協奏曲の夕べ

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22日、 レーピン&マイスキー&日本フィルのコンサートに行きました。トランス=シベリア芸術祭なるお祭りの一環です。
コンサート、久しぶりだなー。初台は不便で行き来だけで疲れた。

アウエルバッハ:ヴァイオリン協奏曲第3番《深き淵より》
          ヴァイオリン/ワディム・レーピン
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 op.33
          チェロ/ミッシャ・マイスキー
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 op.102

という内容でした。お客さん6割くらい。ちょっと寂しい。
コンサートは、音を浴びる心地よさがあります。アウエルバッハという方の曲が重くて暗くて、シベリア風でした・・。
レーピン氏は、ずいぶん老けてしまっていてちょっと驚き。
      
by itsumohappy  at 23:30 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

モスクワ・フィルの演奏会

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ロシア文化フェスティバルの招待で、久しぶりにコンサート行ってきました~ 東京芸術劇場という、池袋にあるばかでかいホールです。
オール・チャイコフスキーの演目予定でしたが、1曲目はグリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲に変更。あと、ヴァイオリン協奏曲と交響曲第5番。ヴァイオリニストは、ボリソグレブスキーというぴちぴちの若者でした。

フェスティバルもはや7年目。この催しがクロージングのプログラムで、日露政府双方の代表が挨拶していました。民謡やサーカス、ドンコサックなどこれまでいろいろ招待してくれたなー。来年も期待です。

この楽団ははじめてかもしれない。他に2つくらいロシアの楽団はきいているかな。チャイコフスキーコンクールのとき、バックで演奏している楽団がここだそうです。
1、2曲目、すっきりと上品な感じ~と思いましたが、第5番にきたらやはり爆音になりました。ロシアパワー全開です。大仰な曲ですよね。うん、うん、わかったよー(^^;;; って感じで、少々疲れた頭には刺激強すぎました。
by itsumohappy  at 22:46 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『カルメン』

余震、放射能、電気を心配する日々です。半年は続くと覚悟しています。どこ行っても朝から晩までうす暗く、気分が落ち込む一方です。でも仕方ない。これ位なんでもない。今月は、デパートは6時くらいでどこも閉まります。パチンコ店も暗いなかしーんと営業。都内の桜まつりや花火大会は中止になっています。放射能のこともありますが、あまり人が出ない状況が数ヶ月続いたら、経済に大打撃ですよ。なぜか、関西方面の旅行のキャンセルも増えているみたいですね。

少しずつ気分転換を図るため、たまっていた録画をぼちぼちと観始めました。
景気よく?華麗なるメトロポリタン・オペラ、ということでカルメン(2010年1月16日メトロポリタン歌劇場)。
たぶん、映画館に配信するライヴ・ヴューイングの作品だと思います。

配役
・カルメン  エリーナ・ガランチャ
・ドン・ホセ ロベルト・アラーニャ
・ミカエラ  バルバラ・フリットリ
・エスカミーリョ テディ・タフ・ローズ

指揮 ヤニック・ネゼ・セガン
演出 リチャード・エア
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新演出だそうですが、オペラなんて観る機会のない私には旧演出との違いなぞわかりません・・おそらく、ダンスのシーンとか? ロマの群舞ダンスかっこえー
しかし、何と言ってもエリーナ・ガランチャ(ラトヴィアの方だそうです)のど迫力。濃すぎます。。うちのちっこいTVでこの迫力ですから、スクリーンで観たらきっとのけぞるでしょう。ドン・ホセは、ころんとしていてちょっとかっこわるい。。でも名演。TVだと演技や表情がよく見えていいよ!

by itsumohappy  at 23:19 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

チェロの響き

久しぶりに演奏会に行ってきました。
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あまり賑やかなオーケストラ演奏ではないのがいいなぁ・・と思っていたところ、たまたま見ていた新聞にこのチェリストの記事が出ており、行ってみるか~とひと月くらい前にチケット買っていたのです。

チェロの音色は深くていろんなイメージがわきます。海、大河、荒野・・。(何故か山のイメージはわかなかった)弾き方によってはとてもモダン、都会的にもなる。クラシックな曲よりも南米の古い曲やタンゴをベースにしたもののほうがかっこよくて印象に残った。生演奏は、楽器にのせた魂のような気をじかに感じることができますね。

