桧扇

種をまいてから2年。桧扇(ヒオウギ)が咲きました。
一日花なので、次の日には消えていました><
祇園祭にどうしてこの花なのか?
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擬宝珠(ギボウシ)。薄紫の小さな花です。なかなか大きくなりませんが、丈夫で生きながらえています。
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レンゲショウマのつぼみがいっぱい。今年はたくさん咲いてほしい~
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いつも夏枯れ気味になるので、使わなくなった日傘を導入してみましたが、、、企画倒れのような気がする
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高砂ユリ。種が飛んできて着きました。
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by itsumohappy  at 22:29 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

工場の夜景

25日の夜、横浜港から船に乗って京浜運河を見学しました。京浜工業地帯は何もここまでこなくても、うちの方の高いところから見えますが(^^;

港まで桜木町駅から歩きました。汽車道です。この橋は、明治42年、鉄道院が設置したもの。米国製で「クーパー型トラス橋」という名前です。
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赤レンガ倉庫先の埠頭から出発~ 向こうの船は海保のです。
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ここから先はぼけぼけ写真ばかり(--)
扇島に入ってきました。炎はフレアスタックといって、環境保護のため、工場から出た有害ガスをあぶる火です。工場群のあちこちで見られます。
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東扇島オイルターミナル。危険地帯にはナトリウムランプが使われています。
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東亜石油製油所
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私の撮る写真だとこんなですが、実際はお城みたいでなかなかきれいでした。
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川崎天然ガス発電
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昭和電工。何だかもくもくしていて怪しげでした。
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海芝浦駅。鶴見線が止まっていました。ここが終点で、東芝の社員じゃないと改札の外から先に行けません。
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大黒ふ頭。輸出される自動車がたくさん置いてありました。日産が多いのかな。
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ライトのついている工場ばかりではないです。東電横浜火力発電所。今やフル回転のはずですが、見た目ひっそり。昔はこのタワーに上ったりできる見学コースがありましたけれども、震災後は休止になっています。
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横浜港へ戻ります。だんだん華やかな明かりになってきます。
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汽車道をまた戻って駅へ。
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このような見学ツアーは船やバスなど、いろいろあるようです。
by itsumohappy  at 17:48 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

日光の写真 その2

20日です。予報は曇りのち雨でしたが、朝からけっこうな雨‥><
とりあえずロープウェーで上がり、遊歩道の終りまで行ってまた考えるということでお参りをして出発。
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樹林帯は針葉樹の独特のよい香りが漂います。シラビソかな。下草はカニコウモリばっかり
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コイワカガミ
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連休のせいか、こんな天気でも意外に登っている人が多い。ビニールカッパ&運動靴の少年団体にすいすいと追い抜かれました。まあ、そんなこんなで?七色平分岐まで来てしまいまして、さらに前進することにしました。

前回の撤退地点まで来ました。幸運なことに雨は止み、風もなかったので何とか行けそう~
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ハクサンシャクナゲの木がたくさん。当たり年だったらきっとすごいよ
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ここまでハイペースで来たので息が上がってしまい、ザレ場を登るのが苦しかったです。
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登頂!何も見えないけど三角点を踏めたのはうれしい~
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弥陀が池方面に下りはじめたころまた雨。カッパを着て出発。下りは滑るので神経つかいます。
池が見え始めたころ青空が。まやかしの青空にしても周囲の緑が光り輝いてきれいでした!
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ダケカンバの輝き
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こちらの斜面にはハクサンシャクナゲの群落が多いです。花付きはあまりよくなかったですが、楽しめました。
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五色沼も見えてきた。雷が心配なので、五色沼散歩は諦め、弥陀が池で昼食後、ロープウェーに戻りました。
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弥陀が池
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雨の中の下山は疲れます。気持ちが焦っていて、一度転んでしまいました><
ダケカンバとカニコウモリ
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白根の頂上は雲の中
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前日より雷の発生が遅くて幸いでした。無事ロープウェーで下山できました。温泉入って、のんびり。5時間半かけて帰宅しました。

