一分咲き

今日は比較的暖かだったので、お昼の散歩を敢行。寒いようでも季節は移ろっていて、寒桜系は早くも散っていました。
都心の染井吉野は、木によってばらつきはありますが、一~二分咲きといったところでしょうか。
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桜の種類って実にいろいろで、今が満開のものもあり・・。河津桜みたいなピンクの桜。耳をすますとぶ~んというミツバチの羽音があちこちから聞こえました。
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寒緋桜とお弁当持参で集うおじさん達。
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全然手入れしていない木があった>< ひょろひょろした枝先に数輪が咲くだけ。かわいそうに。ひこばえ伸び放題で、樹形が乱れています。桜切るばかとはいっても、やはり面倒見てかわいがらなければお花はたくさん咲かない。
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白木蓮の下に木瓜の生垣
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木瓜の花やつぼみはぷっくりしていてかわいい。でも鋭いトゲがいっぱいなのよね
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白花たんぽぽ
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らっぱ水仙も気持ちよさそうに咲いていた
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馬酔木
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ふわふわした風のなか歩いていると、木々の目覚めや息づかいを感じることができる。こんにちは、今年も咲いたよ。ってお花たちが語りかけてくる。
by itsumohappy  at 23:14 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『山の音』

川端康成作(1954年)。
鎌倉に住む中流(中の上くらいか)サラリーマンの主人公、尾形信吾は、息子夫婦及び娘夫婦の家庭の事情に翻弄され、悩める日々を送る。夫に裏切られどおしでも健気な嫁が不憫で、そして、気になって仕方がない。昔あこがれていた、妻の姉を忘れられず、折にふれて思い出し奇妙な夢を見続ける。自分は、不実な息子、不幸な娘をはじめ、周りの者を誰も幸せにはできなかった。・・というような心理描写が主体のお話です。生ぐささと品のよさの均衡がとれているといいますか、微妙な小説です。感想が難しい。楽しい内容ではないがぐいぐい読ませます。東京までの通勤風景や鎌倉の描写も印象的です。
by itsumohappy  at 22:39 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

寒日

寒い日が続きます。明日は今日よりも冷えるみたい。春のお花が長持ちするのはいいですが、ちょっと寒すぎ。。近所の公園を駆けるように散歩しました。
ソメイヨシノ。ピンクが見えてきました。去年より進行遅いです。
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寒緋桜は満開。
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日向水木
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木瓜
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白木蓮
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雪柳
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今日は稽古があったせいか、少し疲れたみたいです。温泉行きたいなぁ。
by itsumohappy  at 23:11 |  花・木 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『カルメン』

余震、放射能、電気を心配する日々です。半年は続くと覚悟しています。どこ行っても朝から晩までうす暗く、気分が落ち込む一方です。でも仕方ない。これ位なんでもない。今月は、デパートは6時くらいでどこも閉まります。パチンコ店も暗いなかしーんと営業。都内の桜まつりや花火大会は中止になっています。放射能のこともありますが、あまり人が出ない状況が数ヶ月続いたら、経済に大打撃ですよ。なぜか、関西方面の旅行のキャンセルも増えているみたいですね。

少しずつ気分転換を図るため、たまっていた録画をぼちぼちと観始めました。
景気よく?華麗なるメトロポリタン・オペラ、ということでカルメン(2010年1月16日メトロポリタン歌劇場)。
たぶん、映画館に配信するライヴ・ヴューイングの作品だと思います。

配役
・カルメン  エリーナ・ガランチャ
・ドン・ホセ ロベルト・アラーニャ
・ミカエラ  バルバラ・フリットリ
・エスカミーリョ テディ・タフ・ローズ

指揮 ヤニック・ネゼ・セガン
演出 リチャード・エア
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新演出だそうですが、オペラなんて観る機会のない私には旧演出との違いなぞわかりません・・おそらく、ダンスのシーンとか? ロマの群舞ダンスかっこえー
しかし、何と言ってもエリーナ・ガランチャ(ラトヴィアの方だそうです)のど迫力。濃すぎます。。うちのちっこいTVでこの迫力ですから、スクリーンで観たらきっとのけぞるでしょう。ドン・ホセは、ころんとしていてちょっとかっこわるい。。でも名演。TVだと演技や表情がよく見えていいよ!

