早春の花

久しぶりに晴れました。でも風は冷たく気温も低い。走っていると耳が痛くなりました。
公園には3,4人くらいしか人がいなかった。

福寿草。地面からそのままお花が出ています。不思議な感じ。発色よい黄色で、目立ちます。
120218fuku.jpg

木瓜
120218boke.jpg

水仙。あまりみかけない種類です。
120218sui.jpg

蝋梅の一角だけが明るかった。ここの前でカメ爺さんがどっかり座ってああでもないこうでもないと何度もシャッター切っていました。
120218rou.jpg
120218rou2.jpg

万作。これも早春のお花の代表です。黄花しかみたことなかったですが、赤?もあるんだー。
120218man.jpg

家の近所の白梅はまだ固いです。
120218ume.jpg

今日の富士山。強風だからもっとすっきり見えるかな?と思いきや意外にぼけていました。雲がかかっておらず、くっきり見える時ってなかなかないもんです。雪のあつみは増した感じ。
120218fuji.jpg

はーもう寒いのはあきたなー。
少しずつお花が咲いてきています。梅がもっと開いてほしいなぁ。
by itsumohappy  at 17:57 |  花・木 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『回想アーロン収容所』

会田雄次著(1979年)。
歩兵で出征した著者は、1945年5月、メークテーラ会戦で敗走、部隊が絶滅する寸前で終戦となり、捕虜生活を経て生還しました。1974年にビルマを再訪し、戦跡をめぐりながら当時を回想したエッセイ。『アーロン収容所』とはまた異なる読後感です。

つらい思い出ばかりの戦場だったが、著者にとってビルマは「郷愁とも言えるほどの懐かしさ」をもって迫ってくる土地でした。日本兵は、補給が全く無いので現地で掠奪行為をしていたのにも関わらず、ビルマ人からは、戦時も戦後も敵意ある扱いを受けたことがなかったとあります。ビルマ人は人懐こい、人情が極めて豊かな民族で、ビルマで戦った人々の全てが、おそらくビルマ狂い。ビルマ・メロメロな戦友たちと、万博のビルマ・デーを盛り上げるために、自分たちでお祭り広場を埋めるべく家族を引き連れておしかけるくらいと書いています。

著者は、戦況の悪化に伴い、応援部隊としてビルマに投入されましたが、補充兵は著者以外誰も生き残らなかった。壮絶な軍隊経験のエピソードをいくつか語っています。戦死した「戦友」でもその生前の仕打ちを思うだけで「血が逆流するほどの憎しみ」を覚える人たちも沢山いるとのこと。また、自身の講演の際に、「戦友」だと言われて一番会いたくない元上官に面会を求められるときの複雑な気持ちなどを記しています。

ビルマを訪れ、毫も変わっていないビルマとビルマ人に出会って呆然とする著者。戦跡を見ても、案内のビルマ人にも現地在住の日本人にも伝わらない感傷に自分ひとりだけひたり、ビルマ人の素朴な頑固さに感心すると同時に、このまま(鎖国に近い軍人独裁の社会主義国)ではどうにも将来が開けないのではないかと危惧しています。日本人戦死者を埋めたという所に案内されて、一発で「ここではない」と感じたという箇所が印象的でした(実際、本当の場所は別であった)。死霊を感じない、それは初年兵の確信であると記していました。

戦後の30年は、アジアと日本を途方も無く遠く引き離してしまった。けれども、ビルマ人には自然でゆったりとした変化の道を歩んでほしい、と締めくくっています。

ビルマも遅まきながら、やっと変化し始めたようです。
by itsumohappy  at 23:48 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

大きな花束

丸の内にある三菱一号館美術館でやっている「ルドンとその周辺-夢見る世紀末」展に行きました。
メインの「大きな花束」。新聞で見て気に入って、仕事帰りにさっそく寄った。金曜は20時まで開館。意外にこんでいました。
120211mi.jpg

ルドンははじめは白黒路線で、目玉のおばけとかクモとか何かいっちゃった目の天使とか、ややビョーキっぽい絵だったのが、ある時期からカラー化して、油彩やパステルで描き出しました。パステルのお花の絵は、だいぶあとからだったのですね。

パトロンさんのお城のダイニングを飾ったこの絵は、畳3枚分くらいの大きなパステル画。このような絵が10数枚かけられていたところで毎日お食事なんて~

三菱一号館は、展示室が細かく区分けされていて、自動ドアを何度も通ってぐるぐると建物内をめぐり歩く感じです。がんばってそっと歩いても木の床がけっこう響く。ここはもともとオフィスだったのかな。
場所柄かお客さんのマナーがかなりよかったです。
by itsumohappy  at 22:21 |  展示会 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

切り張り

職場で、他人の書いたペーパーを読んでチェックする機会が多いのですが、困るのは切り張りです。今の時代、席にいながらにして、ネットでかなりのことは調べられますし、部屋には新聞の検索システムもあるので、あちこちから文章をひっぱってきて、並べればとりあえずできてしまう。しかし、読んでいてどことなく不自然だし、わかって書いていないのがわかる。試しに文の一部をグーグル検索してみると、ブロックごとまんま引用していたりする・・(--)
おいおい~ そんな臆面もなくまる取りしたら恥ずかしいではないか~、と思わない人もいるわけです。
もちろん自分の頭だけでは書けないから、新聞をはじめ書籍などいろいろ調べますがねぇ。自分で説明できないこと書いてどうするよ~と思うこの頃です。きょうび、学校の先生は大変ですね。いや、一読して即見破るんですかね。
by itsumohappy  at 23:53 |  その他 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

立春

久しぶりに寒さがゆるみ、快晴。外に出る気になり、お散歩コースを走りました。

いつもならけっこう咲いている白梅ですが、今年はまだ開いていません。
120224ume.jpg

蝋梅がきれいに咲いていた。
120204rou.jpg

いい香り。色もきれい。
120204rou2.jpg

うちの水仙は減ってしまいました。
120204suisen.jpg

蓮を入れている火鉢に鳥がよくやってきます。メジロかわゆい。
120204mejiro.jpg

なんとなく、日差しが明るくなったような気がします。
by itsumohappy  at 23:50 |  その他 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

節分

あー寒い。寒くて頭が痛くなる(--; 朝あまりに寒くてなかなか起き上がれません。

最近、節分にのり巻売るのがはやっているようで、うちにも近所のセブンイレブンから営業が来まして、ためしにはじめて買ってみました。

120203nori.jpg

のりがぱりぱりしていて、コンビニのおにぎりのように、ラップを順序よくはがしていくところんとのり巻ができあがる。思ったよりおいしかったです。材料がいいのでしょう。いちおう北北西が恵方ということで、最初の一口だけそっちむいて食べました。・・これって、本当に関西?の習慣なんですかー?
by itsumohappy  at 23:52 |  その他 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
最近のコメント
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

RSSフィード
最近のトラックバック