日光白根山はルートが多く、いろんな周り方ができるところです。けれども、アクセスがいまひとつでロープウェー往復の場合は、時間的な制約もあります。周囲の山々を巡ってみたかったですが、早朝から歩いていないとできないですね。
新しい靴なので、まだ慣れません。幅などはよかったのですが、足首周りがいまひとつ。カット高めの、かっちりしたスタイルがいいなと思って買った靴ですが、長時間になると圧迫されて痛くなるんですねぇ><
締め方で工夫しなければ(――)
by itsumohappy  at 23:39 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

日光の写真 その1

連休は1泊2日で日光へ出かけました。かなりとほほな天気予報でしたが、様子を見て歩くなり戻るなりということで出発>< ろくに動けなくても日光ならまあどっかで時間つぶせて諦めもつきます‥。

19日は戦場ヶ原を歩きました。小田代も行きたかったのですが、大雨・洪水・雷注意報が出ていたので、省略。
竜頭の滝からスタート。観光客も少なめです。
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この辺から歩くのは初めて
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戦場ヶ原に入ると一般観光客からお山歩きの人まで、そこそこ人がいました。
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雨は止み、時々青空が。湯川沿いはいつ見てもきれいです。
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カラマツソウ
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ホザキシモツケ
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コバギボウシ
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オニノヤガラ
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男体山も何とか見えました。
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泉門池
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戦場ヶ原らしい風景。昼食後には、向こうの空が黒々と‥
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小滝
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湯滝まではゆるやかな登り。湯川沿いにせっせと歩きましたが、湯滝のところで予定通り?雷サマに遭ってしまいました。あーあと30分もってくれれば(――) ごーごーと叩きつける雨‥。少しおさまったところで、車道を湯元温泉まで必死で歩きました。どーん!どーん!と鳴り響く‥この日光名物には慣れることはありません。

湯滝
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湯元温泉
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昨年ごろから、シーズン中は湯元温泉-丸沼高原往復の無料シャトルバスが出ていて、これを利用させてもらいました。一応、丸沼高原の施設を利用する人を対象としています。

金精峠を抜けて高原まで40分。遠いねぇ。
今日はここで1泊。普通のお宿なので、電気や水の心配はありません。食事も普通においしくて、温泉入って8時過ぎには横になっていました(^^;
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by itsumohappy  at 22:25 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

帰ってきた。

日光白根山に行きました。夏山デビュー戦です。
例年、海の日前後は、梅雨明けが微妙で今年はどうなるかと思いましたが、やはりだめでした><
雨と霧のなか、ぷち修行に励みました。。

前回は途中敗退しましたけれども、今回はいちおう三角点を踏めただけでも良しとしなければー。
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by itsumohappy  at 22:27 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『仔鹿物語』

マージョリー・キナン・ローリングズ作(1938年)。原題“The Yearling”。「一年仔」という意味で、ぴったりくる日本語はないそうです。

フロリダ北東部の湿原や原生林が広がる奥地に入植した一家のお話です。時代は、南北戦争から10年経った1871年頃。一家の主は、人間社会の軋轢を嫌って未開地に住むことを選び、自然との過酷な闘いのなかで、畑作、狩猟によりほぼ自給自足の生活を妻子と送っています。というと何かマッチョな感じですが、むしろ正反対の小柄で物静かな人物です。
厳しい暮らしで必要なのはあらゆる知恵です。害獣やハリケーンなどに悩まされるばかりでなく、開拓仲間の乱暴者たちともうまくわたり合わなければなりません。やはりどんな僻地に行っても人との関わりを全て絶つことはできません。

ジャーナリスト出身の作者は、自らフロリダの奥地に移住し、南北戦争前後からそこに住み着いた入植者の生き残りに取材しました。解説によればこの作品は、大恐慌のなかで下層階級が苦しい暮らしを強いられて(白人)アメリカ人のアイデンテイティが揺らいでいるところ、「尊敬すべき“古き良き開拓者”を描くことで(白人)アメリカ人を再構築した」という点で評価されたそうです。ただし、開拓者の原風景であっても、主として一家の、いわば閉じられた世界の話であって、社会問題までには言及されていません。当時、この地域では、貧しい白人よりもさらに貧しい黒人達も生活していたそうですが、彼らは作品に登場しません。