伴奏の人が予定と違う人でした。後ろに座っていた事情通のおじさんたちの会話によれば、何でも斎藤雅弘氏はツアー途中でもろもろのストレスにより降板を申し出、急遽NYから気心?しれたピアニストが今日出場したとのことでした。

<曲目>
バッハ:アリオーソ
ブラームス:チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調
ボロニーニ:チェロの祈り/エコー・セレナーデ
ブラガート:ミロンタン
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ショパン:チェロ・ソナタ ト短調/序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調


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24のカプリース

神尾真由子さんの新譜です。今日は頭がうすら痛いので、こういう難しそうな曲は全部聴く元気がなく・・。このCDにはメイキング映像DVDがおまけについていたので、とりあえずそちらを見たよ。13番と24番。軽々と奏でる豊かな音色。ちょっと日本語変かな。24番、何だかアクロバティックでした。
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by itsumohappy  at 22:32 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今月の演奏会

今日の演目は
○ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
○ワーグナー  「トリスタンとイゾルデ」 前奏曲と愛の死
          「ワルキューレ」 ワルキューレの騎行
          「神々の黄昏」 ジークフリートの死と葬送行進曲
          「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 第1幕への前奏曲

指揮: 飯守泰次郎
ピアノ: 今川映美子
でした。指揮者は、「たん・たた・たん・たん」とか「ふんっふふぅ」とか小声なんでしょうけど、いろいろふんばっていて、そういう声をマイクがよく拾っていましたぁ。今日は、行儀のわるい子供がいなかったので落ち着いて聴けました。年間券で行っていたけど、席は固定で、周囲の人に問題があるときはほんとに困るからもう行かない。単発で買います。今日は最後にふさわしく華麗系?でした。

帰宅して、TVでもコンサート観ました。
上原彩子さんを聴いた後、コンセルトヘボウ生中継を途中まで。コンセルトヘボウのコンサートホールなのかわからないけれども、演奏者がうしろの階段を下りてステージにやってくる。ひっこむときは階段を上がる。なので、終わった後、カーテンコールでピアニストのマレイ・ペライアさんは階段上がったり下りたりで、ぜいぜいって感じでした。
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今月の演奏会

演目は、
○ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
○ブルッフ:「ヴァイオリン協奏曲第1番」
○ブラームス:「交響曲第1番」

ヴァイオリン:ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ
指揮:秋山和慶
でした。
やーナージャさんはよかったです。音の何がどうよいって上手く言い表せないのですが・・。聴いていて面白いのです。この1年で最も印象に残るヴァイオリンだったかもしれない。姿は、街角で弾くみたいな格好で、のっしのっしと歩き肝っ玉おっかさんのようでしたが。気取りがなく性格よさそうな方でした。

ブラームスは、ちょっと退屈だったかな。
定期演奏会も残すところあと1回です。
by itsumohappy  at 23:52 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今月の演奏会

今日は夜公演でした。

○バッハ: チェンバロ協奏曲第1番
○ベート-ヴェン: 交響曲第9番 合唱付き

今日の指揮は大友直人氏。
チェンバロ協奏曲といってもピアノを使っていました。
何だかほとんど寝ていたような>< 両隣もぐっすり状態でした。

次に、時節がら第九。今日は佐藤しのぶさんが出演したので、完売だったようです。佐藤さんのお姿は、何だかベルサイユのばらみたいでした。演奏も歌もよかったです。隣の子どもがもう少し静かにしていてくれればもっと集中できるのだけど>< 
by itsumohappy  at 23:55 |  音楽 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

国立モスクワ音楽院室内合唱団公演

ロシア文化フェスティバルの招待で行ってきました。今日は横浜だったので、着くまでぜいぜい。山下公園のほうまで歩くのは難儀であります。
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この室内合唱団は、指揮をしていたデブリン氏により1994年に創立されました。モスクワ音楽院の学生と卒業生が団員です。プログラムは、前半がラフマニノフ及びチャイコフスキーの宗教曲、後半が現代の非宗教曲でした。声だけで深い精神性をあらわします。さすが正教の伝統だなぁ。

