『ドレの神曲』

14世紀はじめのダンテ『神曲』のあらすじにドレの挿絵をつけたものです(谷口江里也 構成)。

権力闘争に負け、フィレンツェを追放されたダンテが地獄・煉獄を経て天国に到達するまでのお話。ドレの版画(木口木版)は、1861年発表されたもので、当時ヨーロッパ中で評判を呼んだそうです。地獄には、ギリシャ・ローマ神話の登場人物、怪物、政敵、貪欲な法王、異端者などあらゆる人々が登場します。天国のイメージは単純なものですが、地獄の描写はあれこれ凝っている。ドレはそのイメージをよくとらえて、精緻な絵にしています。マホメットも地獄に落ちて胸を裂かれている。キリスト教を絶対視する感覚にはなじめないです。

この本のあらすじを専門家が書いているわけではないですが、とりあえず『神曲』が、おおよそどのような内容か知るには絵も楽しめてよい本だと思います。
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「バベルの塔」展

上野の東京都美術館で開催中です。券をもらったので行ってきました。
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15世紀フランドルの彫刻、版画、絵画の展示です。版画は小さ目で、こんでいるとちょっと鑑賞しにくい。
全体として、作者不詳の絵画は、どれもあまり上手な絵ではなかった。

「バベルの塔」では、人は2,3ミリに描かれており、それから計算すると塔は高さ500m超となるそうです。
望遠鏡を持ってきている人たちがけっこういました。みなさん用意がいいなぁ。
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生田緑地のバラ園

21日、焦げ焦げの日曜日、バラ見物に行ってまいりました。
あまりの暑さに、坂道登って到着するとへたっちゃいました。30度超えていたんじゃないかなぁ
バラは本当に見栄えがする。赤よりもうすピンク、うす黄色、白が好きです。
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これ以上広いと歩くのに疲れてしまいそう。はじめは一木一木じっくり見ていましたが、おしまいのほうは、一目〇本状態となりました。
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佐渡の写真 その2

佐渡のお花は、種類、量が多いほか、花が大きいように感じます。

タムシバ。きれいなのに名前が今ひとつといつも思う。
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ミネザクラ。うすピンクでかわいい。
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金北山手前は雪壁になっていました。ステップが切ってあったので何とか登れました。
佐渡最高峰、金北山の頂
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ここから先は自衛隊の管理道を下っていきます。
レーダーがあります。
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何ということのない簡易道路のわきにもお花がいっぱいです。
この日一番のシラネアオイ
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登山口、白雲台到着。山頂からけっこうあったよ。
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この日の夕食もお腹いっぱいいただきました。
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15日です。
アオネバ登山口付近。
ツリバナ
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オオイワカガミがたくさん
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まさに新緑のころ
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オドリコソウもたくさん
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地味ですけどヤマトグサ。珍しいものなんだそうです。
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アオネバ渓谷
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緑きらきら
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道の脇に無造作な感じでシラネアオイが続く
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奥の緑がかった粘土をアオネバと言ったそうな。
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マキノスミレ
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佐渡にはクマや鹿がいないので、植物が食べられない。動物は、タヌキ、ウサギ、テンくらいしかいないらしい。
あと、訪れる人のマナーがよいのか、お花が大事にされています。道のすぐ脇にあれだけいろいろ咲いていたら、首都圏に近いところならすぐ持っていかれてしまいます。

人が入る前の時代には、一面どこまでもどこまでもお花でうまっていたことでしょう。道の両脇の花々を見ながら感じました。

両津港から見る大佐渡山脈
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空気の澄んだ日は佐渡から剣や妙高など北アルプス北部も見えるそうです。
佐渡は観光客が減り気味らしい。地元ガイドはミサイルのせいじゃないかと心配していました。
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佐渡の写真

