが日焼けせずきれい。
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シンビジウムをもらったので、花材をあまり買わないで済みました。
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by itsumohappy  at 22:21 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『京都ぎらい』

井上章一著(2015年)。
今年最後に読んだノンフィクション。京都関係の本は何となく手に取ってしまいます。

著者は、京都市西京区にある国際日本文化研究センターの副所長です。花園生まれ、嵯峨育ちで宇治暮らしという、関東人からすれば京都の人そのものに思えますが、著者によれば、京都市で生まれ育ったと屈託なく言い切ることができず、「京都人」としての自覚がない「よそさん」だそうで。
今でも、洛中のつどいへは居留民の気持ちで出ていて、他の地域を見下す洛中人の思い上がりにいらだちを覚えるとあります。

京都は、洛中的価値観がのさばる街。学生時代、建築を学んでいた著者は、今は重要文化財となっている杉本家住宅で、杉本秀太郎氏から出身地を聞かれて答えたところ、「嵯峨か、なつかしい。昔、よく肥をくみにやってきた」みたいなことを言われて蔑まれたことがトラウマになっているようです。確かにそんな失礼な言いようはないですねえ。
これは、著者の「京都弁」を聞いた杉本氏が、微妙な言葉の違いに気が付き、(嵯峨のくせに)京都の人のようにふるまって、勘違いしたらあかんでという注意喚起なんだそうで。実際、昔、嵯峨の老人は市中に行くことを京へ行くと言ったらしいです。

戦後の民主主義教育を受けた著者は、京都の子供として扱われながら、「京都人」と接するうちに実は京都の子供じゃないと気づいた。それは、自身の「崩壊感覚」のようなものだった。そして、「京都人」の中華思想に汚染され、妙な差別意識を植え付けられてしまって、自分がどこか亀岡や城陽を低くみるような優越感を持つようになり、そのことに嫌悪感を覚える…といったなかなか屈折した感情を記しています。「京都人」と接しなければもっと健やかな人間になっていた、って…(^^;

そんな著者が、唯一、洛中の人と価値観を分かち合えるとすることは「七」の読み。七条はひちじょう(ひっちょう)、上七軒はかみひちけん、です。江戸っ子のほうは、「ひ」が言えないとよくいいますが。

洛中人への敵意の披瀝?の他、商売熱心な京都のお寺についてのコメントなどが書かれています。寺の建物や庭に肖像権や意匠権はないが、雑誌社は、お寺にグラビアページへの「志納」を払う。1点3万円が相場だが、「金銀苔石」(金閣、銀閣、西芳寺、龍安寺)は10万円以上らしい。最近さかんなライトアップ料金も拝観料同様お布施なので、非課税。寺側が「拝観停止」で勝利した古都税問題以来、行政は拝観料に手を出せない。祇園は有名なお寺の坊主でもっている‥等々。

このお寺の拝観については、私も不満に思うことが多いです。春も秋もライトアップは人気ですが、誰も志納だと思っていないですね。イベントの入場料です。券を買うのも行列です。坊主○儲け。拝観も、庭や一部の部屋が別料金というところは多い。南禅寺など塔頭の庭まで入れれば一通り見たら5千円位かかるんじゃないかな。
by itsumohappy  at 23:44 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ペリリュー・沖縄戦記』

戦後70年の今年、大戦関連の報道が多かったです。陛下もパラオを訪問し、会見で大戦について何度も言及されました。「ペリリュー」は両陛下が訪れたことで知名度が上がったそうです。

ユージン・B・スレッジ(1923-2001)著(1981年)。原題“With the Old Breed”(古兵たち)。第一海兵師団の愛称です。

著者は、将校訓練課程を落第後、42年に海兵隊に志願し、長い歴史を誇る第一海兵師団の迫撃砲手となりました。戦後は、アラバマ大学の生物学教授です。 
44年、パラオ諸島ペリリューの攻略戦に、翌年は沖縄戦に参加。戦地では日記をつけるのが禁止されていたため、メモを聖書に挟み、この記録を書くことができました。