お話のテーマは、一人息子ジョディが、生活に奮闘する父母や隣人の姿を通して人生を知る、という成長物語です。自然の猛威、ユーモアあふれる父、動物との関わり等々の細やかな描写が読みどころでしょう。
by itsumohappy  at 08:55 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ランブラー

5年ほど履いているお山靴、なかなか足になじまなくて、どうにかこうにか履いてきた感じでした。テーピングなどして擦れなくなりましたが、標高差1000前後になると下りでじんじん‥。そういうものかな?と思ってきたけれど、やっぱりどうも納得がいかず。底が減ってきたから張り替えも考えましたが、やっぱり新しいのを買ってしまった。

ガルモント社製。ランブラーというお名前です。普段より1センチ強大きいサイズ。ユーロサイズ39.5。今履いているのは38なので、じんじん登山の原因は靴が小さかったのか!? うーん、、だいじょうぶかなあ。

好日で、キャラバンとかスカルパとかも履いたけど、これがなんかしっかりしていたんですよね。ひもが緩まない工夫もあります。
本当は値段の安いキャラバンのグランドキングにするつもりだったのですが。しっかし、どの社も女性用というと、ド・ピンク登場!になるのは何とかならんか(--)  このランブラー、キャラバンが輸入していました。ルーマニアの工場からはるばる。
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そう頻繁に行くわけではないから、今履いているのも表向きまあまあきれいです。
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ある時期を過ぎると一気に底が減った気がします。
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今週末、ランブラーデビュー予定なのですが、なんだか梅雨明けしていない模様><
by itsumohappy  at 22:12 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

一気に夏

昨夜の暑さは異常でした。湿度も高くてへたっちゃいます。空の色はやはり梅雨どきのものですが、暑さは本番です。
…今夏、はじめてセミの声を聞きました。それが、ヒグラシなんですよ。。そういうことって記憶にないのだけれど(--)
昨晩も地震があったし、何かの前兆だったらやだな。

久しぶりに近所の公園へ。
蓮が出ていました。
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園芸種のキスゲかな
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リョウブ
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縞ススキ。どうしてこうなるのか面白い
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見ていて楽しいガマの穂
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ツリガネニンジン
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ミソハギ
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暑くて暑くて、とてものんびり散歩していられなくなって、早々に退散しました。
ヒオウギ。この公園で拾った種をまいたものです。意外によく成長し、わずかながら花芽をつけました。
祇園祭や天神祭の時に花材にするそうです。関東ではさしてなじみのある花ではありませんが。
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ロウバイものんびり育っています。
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by itsumohappy  at 22:19 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

嵐の前の‥

雨が夕方からざっと降ったりやんだり。雲間から青空が見えたと思ったら、あっという間に、もこもこの灰色に。
こちらは、まだ比較的静かです。生暖かい風が吹いて暑い。

雨降りの蒸し暑い日には・・
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今年見るのははじめてです。まだそんなに大きくない。歩くところにわざわざ出てくる(--)

それにしても梅雨明けしないうちに台風ですか‥。東北も何だかすごいことになっているし、今頃の天気ってこんなんだったっけ。明日の電車が心配です。多摩川を越せるか越せないかが勝負です
by itsumohappy  at 22:27 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『じゃじゃ馬馴らし』

シェークスピア作。
執筆年代は1592年前後、初演の記録は1593年だそうです。日本の年表を見ると、秀吉の朝鮮出兵の頃。文学的には、戦国時代のせいかあまり表記がないです。閑吟集が1518年、天草版『伊曾保物語』が1593年。

『じゃじゃ馬馴らし』は、そういう昔の話なので、こんにち読んで面白くなくても仕方がない~。とはいっても、4大悲劇とか、シェークスピアに限らず、もっともっと昔のギリシャ悲劇とか、どんなに古くても今の人々の心に訴える文学作品はあります。