by itsumohappy  at 23:19 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

The Actress

たまには美しい写真を。。
4,5作くらいしか観たことがないですが、最初に観たのは犬映画(ラッシー?)でした。
幼少の頃から際立っていたのでしょう、「風と共に去りぬ」のボニー役を依頼されたが、やはりショービジネスの関係者だった母親が、まだ早すぎるとか言って断ったとか。

うちにあったLIFEに出ていたお写真。16歳。撮影P・ハルスマン
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19歳。『陽のあたる場所』
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今、天国で語らっていますね。
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by itsumohappy  at 22:37 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

浄土ヶ浜

最後は、宮古湾にある浄土ヶ浜の景色。砂浜ではなく、長細く真っ白い石の浜が印象的でした。
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とてもきれいな海でした。
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人も少なく、パラソルの下でぼーっと座っていたくなるようなところ。
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この美しい浜が今どうなっているか。
浄土ヶ浜に近い鍬ケ崎の漁師さんのブログの記事に写真が出ていました。

この方は、地震のとき船を出して全速力で沖に逃げて助かったけど、船以外なくしてしまったそうです。携帯から、被災したこの町の状況を発信されています。充電は、船の発動機でしているみたい。「・・・鍬ケ崎にきた盗っ人がいっぱい。かっぱらい横行。治安が悪い。・・・夜に懐中電灯で探していたの注意したらば刃物で刺されたそうですし。」・・・(TT) 少しでも状況が良くなることを祈ります。


by itsumohappy  at 23:37 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

唐桑

気仙沼漁港の東、唐桑半島にある「巨釜」の景観。大理石の岩が連なります。
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手前には泉がわいています。
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唐桑も牡蠣がおいしいところ。でも食べられなかった。巨釜の展望台付近で、ワカメなどを売っていたお魚のおじさんに聞いたら、チリ地震(2010年2月)の津波で牡蠣の筏がやられてまだ復活しないんだ、と言っていました。あの時のおじさんたちはどうしているでしょう。

気仙沼線です。地震で脱線したり、駅舎が流されたりしたそうです。
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by itsumohappy  at 23:06 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

東松島

2010年9月の写真の続きです。
東松島の景勝地、奥松島。野蒜海岸のすぐ南にある大高森という高台から眺めた景色です。
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北側(陸側)の眺めです。奥の中央左よりに見える大地は栗駒高原。
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野蒜地区は壊滅したそうです。このあたり複雑な地形で、物資を運ぶのが大変らしい。
今日は今のところ大きな余震はないみたい。天候がもう少し何とかなれば・・。

by itsumohappy  at 22:00 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

志津川

南三陸の志津川湾(2010年9月5日)。泊まったホテルのロビーから一望できました。穏やかな恵みの海そのものでした。

黒崎地区にある観洋というホテルでした。地震の当日にサイトを見たら地震の被害はないので、皆さんお越し下さい、などと出ていたので、被害はごく局地的かと思っていたのです。このホテルは高台にあったので助かった。その後、やはり営業停止になっていました。避難している人々を受け入れているのかもしれません。
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ベランダにはひっきりなしにウミネコさんが遊びに来た。
左が志津川漁港と町の中心部です。今はもうありません。
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by itsumohappy  at 23:55 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

連休

お彼岸ですが、計画停電の影響で電車5つくらい乗り継がなければならず、出かけるのは断念しました。田舎(日光市)も、「来ないほうがいい」と言って、もうお参りを済ませてくれました。墓地のお墓もけっこう倒れたそうです。先祖の墓所では灯篭がひっくり返った。母の実家では、仏壇の中が全部飛び出し、蔵はずれ、棚のものもずいぶん落ちたようです。何より今困っているのはガソリンで、半日並んで買っているとか。店では1000円分売っているそうです。東武が浅草までの直通運転を中止しており、他には車しか移動の手段がない。地方都市はどこも困っているでしょうね。・・とここまで書いて、けっこう揺れている。。。4近いな>< こんなに余震が続くのははじめての経験です。まだ震源わかりませんが、地面の下があれこれ壊れてしまっているんでしょうね。