日米双方が死力を尽くしたというペリリューの戦闘は、海兵隊の戦いの中でも激戦でしたが、この作戦の意義が後世よく理解されていないとあります。多大な犠牲を払う必要があったのか?という声が戦後多かったようです。

日本軍のバンザイ突撃、待ち伏せ攻撃に若者が無益に無駄に死ぬ日々。著者は日本兵を心の底から憎悪したと書いています。しかし、頑強に抵抗する目前の敵を撃っても戦争に対する嫌悪感で胸がいっぱいになるだけ。気がふれてしまう仲間もあり、自分は正気だけは失うまい、と努力したとあります。
沖縄戦も生き抜いた著者は幸運でした。
淡々と戦争の現実を描いていますが、戦後だいぶ経ってから書かれたためでしょうか。

日本が勝ち目のない戦争を何故だらだらと続けたのか、節目の年である今年、そのような検証がもっと徹底的になされてもよかったですね。
by itsumohappy  at 22:05 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『その女アレックス』

ピエール・ルメートル作(2014年)。 
現代の推理小説は、単純な殺人話じゃないだろうなぁとわかっているのでほとんど読まないのですが、図書室にあるのを見て、借りました。話題作ということで、新聞に時々大きな広告が出ていましたし。あの広告のイラストは核心部のシーンと違うので、ちょっと誤解を招きますね。

推理小説なので、あっという間に読めます。読めるけれども、すっきりしません。
確かに、前半、誘拐された女性の苦闘は読みどころであり、登場する警察関係者たちはそれぞれ個性豊かに描かれています。ですが、ストーリーの運び(つながり)に違和感あり(- -;)。つまるところ、前半部分は全体の一部として読めないのではないか?というもやもや感があります。捜査の落ちもあれでよいのか?
一言でいえば、気分が良くないお話でした。あと、原題“Alex”なのになぜ「その女」がつくのかな。
by itsumohappy  at 17:29 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『反知性主義』

ここ数か月、読んだ本の感想文がおっつかないです(^^; もう今年もどん詰まりなので、広告その他でよく目にしたものから書いていこうと思います。

森本あんり著(2015年)。副題「アメリカが生んだ「熱病」の正体」。著者は、牧師で、国際基督教大学教授です。

「反知性主義」(anti-intellectualism)。わかるようなわからないような言葉です。この本を読んでも、もうひとつしっくりときません。
「反知性主義」は、リチャード・ホフスタッターという学者の著書『アメリカの反知性主義』(1963年)で登場しました。1952年の大統領選挙を背景に生まれたそうです。この選挙では、知的には凡庸とみなされていたアイゼンハワーが勝利しました。
今日のアメリカでも大統領には知的エリートは歓迎されない風潮があるようです。

反知性主義の歴史はアメリカのキリスト教史をたどること、ということで、アメリカでは、ピューリタニズムの極端な知性主義への反動から、素朴で謙虚な信仰に回帰せよ、という信仰復興(リバイバル)が周期的に起きていた歴史が説明されています。

知性そのものへの反感ではなく、知性が特権階級の独占となり、政治の場など専門外の領域で権威としてふるまうことへの反感、が反知性主義です。ハーバード大学そのものがわるいのではなく、ハーバード(のような)出身者ばかりが権力を握れば、「知性の越権行為」です。

アメリカでは、宗教的な平等理念と経済的な実用主義が結びついているのが特徴です。神の前には教育のあるなしに関係なく平等であり、信仰の義務を果たせば現生的な利益が得られるというものです。
ただ、平等なのはスタート時点。平等なチャンスが与えられればよい、という考え方のようです。