13~15日、初めて佐渡へ行きました。大佐渡縦走コースを歩きました。

関越から見る八海山
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信濃川と田んぼ
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新潟港から出航~
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遠くに佐渡の島影が。けっこう大きな島です
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椎崎温泉に宿泊。ごちそうです~ 
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14日、登山口に向かいます
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ドンデン山荘からスタート
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この日は本土が見えました。
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尻立山から左奥の金北山をのぞみます。あそこまで歩く。
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ニリンソウ
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サンカヨウ
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シラネアオイ
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ザゼンソウ
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カタクリ
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お花の写真は撮っても撮ってもきりがない。ものすごい数です。
ナガハシスミレ
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カタクリはとぎれない。
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まだ遠いなあ
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オオカメノキ
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少しそばに来たか?という程度。
アップダウンを繰り返しながら進みました。
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『私は英国王に給仕した』

ボフミル・フラバル作(1971年)。チェコの作家です。ナチス占領下のチェコの街が舞台です。
かなりユニークな小説で、ブラックユーモアなのか、ひねった体制批判なのか、読み進めてもよくわかりませんでした。そのどちらでもない感じです。戦争に翻弄される普通の(こ狡い)小市民の半生をありのまま描くもので、読みやすくそれなりに面白いです。

ドイツ人との関係、ホテルを手に入れた経緯、釘を打ちつける息子の部分は、軽快な語り口でも、かなりぞっとする場面です。
このまま終わっていいのか?と気になりましたが、終盤、森林に暮らし、動物たちに囲まれるシーンでほっとしました。やはりある種の罰と救いがないと落ち着かないですから‥。
by itsumohappy  at 21:37 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

大磯

子どもの日、あまりこんでいないと思われるところへ親戚を連れて久しぶりに大磯へ行ってみました。
さわやかな陽気で、緑が実に美しく、ゆっくりのんびりできました。

焼失した吉田茂邸が再建され、先月から公開されたばかり。
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サンフランシスコ方向を向いているという吉田氏の像
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広大なお庭です。
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バラ園は見頃には少し早かった。
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道路をはさんで隣の城山公園で昼食。
ここは、湘南の海が一望できてよいところです。
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以前は、三井の別宅がありました。
スダジイやタブなど、暖かいところの木々が美しかった。
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若葉の輝きは格別です。
湘南は明るく南国の雰囲気でした。
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日本の盆栽 水石至宝展

4月29日、盆栽の展示会の写真です。
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世界盆栽大会が埼玉県で行われ、関連の行事がいろいろありました。
スーパーアリーナの展示を見るだけで疲れてしまって>< でも、十分堪能できました。

さいたま新都心駅の構内にものすごく力の入った盆栽アートが。神奈川沖浪裏と秋田の象潟のイメージとか。
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撮っても撮ってもえんえんと続く盆栽鉢・・・ バッテリーがなくなってしまって撮影終了です。
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松、真柏がだんぜん多いです。
あとは、ヤマモミジ、サツキとか。変わったところでブーゲンビリアがありました。
by itsumohappy  at 21:35 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

藤と牡丹2

近所の神社の藤。古木で立派です。
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家の牡丹。いわゆる牡丹色です。
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牡丹はあまり持たないのが残念です。
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藤と牡丹

それと、八重桜とシャクナゲ。
季節はどんどんすすみ、華やかなお花が増えてきました。

北風の日曜日、朝は肌寒くても日中は日があって暑いくらい。
近所の公園まで散歩です。

八重桜
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グミの花です。
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シャクナゲは大木になります。
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出猩々かなぁ
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牡丹
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開きすぎないほうが風情がある。
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普賢象かなぁ
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梅の実
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このシャクナゲも大きい。
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青葉きらめく
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これは家の藤です。
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『茶の湯』展

20日、東博へ行きました。足利将軍家の茶から侘び茶、近代数寄者の茶と時代を追って展観するものです。
平日なのにそこそこ混雑。器物の展示品はみな小さいので人が並びがち。それでも列の後ろから鑑賞できる程度だったのでまあよいか。休日だと押し合いになってしまいそうです。

このチラシのものが目玉展示。
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誰が見ても、もののすごさを感じられるのは、南宋時代の天目や青磁の花器でしょう。完璧な美そのものです。狙って作出できない希少価値が感じられます。
唐物茶入も多く展示されていました。茶入は‥、よくわからない。こういう、小さな入れものを武将はめでて、ご褒美にも用いていた。城一つに値するとか、すごいのです。チラシの肩衝「初花」は、信長、秀吉、家康が所有しました。