うちのほうは、ガソリン30分くらい並んでいます。わりあては4000円分。スーパーは、落ち着いてきているように見えます。でも、パンのわりあては1斤だった。余震が続く限り、停電が続く限り、完全に元の生活感覚には戻りにくいのかも。
今日はだいぶお昼寝してしまいました。ここ1週間、なんだかんだで振り回されて、寝不足だったようです。


by itsumohappy  at 19:04 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

釜石

1週間経ちました。連日新聞に出る被害地図を見ながら暗澹とした気持ちでいます。

昨年、三陸を旅行しました。仙台から東松島に出て、南三陸町に宿泊。45号線を北上し、気仙沼、陸前高田などを経て大船渡の三陸から南リアス線で釜石へ。さらに宮古まで北上した後、早池峰山を抜けて盛岡から帰るという行程でした。ずっと眺めた海沿いの明るい町々が、半年後に無くなってしまうなんて思いもしません。

釜石の町。南リアス線から撮りました(2010年9月6日)。左の岬の上に立つ白いのは「釜石大観音」。中央右寄り、釜石湾に近い細長く白い建物に「三陸技研」とあるのに気づいて地図を見たところ、「平田駅」付近の光景でした。津波はこの写真を撮った線路の位置までやってきた。平田駅より海側の建物は殆ど流されたそうです。
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釜石の、31年かけて完成した世界一の堤防の記事を一部引用します。(2010年10月5日;ギネスブック)。
Deepest Breakwater
On Monday 27 September, the city of Kamaishi in Iwate, northern Japan proudly celebrated their Kamaishi Tsunami Protection breakwater which, at 63 m (206 ft 8 in) deep, is the world’s deepest.
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The 1,960 m (6,430 ft 5 in) long breakwater was constructed at the mouth of Kamaishi bay to prevent from the threats of tsunami disaster from Pacific sea side. It reduces the bay-mouth opening to decrease tsunami run-up height as well as wind waves and swells. The construction work started in 1978 and it took amazing 31 years until it finally completed in March 2009.

中央右寄り、ブーツ型の平たい陸地のつま先あたりが釜石大観音の位置です。
海に近く、山も迫っているこのような町で、今後の復興をどのように考えたらよいのでしょう。以前と同じように再建しても100年後、1000年後にまた壊滅したら? かと言って、他にいったいどこへ行けばいいのか。より山際に造成するしかないのでしょうか。
by itsumohappy  at 22:34 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

覚悟

戦後最大の天災と人災に見舞われています。3.11前と後では歴史は変わりました。覚悟を決めなければならないのは、東電だけでなく、菅政権も同様です。最小不幸社会の実現だの不条理を正す政治だの新しい公共の推進だの、もはや完全に空虚な政治理念と化しました。子ども手当なんてのは全面凍結し、全てを無くした人々のために、今後の復興のために、全力を注いでほしいです。そして、困難な任務を達成した小惑星探査機はやぶさの如く、華々しく散って下さい。
天は、また、一般人の覚悟として、国難でも、国を最初にあてにはできないということを示しました。政府の仕事は、原発制御と領土交渉くらいだと思うのがいいのかもしれません・・・。
神よ、せめて被災地に太陽を!
by itsumohappy  at 19:10 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

パニック?

スーパーが混雑しています。地震の翌日、朝帰りしたとき近所のスーパーに寄ったら、どの人もカゴにありとあらゆるものを満載していてびっくりしました。4,5品なんてのは私くらいだった。都内近郊、さほど普段と変わらない状態なのに・・。そりゃ九段会館とどっかの店の駐車場は壊れたけど。私の前でレジ待ちしていたおじさんなど、カートにカゴ2つ、手に1つ持って、待っている間もせわしなく周りを眺めて、トイレットペーパーやらカップ麺やらまたカゴにのっけていた。シェルターにでも入るんですか?って感じの量だったよ。
そのスーパー、今はもっと混んでいるみたい。知り合いは行列見ておそれをなし、何も買わずに帰ったって。 
TV観ていたら、たまたま近所のガソリンステーションが出ていて、そこも大行列。公共機関があるんだし、だいたいガソリンないって騒いでいるのに><
・・・と、ここまで書いていたらけっこう揺れた。怖いよぉ>< もうこれは長期戦ですから、必死に?冷静になって、日々過ごすしかないですね(TT)
by itsumohappy  at 22:43 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

