お盆

昔から今頃は連日酷暑、という気候のはずが、不安定な天気が続いています。お墓参り先も今日も降ったり止んだり。
久しぶりに東武に乗ったら、快速が廃止されていてびっくり~ 日光まで直で行く普通電車がなくなってしまいました。
いやおうなしに特急に乗せられます><

下今市駅は見違えってシックな駅に変身。杉の木を黒く焼いた?駅舎になりました。
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今月からSLまでデビュー。
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汽笛の音がなかなかよい。けっこう煙が出るので、路線のそばから文句が出そうな感じ。
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日光連山は全然見えませんでした。
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雲ノ平などの写真 2

雲ノ平2日目です。
スイス庭園から水晶岳
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右寄り、真ん中にある草地が高天原です。遠いなぁ
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祖父岳のほうへ向かっていきます
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祖父岳の腹には溶岩が流れた跡
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だんだんガスが出てきたので、雷鳥さん親子がおでまし
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北鎌尾根
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三俣蓮華はまだ遠い
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雪田を過ぎて下っていくと黒部の源流域です。
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こんな立派な碑もある
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周囲はほとんどガスに(TT)
雷鳥さんのオス
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双六小屋に到着
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後半は霧と弱い雨にたたられました。
翌日はもっと霧霧モードとなり、雲中をいくがごとしとあいなり><
まあ、台風やら梅雨前線やらがいたので、いたしかたありません。むしろその割にはさほど悲惨な思いをせずにすみ、ラッキーだったかも‥。メインの目的地、雲ノ平の姿を見ることができましたし。

雲ノ平というと秘境みたいに言われるのですが、私のイメージする秘境はもっとおどろおどろしいというか、湿度感がある感じです。雲ノ平は開放的な台地で、山の神々の使いが休む場のような雰囲気。時が止まって忘れられたかのような空間でした。
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雲ノ平などの写真

7月27~30日まで北アルプス北部へ出かけたのですが、予想に反し北陸は梅雨が明けず、後半は雨霧に見舞われました。それでも雲ノ平付近はおおむね見えてよかったです。

折立からスタート。樹林帯をしばらく行きます。
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2時間ほど歩くと展望が開けます。
有峰湖
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太郎平小屋まで意外に遠い。
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薬師岳は立派な山ですねー。
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左に水晶岳。右の傾き加減の台地が雲ノ平です。遠いなぁ。
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翌日は朝から小雨。
小屋から急降下し、橋を渡った後、薬師沢を上がります。手足を使ってひたすら登る。修業になりました。
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黒部本流
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薬師沢を2時間ほど登るとやっと雲ノ平の端っこに。幸い雨は止みました。
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のんきな景色が広がります。しーんとして何の物音もしません。
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右端が雲ノ平山荘です。150人位入れるかな。平日でしたがかなりの混雑で、玄関も使ってお客さんは寝ていました。
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雲ノ平

7月28・29日、雲ノ平を歩きました。

山荘から三俣蓮華岳
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富山の折立から入り、新穂高温泉に抜けました。長かったなー。どれくらい歩いたんだろう。稜線歩きは霧でダメダメ状態でしたが、雲ノ平ではあちこちの庭園をのんびり楽しめました。
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『火山に恋して -ロマンス』

スーザン・ソンタグ作(2001年)。原題“THE VALCANO LOVER”です。この作家の著作を初めて読みました。

ナポリの火山を愛する主人公、英国公使カヴァリエーレ(ハミルトン卿)を中心に、その妻となるエマ、英雄ネルソン提督が登場します。他に、ゲーテ、アントワネット、モーツァルトなど同時代の有名人の名が随所に出てきます。

時代の雰囲気もよく出ていて、お話はとても興味深いのですが、表現が回りくどくて読みにくい。色々な人々が交錯していて、面白くなるはずなのに!もっとシンプルに展開してくれればなー。最後のイタリア女性の登場も唐突で、とってつけたような感じ。ただこの女性のモノローグは重要です。構成のバランスがよくないのかなぁ。もやもや感が残りました。
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『松風の家』

宮尾登美子作(1989年)。この作家の本を初めて読みました。京都の茶家、「後之伴家」の物語。モデルは裏千家ですね。どこまで本当の話なのか知りませんが‥。

明治の御一新により、それまでの大名公家相手のお茶では宗家の存続が危うくなります。茶道具や家財を手放しながらの苦しい日々が続くなか、新しい家元は、茶湯の一般大衆への普及を目指します。
と言っても、茶道の広まりを語る内容ではなく、利休を祖とする家の継承が主題です。家に振り回され、縛り付けられる主人公(新家元の異母妹)の出生の経緯をはじめ、次々と家の秘密が明らかになっていきます。「家にとって重宝か、都合が良いか」で全てが決められても、主人公はその運命を淡々と受け入れていきます。

京都弁炸裂です。ちょっと読みにくいくらい。「京に生まれた人間が大人になるちゅうことは、ものの察しがようなるちゅうことや。世のなかには暴いてはいかん真実というもんがある、長追いはおやめやす。」みたいな調子です。

「長男だけは天皇さんで他の子は皆道具のひとつ」なんてありますが、裏千家当代の長男は、お茶の道を選ばず、分家してしまいました(家元を継がない男子は苗字を変える)。今は絶えてしまった家の姓をひとり名乗る(名乗らせられる?)ことになりましたが、その姓は、この本で主人公の夫となった業躰の家のもよう。まあ、茶人となった次男がいるので、裏千家は存続するのです。
by itsumohappy  at 20:51 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『山怪 弐』