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そして、大亀香合。この日に見学したのは、これが23日までの展示だったためです。過去の出張展に行けなかったので。その大亀の香合がどうしてすごいものなのか、ぴんとこないで見るだろうと思っていたとおり、何の変哲もない亀さんでした。

真台子と唐銅皆具がありました。現代のものかと思いきや16世紀の作品。鏡のようにぴかぴかでした。 不審庵の所蔵。きちんと手入れ・保存すれば何百年ももつのです。

やはり、ぴかぴか・きらきらしたものはわかりやすい。一方、侘び茶関連は、精神世界の範疇で、どこがすばらしいのか理解しにくい。この竹籠は、田舎の親戚の納屋にありそうだと思ったりして。侘びさびを一種の貧乏くささと捉えては怒られるけれども、上流階級がひなびた行いをすれば何だか精神性が高められる気がする? 貧乏人が、ヒビが入ったりゆがんだりした器を使っても当たり前にすぎないですが。

権力者が金にあかせて、どーだ黄金の茶室!といばるのは別に良いと思います。ある意味自然体でわかりやすいです。利休の悲劇は、自身の美意識を見せつけ、権力者をセンスの悪い田舎者扱いした、と相手に感じさせてしまったところにあったのかなぁなんて、気難しそうな肖像画を見ながらまた思ったりしました。

黒楽茶碗の精神性が云々、といった難しい解説をよく見かけますが、利休の唱えた侘び茶の精神は、本来、単純明快なものだと思います。「茶はさびて心はあつくもてなせよ道具はいつも有合にせよ」、「茶の湯とは只湯をわかし茶を点ててのむばかりなる事と知るべし」などなど。利休七則を日々実践すれば、すごく向上できそうだし。

珍しく、コーナーの解説もひととおり読んでかなり時間をかけて鑑賞しました。

本館のほうも少しだけ見学。
永楽善五郎の茶碗
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舞楽の衣装。なんか独特だ‥ 
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季節は一気に進みました。はや終盤になっている八重桜もあります。
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『林業がつくる日本の森林』

藤森隆郎著(2016年)。著者は、森林総合研究所で造林などの研究をしていました。

持続可能な社会を構築するには、地域の自然を活かした循環型社会づくりが必要です。木材は生態系を循環する物質なので、日本の最大の自然資源である森林を適切に管理・利用すれば、地球環境問題の解決にもなります。優れた森林技術者の育成に国はもっと注力すべき、という内容です。

日本では、世界でも早く、400年位前から人工林育成作業が行われていました。しかしながら、現代では、放棄された人工林が多く、林業が軽んじられています。森林の維持に不可欠な間伐作業も、補助金目当ての数値目標の達成のため、建設業者による荒い作業が行われ、周囲の木を傷つけて価値を台無しにするような事態が起きています。

1960年代初め、木材輸入の自由化をきっかけに林業は衰退しますが、市場開放は外圧によるものではなく、日本が自発的に行ったことだそうです。当時は、国の発展のためには林業くらいはどうなってもよいという意識があったのだろうと著者は推察しています。近代化政策のもと、農山村政策が犠牲にされた結果、森林技術者の育成も手薄になりました。

ドイツをはじめとする欧州諸国では、そのような技術者(フォレスター)の育成体制は整っており、尊敬される職業でもあるそうです。
人材の育成だけではなく、誇りを持って働けるかどうか、森林技術者には特別な地位を与えることが必要であると著者は指摘しています。
by itsumohappy  at 20:17 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

松田山みどりの風

15日、新松田の自然遊歩道を歩きました。
うす曇りで富士山はよく見えませんでしたが、春のお花を楽しみました。

中津川沿いの桜
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緑が生まれてきました。
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タチツボスミレ
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大野山のほうかな
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大島桜かな
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最明寺史跡公園へ。白木蓮が満開
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レンギョウ、ソメイヨシノが満開。大島桜は5分咲くらい。今年は1週間遅いようです。
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箱根方面もぼんやり。
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人がそれほど多くなくてのんびりできました。
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『どん底の人びと』