無計画停電

新聞に載った停電グループリスト(東電が発表したもの)は役立たずのものでした。詳しい町名が出ておらず、区名が重複掲載されていて自分の家がどっちのグループなのか、そもそも対象区域にならないのかよくわからなかった。ローカルTVを見る、または、ネットで詳しいリストを見られる人でなければいまだに知ることができない。だいたい、TVの字幕で、今停電している区域の案内が流れているなんてナンセンスではないか。明日のプランがどうなのかが明らかにされない。というか、そういう考え方ではないみたい。ぎりぎりまで見極めて決定する、なんて言っているけど、やるなら予告どおりにやらないと混乱するだけ。計画が早めにわからないから、明日の電車の運行状況も明日にならないとわからない。
避難所への電気を止め、放射能を飛ばし、株価に大打撃を与えた東電。社長と責任者は切腹せよ。といいたい気分です。
by itsumohappy  at 21:51 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

大混乱

停電計画の影響で、けさ、横浜近辺を通るJRは運休にされてしまい、ひとつ残った私鉄に人々が殺到。通常の時間にオフィスに着くには始発からかんばる必要がありました(--)。
結局予定にあった停電はなかった。一番怒っているのは鉄道会社かもしれません。停電するのはかまわないのですが、昨日の夜に決めて今日早朝から第一弾を実施、というのはやはり無理があった。1,2日、交通機関等と協議する時間が要りましたよ。東電のひとりよがりなオトノサマ体質。人でも組織でも緊急時に本質がよくわかると思うのですが、東電、当てにならない。原発も何か隠していることあるんじゃないのと疑いたくなります。

この道のどんつきまでずらーっと300m位並んだかな。うしろにもあっというまに長蛇の列。1時間半くらいたってやっと駅が見えたよ。4時間半かかってオフィスに到着><
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銀座の数寄屋橋交差点。普段の3割ぐらいの明るさでした。ソニービルも真っ暗。。
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鉄道会社の明日の運行計画がどうなっているのかよくわからないです。早起きするしかありません。。
by itsumohappy  at 22:52 |  その他 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

備え

ロッカーに入れる防災グッズを多少そろえました。古いデイパックを2つと衣類等を明日持って行きます。
今回、あってよかったものは・・メガネかな。運動靴も役に立った。金曜夜、歩いて帰宅するという同僚が履いていった。サンダルで10数キロは無理ですから。。

同僚には4時間かけて帰った人がいた。んーそこまでするのはなぁ。。夜だし、もし大きい余震がきたら怖いし。途中のお店には品物がほとんどなかったそうです。
私が一番心配なのはトイレです。1時間以上あるとそれで悩んでしまう。電車が動いていたら深夜でも帰ったかなぁ。わからない。渋谷や新宿はいっとき歩道もぎっしりでよく歩けなかったらしい。今から思えば、都内近郊の人たちはそれほど右往左往する必要はなかった。たまたまお出かけ中ならともかく、オフィスにいる人はあまり動いてはいけませんね。TVやネットをよく見て、冷静に判断しましょう・・・っていったって私もあまり冷静じゃなかったし><

避難生活に必須のものって、まず食料・水、病気なら薬ですよね。通帳と印鑑ってどうなの?却ってあぶないんじゃ?
とりあえず手回しラジオを買おうかな。
by itsumohappy  at 18:39 |  その他 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

花相似

今日は4月の陽気だったそうです。
本来なら近所にお散歩か走りに行くところですが、何だかあまり動く気になれません。
鳥のえさをまいているので、いつものメンバーがやってきます。彼らは羽があっていいね。メジロのさえずり合戦を聞いていると平和そのもの。