アンコールではとりあげていたけれどもあえて民謡はメインに出さずに、それ以外のスタイルの合唱をいろいろ紹介しようという姿勢でした。朗朗系から前衛ぽいのまでありました。ロシアの合唱も奥が深そうです。

***********
プログラム
第一部:
○ラフマニノフ「女声合唱とピアノのための六つの歌」 No.1~6
○チャイコフスキー「聖イオアン・ズラトウーストの聖体礼儀」No.2,3,6,8,9,10,11,13,14
第二部:
○シュニトケ「君がどこに行こうとも」
○「冬のことだと思われたが・・」シェークスピアのソネット97 (作曲者は不明・・)
○シチェドリン「A・トヴァルドフスキイの詩による4つの合唱曲」
○ファリク「カンツォーネの書」より「守銭奴の遺言」「豊年」
○ショスタコーヴィチ「ヴォカリーズ」
○ボーィコ「銀色の風」
○シチェドリン「セレナーデ」
○同「皇帝の大膳頭」
○同「ソルフェージュ」
by itsumohappy  at 23:57 |  音楽 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今月の演奏会

今日の演目
○ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
○ベートーヴェン:交響曲第7番
指揮:井上道義

ヴァイオリンは神尾真由子さん。ど迫力で場内完全支配。闘争心を感じさせるような強さがあります。貫禄も十分。ドレスがちょっとトラになっていたかな・・。黄色一色のほうがいいですね。休憩時、CDが飛ぶように売れていました。

7番もよかったです。もっと重苦しいのかと思ったけれど、華やかだった。

隣の親子づれの子が今日は就学前くらいのが来ていて、はじめのいやーな予感がやはり的中。だんだん我慢できなくなって、いすでばたばたしだした。どう成敗したろう。・・席替えてもらって逃げようかな><
by itsumohappy  at 22:51 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今月の演奏会

今日は6時開演だったので、お腹が途中で空いてきて。脱兎のごとく帰りました。

演目:
○チャイコフスキー:ポロネーズ ~エフゲニー・オネーギン
○同:ヴァイオリン協奏曲
○同:交響曲第5番

・・・という定番のプログラムでした。指揮D・キタエンコ、ヴァイオリン鍵冨弦太郎。ポロネーズ、すごくのーんびりしていた。ヴァイオリン協奏曲はどきどき感がなく、途中で寝てしまった>< 鍵冨弦太郎氏はまだ若い新進の演奏者で、線が細かったなー。もうちょっと元気良くしましょう。5番はさすがに迫力ありました。でも今日は周囲に風邪ひきが多く、雑音が気になって演奏にあまり集中できず・・。

年間or半年会員券の席なので座るところはいつも同じです。これってあまりよくないこともありそうです。先月まで右隣の女性は落ち着きのない人で、いつも紙とかガサガサ。今月からは中学生。親と来ていますが、まだちょっとじっと静かに聴いていられないような感じ。左は結構ふくらんだお兄さん。すごーく静かでいいのだけど、ふくらんだお肉が時々当たって気になる。・・あー来月もまた一緒になるかぁと思うんですよね。

来月のヴァイオリンには、神尾さんがやって来ます。楽しみでーす。
by itsumohappy  at 23:58 |  音楽 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今月の演奏会

8月は暑いせいか?上演なしでしたので2ヶ月ぶり。
今日は、
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
ムソルグスキー:展覧会の絵(ラベル編曲版)

でした。どちらも30分程度の演奏時間。私にはこれくらいの長さが疲れなくて楽です。
ラフマニノフは情緒がありますね。
オーケストラ版「展覧会の絵」は多彩な音が楽しめます。弦楽器、管楽器がフル稼動すると
相当な音量。ハープ2台はがんばって弾いても全然聴こえないのでちょっと気の毒。
by itsumohappy  at 23:16 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