ジャック・ロンドン著(1903年)。原題“The People of the Abyss”
1902年、著者がロンドン・イーストエンドに入り込み、最下層の生活を体験した記録です。著者の撮った写真も掲載されています。

この本によると、当時のロンドンでは、180万の人が貧困或いはそれ以下の状態で、4人に1人が公共救済を受けながら死亡するとあります。そして、イギリス全体では1000人中939名までが貧困の中で死亡するとされ、惨めな貧困生活を送る人々がいかに多かったかうかがわれます。

暮らしがいったん下降の道をとると転落するのが早い。救貧院での施しも限られた範囲にしか行き渡らず、家のない者はあてもなくさまよい歩く。当時、浮浪者は、夜、野外で寝ているのが許されず、一晩中歩き続けるように当局から指示されていたらしいです。
貧困に起因する殺人や病気も多い。著者は、「若いうちに死ぬといい」と配給の列に並ぶ老人から諭されます。昼、公園の芝生で死んだように濡れながら横たわる大勢の人々の写真は異様でした。これが、大英帝国の一面かぁ。
「機械社会のどん底の人間になるなら、荒野や砂漠の洞穴や隠れ家に住む未開人になる方がよい」と著者はコメントしています。
by itsumohappy  at 20:35 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

はや散りゆく

遠目にはまだきれいだけれども、
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ほぼ1日中降った雨で花びらが落ちてしまって。
1年かけて咲いたのに、今年は見られる期間が短かった。
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ミツバツツジが開いてきた。
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花海棠が見ごろです。
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せっかくの週末は雨降りで、一番よい時があっという間にだいなしです><
週明けも雨の日が多いようで、なんだか気が晴れません。
by itsumohappy  at 22:08 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

北の丸から千鳥ヶ淵緑道の桜

今朝の暴風雨はかなり長く続きました。桜はほぼ飛んじゃったか?と思いましたが、満開2歩手前だったので、なんとか持っていた。よかった~

7日、展示会のあと、公文書館の脇から北の丸公園へ歩きました。
千鳥ヶ淵が見えます。対岸に行くには、このまま進んで九段へ出るかまた公文書館側に戻るかですが、時間がなかったので、また戻りました。
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新緑になってきました。
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代官町通りから千鳥ヶ淵。どうしても道路がじゃまになる><
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代官町通りにはいろいろな桜が植えられていてとてもきれいでした。
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大島桜と山桜かな。
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千鳥ヶ淵緑道へ。
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桜にうもれる英国大使館 
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なんか暗いなあ。
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半蔵門へ進み、国立劇場へ
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一番好きな神代曙は終わりかけ。
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最後に国会図書館の桜で終了。
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ときおり雨がぱらつく散歩でしたが、今年も千代田の桜をめでることができました。
ここまで満開時期がずれこむことは最近はないなぁ。予報も大外れでした。
by itsumohappy  at 11:20 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『茶碗の中の宇宙』展

楽家代々の作品展です。竹橋は行きにくいので、お花見とセットにしました。
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長次郎など初めのほうの作品が小さ目・端正でよいです。利休所持の伝来品をありがたく鑑賞。
最後に、当代の作品が怒涛のように並べてありましたが、色も形もどれもぴんときません。持ちにくそう・重たそう・口当たりわるそう‥。まあ、アートの世界は何でもありです。

最初の部分の展示をもう一度見たかったのですが、会場出ると再入場できず、また戻るのがおっくうだったので、常設展示をざっと見た後、東京駅で買ったお弁当を入口の床几で食べて終了としました。

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建物の中に、休憩室がないのも気に入らない‥。上の階のほうはなかなかの眺めなのに、どうして作らなかったのかと思います。開館時間も10時と遅いし。

川合玉堂「行く春」
まさに今の時期ぴったりな絵でした。
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by itsumohappy  at 11:11 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