水仙の第2弾が見ごろになりました。
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これはけっこう気に入っているのですが、何故か減ってしまい今3本くらいしかない。
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これが一番丈夫で、かなり増えました。
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すずらん水仙
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三椏が開きだした。
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クリスマスローズ。葉っぱは雪で傷んだのかな。
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by itsumohappy  at 18:19 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

終末。

のろのろ電車を乗り継いで帰宅し、やっとお腹いっぱいになりました。TVに流れている被災地の状況には言葉もありません。えいえいと、みゃくみゃくと続いてきた暮らしが、瞬時に、いとも簡単に消滅してしまいました。

座ってじっとしていると、前夜からの揺れがまだ続いているような錯覚にとらわれます。都内近郊の町並みは全く普通、家の周囲は静かでいつものようにヒヨドリやスズメが遊んでいます。 何だかうそみたいです。

地盤のずれというのか、ひずみが関東にも影響するかな。大地震はいつ来てもおかしくないとずっと言われていますが。。
とりあえず、おこたで少々休息することにします。。
by itsumohappy  at 13:20 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

非常事態

職場でしょんぼりしています。生きている間にこんな地震に遭うとは、、長い揺れでした。そして、いつまでも余震が続くんです。今、小康状態で、一部の電車は動き始めていますが、またどうなるかわからない。職場の建物にいるほうが安全だし、同僚もいるので、心強い。明るくなるまではあまり動かないほうがいいかな。。建物の中にコンビニがあって、多少の食料は調達しました。何より、ここは電気も水もあるので安心です。空調も動いている。ネットも見られるし。
もう少し避難・防災グッズを充実させよう。古いデイパックも置いておこう。備えあれば憂いなしって身をもって実感。 
明朝、どんなことになっているのかこわい。
by itsumohappy  at 22:53 |  その他 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

揺れているぅぅぅ

断続的に揺れが続く。まじ縦ゆれだよ。もう今日は帰れないと思ったほうがいい。
by itsumohappy  at 17:36 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

まだ揺れる

近郊の電車は全部動かない 帰れない>< コンビニでも行こうかな><
by itsumohappy  at 16:03 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

揺れているぅぅ

電話もメールもつながらない
成田閉鎖、地下鉄もみな止まったみたい
by itsumohappy  at 15:39 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

怖い

けっこうな揺れが断続的に続いています
尋常じゃない また揺れてきた(泣
by itsumohappy  at 15:36 |  その他 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

マルシェ20

お山ザックを通販で買いました。この蛍光ピンクちょっと目立っているなぁ。。ブルー×グレーのコンビが本当は好みなのだけど、すでに持っているデイパックがブルーなので、同じようじゃつまんないかなと思って。
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けっこう軽い。土曜日、お山に連れて行こうと思います。お花咲いているかな~。
by itsumohappy  at 23:58 |  その他 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『評伝 若泉敬』

森田吉彦著(2011年1月)。副題「愛国の密使」。著者は、国際政治学、国際史の研究者です。

若泉敬という名前を初めて聞いたのは10年くらい前です。当時の上司にくっついて、ある公人のところへ仕事で出向いたところ、雑談のなかでその人が「若泉敬は僕のおじなんだよ・・・」とぽつりと言い、上司が、えーそうなんですか!!とえらく感心して、その後2人で何やら話が盛り上がりましたが、私は、若泉?誰それ?状態でした。仕事の用件は忘れましたが、そのことだけ覚えています。

最近になって、若泉氏に関する本がいくつか出されているようです。長年政府が否定してきた沖縄返還をめぐる密約について、民主党への政権交代後、いろいろ明らかにされてきているからでしょうか。
私は沖縄問題にさほど関心がなく、秘密交渉の経緯を記した若泉氏の『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』(1994年刊。600ページを超える大著で、紙もよいのかずっしり重い)もパラパラっと見るだけで退散したし、密約の細かな内容もあまりわかっていません。