天才少年少女のコンサート

12歳から18歳のロシアの少年少女の演奏会に行ってきました(於:ルーテル市ヶ谷センター)。
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ロシア文化フェスティバル友の会から招待チケットもらったのです。ピアノ、ヴァイオリン、バラライカ、声楽のプログラムです。立派な演奏でした。少年のほうは気恥ずかしげにあいさつしていて何だかほほえましかった。16歳にして堂々たる貫禄をみせたエヴァンゲリヤ・デリゾナス嬢(ピアノ)に注目。

ラフマニノフほかいろいろ。民謡もありました。バラライカはロシアの三味線ですね。

入り口で、ロシアグッズを売っていました。ソ連時代の切手や封筒などもあった。
スプーンを買いました。何とロシアのビニール袋(これ以上は不可能と思える位薄い)に入れてくれたよ。
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by itsumohappy  at 23:55 |  音楽 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今月の演奏会

今日の演目は、
1、ワーグナー:「リンツェイ」序曲
2、ハイドン:トランペット協奏曲
3、ジョリヴェ:トランペット、弦楽器とピアノのための小協奏曲
4、ドヴォルザーク:交響曲 第8番

金、土と家でふせっていたので、暑い中出かけるのがちょっとおっくうでした。
今日は何故か気がのらず、集中して聴いていませんでした。他に、特別何か考えていたわけでもないのですが。前半はほとんど気を失っていました・・。トランペットの音色が美しかったからでしょう。
メイン、ドヴォルザークもよかったのだけど、音楽に入っていかれなかった。今日は気持ちが沈んでいたのかなぁ。

帰り道、買い物したらレシートだけもらって立ち去ろうとし、「お客さん、お品物~~」と呼び止められたよ。
by itsumohappy  at 23:17 |  音楽 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今月の演奏会

今日は6時からの開演でした。犬散歩や掃除などばたばたとして出かけました。
演目は、
1、ラヴェル:ピアノ協奏曲
2、マーラー:交響曲第6番

1は、ちょっとジャズぽいところが面白かったです。第2楽章のゆったり流れるピアノの調べに早くも気を失いました。・・・くしゃみの薬を飲んだのでただでさえ頭が寝ていたのです。
2は、「悲劇的」というのですが、かなり派手でちっとも悲劇的ではありません。90分。長い。指揮者も演奏者も最後はへろへろでしょう。聴いているほうもかなり疲れます。

打楽器をとっかえひっかえ使っていて、演奏者はあっちいったりこっちいったり。舞台からひっこんで、カウベルを楽屋でならしていることもしばしば。ハンマー(というか、お餅つきの杵みたいだった)が重そうでした。全般に、大音響で、いかにも交響曲!!でした。

明日は5時前には起きなければなりません。
師匠の話していた仙人の里に行ってきます!

by itsumohappy  at 22:41 |  音楽 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

演奏会

今日は、東京交響楽団の演奏会に行って来ました。隣町なのに道路がこんでバスが全然動かず。手前のバス停で下りてダッシュ!1キロはゆうにあった・・ 何とか間に合いましたが。

今年は年間券を買っていて、席はずっと同じです。先月の回は京都にいて行かれなかったので、今月がはじめて。ホールは、サントリーホールみたいにぐるりの作りです。私の席は、オーケストラの真後ろ。指揮者と向かい合っています。指揮者のうなり声やうめき声がよく聞こえてきました。

演目は、
バイオリン協奏曲第一番(ショスタコーヴィチ)とシェエラザード。シェエラザードがすごくよくって、楽章ごとに拍手したくなりました。拍手は最後にするけれど、途中でしたらよっぽどおかしいものなのかなぁ。
by itsumohappy  at 23:57 |  音楽 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

神尾さんの「カルメン幻想曲」

夜、BSで今年6月のチャイコフスキーコンクールを取材した番組をやっていました(多分再放送)。エキセントリックな天才肌のピアノ青年(3位)が面白かったです。名前なんていったかな。ピアノは1位なしだったけど、バイオリンで優勝した神尾真由子さんの演奏ももちろん紹介していました。

で、バイオリンの2次予選で神尾さんが「カルメン幻想曲」を演奏しているのをみた。なんだかすごかったよ。作曲したワックスマンという人、知らなかったけど映画音楽をいっぱい作っている。なんと、『サンセット大通り』と『陽のあたる場所』でアカデミー賞とってました。
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