八分咲

昼休みに偵察に出ました。
都心の日向は7、8分咲。日陰はわりとつぼみが多い。今年はけっこうばらつきがあります。

国会図書館前
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ソメイヨシノ以外の桜もきれいになった。
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もう山吹も咲いています。
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これくらいになるとどれもこれも一気モード。
急いで見て回らねば。
by itsumohappy  at 23:49 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

足踏み状態

今日は薄曇りで肌寒い一日でした。
先週の予報ではこの週末、都心は桜満開予想だったのですが、寒い日が続きまだ見ごろになりません。こんなに時間かかるのは、近年ではめずらしいかも。

前の小学校の桜も1~4分咲くらい。
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それでも、ちゃくちゃくと草花が開いてきています。
フタバアオイ
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スズラン水仙
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パンジー
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スミレ
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シュンラン
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シャガ
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牡丹の花芽が大きくなりました。
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by itsumohappy  at 19:57 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

やっと完成

少しずつ、うもれていた毛糸を世に出そうと思って、押入れから発見。
なんか、色が派手だなぁ
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ふわふわ毛糸はひっかかってやりにくかった。ごまかしは聞きますが。
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2月中に完成するつもりが、長引いてしまったよ‥手加減がちょっと変わってしまった。アイロンかければ少しごまかせるかな。
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残りでプッシーハット
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久しぶりなので、まだまだ要領得ません・・・ これからはコットンでやらないと完成しても着られないねぇ><
by itsumohappy  at 23:36 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「大英自然史博物館展」

科博は久しぶりです。新聞広告で知りました。始祖鳥が見たくて出かけた次第。
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動植物の標本、化石、鉱物が展示されています。標本のわきに復元映像があって、どんな動きをしていたか見ることができます。

ダーウィン『種の起源』
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ダーウィンといえばゾウガメ
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南極の炭化した木の化石。2、3億年前のもの。南極には森林があった。
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スコット隊が採集した南極のコウテイペンギン。鳥の標本がどれも寝ていました。
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始祖鳥は意外に小さかった。映像では、不思議な姿の鳥?でした。
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1886年、鹿児島に落下した隕石
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山梨の日本式双晶
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愛媛の輝安鉱
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1万2千年前のオオナマケモノ(アルゼンチン)
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ラトローブ金塊(オーストラリア)
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火星の隕石(エジプト)
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常設展も少しのぞいてみた。新しい展示館は巨大でまわりきれず‥。
古い館のほうはケースなど今風に変え、中はきれいな展示になっていました。

アンモナイト
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フタバスズキリュウ
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鉱物標本をゆっくり見たかったのですが、なんだか疲れて退散。
山梨の日本式双晶がすばらしいものでした。イギリスに持っていかれなくてよかった。
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by itsumohappy  at 22:12 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

一分咲き

土曜日の写真です。ずいぶんいろいろと咲いてきました。
ソメイヨシノは日当たりの良いところで一分咲程度。
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桜の一種でしょうが、名前がわからない‥
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ハナダイコン
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白木蓮
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木瓜
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甘草の芽がたくさん。少し取ってみました。はさみがなかったので、手でちぎったら葉っぱがばらばらになってしまった。
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茎の白い部分がないなぁ。
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酢味噌であえたり、かつお節をかけたり。酢味噌だと、葉っぱのうす甘い味がよくわからなくなってしまうかな。
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by itsumohappy  at 23:32 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

広島の写真 その3

3日目は宮島へ。この日も晴れでなによりでした。
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朝方は大鳥居のそばまで歩けます。
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厳島神社
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大願寺
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歴史民俗資料館。昔の商家です。お庭もなかなか立派でした。
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多宝塔からの眺め
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大聖院
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ロープウェーで弥山へ。
真ん中奥が江田島
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馬酔木がきれい
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霊火堂
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今回は頂上まで登りました。
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またロープウェーで下りてきました。
千畳敷
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船で広島市内に戻り、最後の訪問地へ。
縮景園
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被ばくしたイチョウ
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めいっぱい見て歩きました。新幹線の構内で、お店を見る元気もなかったです。
移動が少々大変でしたが、天候に恵まれたので主なところは全て観光できました。よかったよかった。持っていた切符で岩国まで行けましたが今回はちょっと無理。またの機会にします。
by itsumohappy  at 19:30 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