著者によると、反知性主義的人物としてぴったりくる日本人はイメージしにくいらしい。近いと思われるのは、昔なら空海や親鸞など革命的な仏教者、現代ならホリエモンやソフトバンクの孫さんとか。何でも、反知性主義は強力な知性主義があってこそ生まれるわけで、半知性主義的な日本ではどうなのか云々と解説されていました。
by itsumohappy  at 22:30 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

冬至

12月で一番うれしい日です。
先日の稽古で、柚子をもらってきました。

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昔、お風呂で壁にぼんぼんぶつけて遊びました。

今冬は今のところ比較的暖かい気がします。
ずっと続いてほしい。スキー場はちょっと気の毒ですが。
by itsumohappy  at 23:25 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

薩埵峠

12日、バスツアーで、由比へ行きました。
直前になって天気が好転しました。最近、天気があまり安定せず予報も外れています。今頃の関東甲信は、お天気続きが普通なのですが。

東名を清水で下りて、由比まで戻り歩き始めました。
みかん畑の脇からスタート。
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こちらは水仙がもう満開近い。
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坂を上るとすぐ峠
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何とか富士山が見えました。今の時期にわりに雪が薄い。
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隣の愛鷹山も存在感あります。
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五十三次の浮世絵ではこんな感じ
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駿河湾の向こうは天城の山かなぁ。
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みかんがなっているのを見るのは楽しいです。
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東海道・由比の宿場町。…電柱・電線がなければだいぶ違うのですが。
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古い家屋が多少残っています。
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帰りの富士には大きな雲がかかっていました。天候崩れるサインです。
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今日は冷たい雨が降っています。金曜は大荒れだったし。そこそこ富士山が見えてラッキーでした。
お茶、みかん、桜えびせんべいを買って帰りました。静岡は暖かくてよいなー。
by itsumohappy  at 22:56 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ニッポン景観論』 

アレックス・カー著(2014年)。
東洋文化研究者である著者は、京都、奈良、徳島などで古民家を再生し、滞在型観光を推進する活動を行ってきました。

著者によると、21世紀の基幹産業は観光だが、「日本は景観と観光業に関しては半世紀前の仕組みそのまま」。いっときの土木工事で終わってしまう公共事業の在り方はもう遅れている。整備工事でも、電線を埋設するとか景観保全を念頭に入れた事業をすれば、経済活動の幅が広がると主張しています。

白川郷は、大型駐車場ができて従来の良さが薄れてしまったといいます。便利なところに駐車場を安易に作るのではなく、景観に配慮した方法をもっと検討するべきではないか。また、京都の街中でも、中心は景観を保護し、離れたエリアでは自由開発を認めるといった、めりはりある都市計画をすれば、古い街並みがもっと残されたのではないか。日本の美しい自然と文化的なたたずまいを再認識するべきと訴えています。

また、この本には、日本各地で見られる巨大な鉄塔、電線の錯綜、看板の乱立、コンクリート護岸、杉林を植林した山々など、著者が撮った写真がたくさん載っています。
たしかに、山へ行くと、道中、道路や治山治水にお金かかっているなあと思うことが多いです。間伐されていない暗い植林地帯を普通に見かけます。

先日、京都へ行ったとき、西陣の通りを歩いたのですが、ぽつぽつと町家はあるけれども、全体としては普通の通りで、さほど風情がなかった。よく調べれば、路地の奥の奥にすてきな空間があるんでしょうか。京都の観光地で、景観への配慮が感じられたのは鞍馬山です。ケーブルで上がったところの社殿付近では、お寺の人に聞かないと見えないような建物の陰に自販機がひとつあるだけ。境内にも宝物館にも置いていませんでした。土産店のようなものもなかった。こういうのは珍しいです。
都内の街では丸の内仲通り付近がすっきりしています。ここから皇居手前までの一帯は、まあ、特殊な所ではありますが、都会の美しさがあります。
by itsumohappy  at 21:43 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『服従』