まあ、テーマ(じゃじゃ馬を馴らす)が現代人に響かないということですね。そうなると、喜劇でも面白さを感じないわけです、研究者でもない、一般読者にとっては。また、翻訳となると、この作品に限りませんが、言葉遊びや韻などはわからないし(あ、原文見たってわからないですが)、当時の習慣や歴史もなじみがないです。その点、ちくま文庫の訳者は、詳しい注釈を各ページに入れて「面白さ」を伝えようとかなり努力しています。

シェークスピアの演劇って、映画で『ハムレット』、『ロミオとジュリエット』くらいしか観たことないです。あと、変形もので、黒澤の『蜘蛛巣城』、『乱』かな。
『じゃじゃ馬馴らし』は、最近でも2010年に蜷川氏が、昔風に全男性キャストで上演したようです。これが、忠実な舞台化だったかは知りませんが、それだと私はあまり観る気にならないなぁ。何らかのひねりを入れて、ブラックユーモア的にするなどアレンジされれば、それなりに面白い舞台になるかもしれませんね。
by itsumohappy  at 17:24 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

挿し芽

家の都忘れが全滅状態になり、ふるさとのお宅からまた何本か切ってもらって鹿沼土に挿しました。
色つやがよく、小さな花芽をつけましたので、活着したようです。
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アジサイは終わって目立つお花はなくなりました。
アガパンサスは今年はあまり元気ないかな。
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地植えしたフタバアオイが鳴かず飛ばずなので、また鉢に上げました。
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もとは、この鉢から株を分けたのですが。こちらは元気です。
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ムクゲが咲き始まった。
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ヤブカンゾウはまだしばらく楽しめそうです。
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半夏生。穂が出たものは上の葉っぱが白くなります。
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ハブランサスは、種が飛ぶようで、あちこちにぽつぽつ咲いています。
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2段しかないグラジオラス><
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地味ながらかわいいネジバナ
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レンゲショウマのつぼみがたくさん
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黄色い千両の目立たない花
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キキョウ
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今日はお昼寝していると寒いくらいで、何となく風邪ひいたような気が(--) 手足が冷たく、フリースにくるまりたかったです。
by itsumohappy  at 22:21 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『朱鳥の陵』

坂東眞砂子作。2010年~2011年に『小説すばる』に掲載されました。あかみどりのみささぎ、です。

夢を解く女、白妙は、その特殊能力で持統天皇の心にワープできます。‥と書くと何だか妙ですが、そういう話です。現在・過去が交錯する複雑な構成でも、一気に飛鳥の血塗られた物語の世界に引き込まれていきます。この作家らしくホラーの加減もよいです。こういう、それなりのリサーチも必要な手の込んだ小説は読みでがあります。飛鳥時代の天皇家と蘇我氏の家系図とにらめっこしながらは少々大変でしたが。
坂東氏にはもっと長生きして頂きたかったです。
by itsumohappy  at 23:15 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『魔法の樽』ほか

バーナード・マラマッド作(1958)。
マラマッドは、長編8編、短編3冊という寡作の作家です。両親は帝政ロシア期、ユダヤ人迫害を逃れて米国へ移住しました。マラマッドは、大学教員の傍ら執筆活動をしていたそうです。『魔法の樽』は、最初の短編集です。柴田元幸氏によれば、マラマッドを特徴づけるのは貧乏と美が合体した「貧乏抒情」だそうで。弱きものの悲しさ、苦しさが主たるモチーフですが、そればかりではなく、メルヘンやファンタジー(若干ひねりはあるが)の要素もあります。
もちろん、ユダヤ人作家ならではの、心をえぐるものがあります。短編のひとつ、『湖の令嬢』はのんきに読んでいたら最後でぐさっときました。こういうのは、ユダヤ人でないと絶対に書けません。

『フィクサー』ほか、有名な長編も読みたいのですが、行きつけの図書館にはありません。作品数が少ないせいか、あまり親しまれていない作家ですね。
by itsumohappy  at 22:30 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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