広島の写真 その2

気合を入れて早起き。朝食はセブンで調達してJRで呉へ。2、30分に1本しかありません。呉駅ホームのメロディーは宇宙戦艦ヤマト。うんうん、ここで流さずにどこで流す。

バスで「歴史の見える丘」へ。
ここに呉海軍工廠があった。大和のふるさとです。
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ここから入船山公園へ。バスの便があまりなく、あれこれ騒いでいたら地元の人が道を教えてくれました。
途中にあった旧呉鎮守府庁舎。今は海上自衛隊の呉地方総監部庁舎です。
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入船山記念館
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旧呉鎮守府総監官舎を見学しました。
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洋館は残念ながら外壁修復中。壁は金唐紙を使った装飾です。
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駅前に戻って大和ミュージアムへ。
呉はすぐ後ろに山が迫っています。
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ここは老若男女で大人気。10分の1スケールの大和はこれだけでも十分大きい。
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零戦と回天
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誰もが熱心に展示や映像を観ていました。沖縄の海底にばらばらになって沈む大和の映像を観ると何ともいいようのない気持ちになる。技術を総結集して作ったのに、無駄に沈んでしまった。こんな人的物的大損失はありえないです。

てつのくじら館。海上自衛隊の施設です。退役した本物の潜水艦です。こんなに大きいなんて。
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心臓部、司令室。
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桟橋から江田島行の船があります。高速船だと10分くらいで着きます。
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バスに乗ってやっと旧海軍兵学校へたどりついた。
大講堂
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旧海軍兵学校
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教育参考館。立派な施設です。
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兵の遺書などが展示されています。七生報国、などと書いている若者が多かったけれども、実際の心のうちはどうだったのでしょう。

大和の砲弾。後ろの黒いのは特殊潜航艇。真珠湾攻撃に使ったものです。米国から返還されました。
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後ろの山までダッシュで登る訓練をしているそうです。
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また呉から広島へ戻りました。
(続く)
by itsumohappy  at 19:56 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

広島の写真

3連休に広島へ行きました。平和資料館と厳島神社くらいしか行ったことがない(しかも20年近く前‥)ので、今回はもう少しあちこち観られればいいなぁと。お天気に恵まれ、目いっぱい行動できました。移動に思ったより時間がかかるので、それほどのんびりできず、なんか忙しかった(^^;

恒例の富士山写真
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連休初日で、新幹線は大混雑。広島駅に近づくと球場に長い行列が。赤の帽子やシャツ姿のカープファンでいっぱいです。さすが広島です。初日は市内へ。

相生橋。原爆の投下目標にされたと言われます。
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原爆ドーム
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爆心地。当時もこの医院をやっていました。
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平和資料館
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オバマ大統領作の鶴
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以前訪れた時は人がまばらでしたが、大混雑でケースに近づけないくらい。海外からのお客さんが断然増えています。
被災したアオギリ
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旧日本銀行広島支店
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当時の姿を残す建物です。室内は破壊されたけれども、外観はそのまま。あと、地下の米国製金庫は無事でした。
被災写真や被害者の描いた絵などが展示されています。ひとつひとつ見るのはとてもつらい。

この写真で、残っている建物は金融機関のものばかりでした。
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ひろしま美術館
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「ランス美術館展」と常設展を見学。都心の展示会と違って、ゆったりと鑑賞できました。
常設展のほうは時間的にほとんど誰もいませんでした。ここのコレクションはすばらしく、ぜいたくな気分になりました。

広島城公園
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ここにも被災した木が。桜です。
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広島大本営の跡
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疲れたので天守閣の上には行きませんでした。

そごうまで歩いてお好み焼き店「みっちゃん」で夕食。5時前だったのに4組ほど待っていた。人気店なんですね。初めて広島のお好み焼きを食べました。おいしかったけど、私にはちょっと量が多い。もう3年位はお好み焼き食べなくていいかなと思った‥。
初日で体が慣れないせいか、けっこうよれよれになりました。
(続く)
by itsumohappy  at 21:33 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