『評伝 若泉敬』は、学者の書いたものらしく、若泉氏の外交理論の概説が中心です。氏は、「核軍縮平和外交」や「全方位平和外交」を提唱し、日本人が毅然とした自主独立の精神をもって国の理念を示す必要性を訴えました。沖縄返還交渉に関しては、核抜き本土並み返還のためには、「何らかの妥協策」は必要であるとし、密議というやり方に賛成しなかった佐藤総理に、秘密の合意議事録の作成を建議するなど積極的な行動をとった。氏は、核の密約のほか、日米繊維交渉にも裏で関わることになり、そのことを終生悔やんだとあります。

若泉氏は、安保問題が国民的な議論となることを願って『他策』の出版を決意したそうです。しかしながら、世間から特段の反応はなく、国会や沖縄の議会にも呼ばれず右翼も襲ってこなかった。つまり黙殺された。その後、氏は、蔵書や関係資料を焼却。アメリカに依存してのうのうと暮らしている日本は「愚者の楽園」と批判し、沖縄に慰霊の旅に出た後、自決したと言われます(この本にはそう書かれていませんが)。

今の目で見れば、そんな行動に出なくても、と感じてしまいます・・。密使として果たした役割は全体の外交交渉のなかの一部についてでしょうし。世間の無視は、うーんその時代の空気だったのでしょうねぇ。一民間人でありながら日米の政権中枢に食い込んだことで、周りの妬みを相当かった、と交流のあった三島由紀夫が書いているそうです。秘密の合意議事録(外務省ではなく佐藤邸に保管されていた)の作成なんてやり方は適切ではなかったとか、密使を使う必要はなかったとか現在ならいろいろ言えるかもしれませんが、当時の状況ではそれがベストの方策だと最高権力者が決断したわけです。

若泉氏は、日本の将来、皇室の将来を憂えていた国士だった。それは戦争を体験した世代だからですね。
「対等性と緊密な協議に基づく安保関係」が氏の理想でした。「対等性」をどう実現するのか、今もはっきりした答えは出ていないですね。
by itsumohappy  at 22:24 |   |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

寒桜

今日は風が冷たく真冬の気候。久しぶりにくっきりした富士山が見えました。
お昼休みに公園に遠征。10日前にはほとんどつぼみだった大寒桜が満開でした。
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ヒヨドリが大騒ぎしていました。
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けっこうな大木です。
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こちらは寒桜。色はほんのりピンク。2分咲きといったところでしょうか。
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寒緋桜。房咲きの桜です。まだ咲きそうもないです。
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写真撮っていたら手がびりびりとかじかんできました。
土日は10度超えるみたいで、ひと安心。気温の上げ下げが最近はげしくて調子がくるいそうです。
by itsumohappy  at 22:19 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『名人』

川端康成著。
第21世本因坊秀哉名人と大竹7段(木谷實7段)との手合いの模様(昭和13年)を記した小説です。といってもほとんどノンフィクションみたいな感じです。川端氏は、名人の引退碁であるこの手合いのルポを新聞に載せていたんですね。この名人は、旧時代最後の第一人者で、30年間黒を持ったことがない「不敗の名人」だったそうです。といっても、昔は、名人になると稽古はしても手合いは避けたそうですが。

名人が病気がちで休むので、なんと、この一局には半年かかっています。持ち時間は40時間、14回打ち継がれた。5手くらいで1日が終わってしまったとか、長考3時間半とかすごいです。新時代にふさわしく、規則に沿って対等な条件のもとに手合いを行えるよう周りはお膳立てするも、名人は昔流に気ままで、気分や体調で対局日を変えさせるような調子です。それで、30以上若い7段はひんぱんにぶちきれてしまうのですが、川端氏もふくめ周囲がいろんな形でなだめすかして何とか打ち継がせる。途中、7段の封じ手が異様だったため、名局を作りそこなったと名人が怒るあたりも印象的です。

この引退碁の棋譜がついていて、川端氏の観戦ルポと照らしあわせられますが、9路盤がやっとこさできる程度の私には、白130が敗着なりと説明されても、うむむ・・?ですのでちょっと残念。それでも意外に面白かった。名人が命をかけた勝負です。碁に詳しい人ならより楽しめるお話です。
by itsumohappy  at 22:35 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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