ミシェル・ウエルベック作(2015年)。
図書室の新着棚に置いてあって、たまにはフランスの現代小説でも読んでみようかと借りてみました。初めて読む作家です。

「2017年のフランス大統領選決選投票」の様相から始まる近未来小説です。あとあじよくない内容です。ディストピアものっていうんですか?‥うう、またへんな小説を借りてしまった(--;

お話は、大統領選挙で、得票1位:国民戦線・2位:イスラーム同胞党候補となり、極右かイスラムかの選択となる。結果として、イスラム政党がヨーロッパで初めて与党になり、「人類の文明の頂点にあったヨーロッパ」は死ぬ。ソルボンヌ大学は、ソルボンヌ・イスラーム大学に変身。大学教授の主人公も宗旨替えする‥と大ざっぱですがそんな内容です。
  
フランスの政治体制や動向を知らないので、ぴんとこない部分もあります。一応、用語には丁寧な注釈が付いていますが。テロの現場を見ても慌てふためかないインテリの主人公がなんか気持ち悪い。状況の変化を淡々と受け入れていくのが不気味でした。

テロ、国民戦線の躍進など最近のフランスのニュースを見ると、このお話は決して荒唐無稽な設定ではないでしょう。なんでもこの小説は、仏新聞社襲撃事件の日に発売されたのだそうです。
by itsumohappy  at 23:25 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

京都の写真 その3

1日です。
長岡京へ向かいました。

光明寺
なかなかよいたたずまい。ここはさすがににぎわっていました。
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カエデが1本あるだけで、絵になります。
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もみじ参道で一番目立っていたカエデ。オオモミジかなぁ。
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長岡天満宮
ここも広くてよいところ。秋は初めてです。こちらの紅葉もそこそこきれいでしたが、あまり人はいませんでした。
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栴檀の実。手の届くところのものはみなむしられていました。
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久しぶりの京都連泊でした。平日でも、以前よりこんでいる感じ。やはり外国人観光客が増えており、なかでも中国、韓国の人々が目立ちました。あと、浅草雷門で売っているような寒そうなへんな着物姿の人が増えましたねぇ。
今回は、お寺拝観の合間に街を少し歩きました。にぎわっているパン屋さんと自転車店がいくつか目につきました。

なるたけ喧噪を避けて歩きました。天気よくて何よりでした。
今秋、紅葉を楽しみたかった外国人(日本人もですが)観光客はちょっと残念だったかも。紅葉より桜の時のほうがはずれはないでしょうね。

街自体はどこもごみごみしています。あちこちのお寺に入れば京都に来たという風情を楽しめるけれども、街中はどこも同じ。欧州辺りから来た観光客は京都の街見ていいって思うのかなぁ。まあ、嵐山とか鴨川周辺の雰囲気は関東の観光地にはないですね。

なんかどこ行ってもあまり楽しくなくなってしまった。紅葉がもっとよくても、それほど気分変わる感じがあまりしない。たぶん、毎回同じようなパターンの上洛をしていて、慣れてしまったのだと思います。だんだん、どっこも坊主○儲けみたいだなどと感じるようにもなってしまったし>< 
あと、お寺の庭とか花木、つまり桜や紅葉にもうそれほど心動かされない。もちろんきれいだとは思いますが…。人工の美しさに飽きてしまったのかもしれません。外れ年でも、今秋も東福寺や永観堂、嵐山、清水周辺は大混雑だったことでしょう。人ごみなら日常でたくさんだなー。
by itsumohappy  at 21:08 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

京都の写真 その2

30日です。
無鄰菴。山縣有朋の別荘です。 
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7代目小川治兵衛の作ったお庭です。9時ごろだったので人が少なかった。
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清々しい空気のなか、東山のお寺へ。
法然院 
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枝垂桜の木の下に眠る谷崎潤一郎
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安楽寺 
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法然上人の弟子で処刑された住蓮・安楽の両上人のために法然が建てました。
両上人の供養塔
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松虫・鈴虫の供養塔
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松虫・鈴虫は、後鳥羽上皇お気に入りの女官だったのですが、上皇が熊野参詣に出かけている間に御所を抜けだし、住蓮・安楽上人の草庵で出家しました。怒った上皇は両上人を斬首。法然、親鸞は流されてしまいました。