春が来ていた。

暖かい日だったので、近所の公園まで散歩。意外にいろいろお花が咲いていてびっくり。
今日初めて鶯の鳴き声を聞きました。ほーけきょ。と1回だけ。

ピンクの木瓜
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馬酔木
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山茱萸は満開でした。いつのまに。
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椿
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雪柳
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赤い木瓜
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土佐水木。日当たりのよいところは満開。
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河津桜はもう終わり
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日陰斜面にミスミソウ
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日差しがやわらかい
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ネコヤナギ
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白木蓮
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室内で吊るし雛の展示をしていました。
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夕方になるとエサが欲しくてやってくる。何匹いるかな。
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by itsumohappy  at 21:45 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『シャーロック・ホームズの冒険』 

アーサー・コナン・ドイル作(1892年)。
もとは、1891-1892年に雑誌「ストランド」に掲載された短編を12編まとめたものです。
「まだらのひも」とか、よく知られた話が入っています。ちゃんとした訳で読むのは初めてです。

今日読むと牧歌的なのは、まあ、やむをえません。観察して推理する場面のほかには、19世紀末の社会風俗の描写が印象に残ります。馬車もいろいろ種類があって何だか情緒があります。

最近放映された現代版ホームズの連続ドラマは、ホームズの変人ぶりが際立っていて、なかなかよくできていました。ワトソン君もちゃんとアフガン帰りになっていたし。
by itsumohappy  at 19:16 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

椿

今年は椿の花が多く咲きそうです。
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日差しが春っぽい感じ
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春蘭ももう少し
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貝母
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クリスマスローズ 
八重咲きはなかなか増えない・・
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下向きなので写真に撮りにくい。
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スズメ子ちゃんの来訪。エサくれ、です。
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by itsumohappy  at 23:55 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『徒然草』

兼好法師著。内田樹の訳です。 
兼好法師は、1283年頃の生まれ。1352年頃までは生きたらしい。比較的長命です。六位の蔵人でしたが、30代初めに出家し、詩や書で生計を立てていたと言われます。関東にも来ていて、金沢文庫で典籍を読んだそうです。徒然草は、鎌倉時代の末期の作です。学校の古文に必ず登場しますが、全編読んだことはありませんでした。

やはりそれほど面白い内容ではないが、全くつまらないわけでもない。登場する京都の地名は今と同じなので、話によっては今のエッセーのように感じます。兼好は、歩いていて気になる家を見かけると勝手に庭に入って覗いたり、中の人の様子を観察したりという、ちょっとやじうまなおじさん、いや当時ではおじいさんですかね。

そういう人や物についての感想を記したところよりも、人生訓をぶつ部分が印象的です。
「できた人は知っていることについても訳知り顔して語ったりしない」、「しかけをこらすよりさらりと行うのがよい」、「なにごとも誠実にふるまい、人を分け隔てしないこと」等々。どんな時代でも人そのものの本質は変わらないです。

「昔の人は奇をてらわず、ありのままに素直に名前をつけた。最近の人は妙にこねまわした名前をつけて、見慣れぬ文字を充てるが無益なことだ」のくだりは面白い。鎌倉時代にもキラキラネームがあったのでしょう。
by itsumohappy  at 20:15 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『聖職の碑』

新田次郎作(1976年)。
1913年8月27日に起きた木曽駒ヶ岳遭難事件を題材にした小説です。学校登山の一行が台風に遭い、風雨のなかを逃げ惑う痛ましいお話です。碑は、死者を慰めるものではなく、修学登山の戒めとなるべく建てられました。

当時では予測がつかない天候だったというのは仕方ないです。最大の過ちは、伊那小屋が破損していたことを知らなかった、つまり下見がなされていなかったことです。亡くなった生徒たちはかわいそうでした。

新田氏の取材メモが面白かったです。「信濃というところはどこへ行ってもちゃんと筋を通しておかないとそっぽを向かれてしまう」らしい。取材訪問の件は町議会にまでかけられたそうです。
新田氏の筆致は実直で、比較的単純な話でもそれなりに読ませます。
by itsumohappy  at 20:56 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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