霊鑑寺
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入ろうかどうしようか迷い、入り口で出てきたおじさんにどんな感じか聞きました(^^; 拝観料ばかにならないから‥。おじさん、すぐ私の意図を理解して「料金分の価値はあった」と言うので入ってみました。確かに、皇室ゆかりのお寺らしく、調度品は豪華で、山を背負ったお庭も広くて美しかった。部屋に、地の左右にお釜が2つ乗った台子があり、めずらしかったです。

市中で一番古いと言われるカエデ
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国際会館に出てバスで実相院に向かいました。ちょっと行きにくいので、今まで寄ったことがありませんでした。
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午後の日が当たってきれい。
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お堂の中、黒光りした床に紅葉が写る。これがまあ有名なので、平日でも観光バスがどんどんやってきます。幸い、私がいた時間帯は、喧噪というほどではなかったけれども、この規模のお寺にしてはこんでいました。

また東山に戻って、高台寺付近を散歩。この辺でライトアップを見ようと思い、夕方から円徳院などを拝観しました。夜歩くのが苦手なので、通常は見ないのですが、今回は平日だったので高台寺だけ行ってみることにしたのです。

石塀小路 
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円徳院の庭 
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高台寺
本堂入って10分弱待ちました。ここでプロジェクション・マッピング「百鬼夜行」を見学。レーザーが行き交うようなライトアップかなぁ?なんて思っていましたが、今風でした。以前、東京駅で見たタイプの幻燈ショーですね。
3回くらい見たあと、境内をぐるっと回って出ました。外には長蛇の行列でびっくり。平日でこんな様子じゃ土日はどうなるんだろう。毎日けっこうな売り上げだろうなぁ。
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なかなかよくできたショーだと思います。どこの会社が売り込んだんですかね。「お寺」的にはどうかなぁと感じないでもないですが、秀吉の菩提を弔うここならこういうのもありですかね。。

池のライトアップ。なんか、不気味な感じ(^^;
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by itsumohappy  at 23:14 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

京都の写真 その1

11月29日から2泊で上洛しました。今年の紅葉はよくないことは聞いていたのですが、まあ、行ったことのないお寺をゆっくり見ればいいやと思って。

29日です。富士川手前の富士山
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新幹線降りてすぐ地下鉄に乗り換え、北野天満宮へ。バスから通りを見ると街路樹の色が確かに緑色。普通ならトウカエデがきれいに色づいている時期ですが、11月も終わりでこんな緑はちょっと異常と思いました。

10時過ぎだったのでまだそれほど混んでいません。
もみじ苑ははじめて。なかなか雰囲気のあるところでした。
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このように不思議な色づきのものも多い。
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宝物館は期待していませんでしたが、意外によかったです。たまたま北野天神縁起絵巻が公開されていました。
やはり日曜日、お昼ごろになったら人がどっと出てきて、駐車場にも長い列。人気のお寺はさらにこみこみだろうなぁ。

清明神社。羽生君効果でしょうか、ここも人いっぱい。
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相国寺。五山の二位
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広大な敷地に人がぽつりぽつり。静かでゆったりした気分になれました。
禅寺らしい、りんとした雰囲気がよかった。
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梨木神社
境内を切り売りしたんでしょうか。見たことない光景です。
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三名水のひとつ、染井の水
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廬山寺。紫式部の祖父堤中納言の邸があったところ。式部も住んだそうです。
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この後、寺町通りを少し散歩して四条に泊まりました。
by itsumohappy  at 23:24 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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