田中康弘著(2017年)。山の不可思議目撃談、『山怪』第2弾です。

狐火、神隠し、「出る」小屋などの定番がやはり登場。林業従事者が「山林にいて嫌な気持ちになる場所」の話もいくつかあります。何でも、切りたくない木、残さなければならないと感じさせる気を発する木があるそうです。

野麦峠で夜、車内で休んでいたら昔の女工に取り囲まれたとか、谷川連峰でテントの周りを悪いモノが歩くから撤収し移動したとか、怖いよー。谷川はいかにもたくさん漂っていそうです。
霊感がなくてありがたい。
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『花と龍』

火野葦平作。1952年6月から翌年5月にかけて読売新聞に連載された小説です。
主人公、玉井金五郎とマンの、1902年(明治35年)ごろから30数年間にわたる苦闘を描くものです。作者の父母がモデルとなっているそうです。

福岡県の若松周辺が舞台です。筑豊の石炭輸送のため、洞海湾を行き交う船を相手とする沖仲士たちの物語が主体です。川筋気質というのか、この地の独特な雰囲気がよく伝わってきます。

あまり、こういう、親分子分の義理人情やら面子やら浪花節満載の小説は好きではない、といいますかかなり苦手なのですが、主人公が道を切り拓いていくさまはお話として面白い。小説の楽しさがありました。
by itsumohappy  at 20:42 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『呪われた腕』ほか

トマス・ハーディの短編集です。表題作のほかは、『妻ゆえに』、『幻想を追う女』、『わが子ゆえに』、『憂鬱な軽騎兵』、『良心ゆえに』、『羊飼の見た事件』、『アリシアの日記』。1881~1893年の間に発表されたものです。

誰もが持っている、人の暗い部分がどれにも描かれていて、ちょっともの悲しい読後感です。奇をてらわない筆致で読みやすかったです。
解説によると、ハーディは明治期から紹介されており、教科書にもよく載っていたそうです。ハーディのストーリーには、仕方ない、そういう運命だ、みたいな諦念があり、日本人には受け入れられやすかったとあります。
by itsumohappy  at 20:39 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『薔薇の名前』

ウンベルト・エーコ作。1980年の作品ですが、日本で出版されたのは1990年です。
話題になった小説で、家にあったのですがずっと放置していました。奥付を見ると、90年3月の4版で、初版は1月とありますから、売れたんですねぇ。

14世紀はじめ、元異端審問官バスカヴィルのウィリアムと見習修道士メルクのアドソが、イタリアの修道院で起きた連続殺人事件の解明に挑むというストーリーは、当時、映画を見ていたので知っていました。映画は、中世のおどろおどろしい雰囲気がよく出ていて、なかなかよくできていました。

原作はえらく難しいらしいということで、長年読まなかったのですが、すいすい、とは無理でも予想より順調に読み進められました。ただ、同じ内容にしても、もっと面白くかつ短く書けるんじゃないかなぁ。また、もとの文章のせいでしょうが、日本語がところどころかなりわかりにくいです。

教皇と神聖ローマ帝国皇帝との関係や、清貧をめぐる論争など歴史的な背景をおさえて読むとよりわかりやすいでしょう。キリストの清貧を信仰の真理として認めるかどうか、そんな論争や教理問答がけっこう続きます。当時、正統とされることに妙な疑問を呈したりすると、異端として糾弾されたわけで、実に窮屈です。

「禁じられた書物」の禁止の理由も語られていますが、どうもぴんとこない。そんなによくないことかなぁ?? この中世の感覚にどれだけ関心を持って入り込めるかで面白さも変わってくるかな。
by itsumohappy  at 23:00 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ポーラ美術館ほか

1日です。
ポーラ美術館はしゃれた立派な建物でした。
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特別展
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常設展示に印象派の絵画やガレの壺など
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裏手には広大な雑木林があり、遊歩道で周回できます。ブナやヒメシャラの大木がありました。この日は霧が出てちょっと怖い雰囲気でした。
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箱根美術館
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MOA美術館の姉妹館らしい。六古窯のコレクションが展示されていました。
備前の大甕
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ここはお庭が美しいです。
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歩いて強羅公園へ。まだバラがきれいに咲いていました。
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明星ヶ岳も見えた。
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茶室と露地
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終盤のアジサイ展を見学し、登山電車で小田原まで下りました。これが大変な混雑でびっくりしたよ。
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あまり降られずしてこの季節のたたずまいを楽しめました。思ったより暑かった。次箱根に行くとしたら秋からですね。
by itsumohappy  at 22:26 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

道了尊

雨が心配でしたが、6月30日から箱根に1泊しました。いつも日帰りで前回いつ泊まったか思い出せません‥
初日は道了尊(最乗寺)へ。前回、明神・明星ヶ岳を歩いた時は見学できなかったので、ゆっくり見て回りました。幸い雨には少し当たった程度。
杉木立がとても立派です。なかなかない雰囲気です。
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灯篭が傾いているのは杉の根のためらしい。
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どこも深い緑です。
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ボダイジュの花
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奥の院へ向かいます。
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なえます‥
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ここの杉は高さもある。
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ボランティアのガイドさんのお話を聞きながら見学しました。ここに3時間弱いました。

大雄山駅前の金太郎さん
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いったん小田原に戻って宮ノ下へ。
なんとか雨に降られず過ごせてよかったです。

明星ヶ岳も見えました。
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by itsumohappy  at 23:04 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『蒼ざめた馬を見よ』ほか

五木寛之の短編集です。表題作のほか、『赤い広場の女』、『バルカンの星の下に』、『夜の斧』、『天使の墓場』が収められています。1966~1969年に発表されました。

五木氏は、今は人生論・老人論や親鸞など宗教家の物語を主に書いている感じですが、初期はこのようなスリリングな作品を書いていたのですねー。
話に引き込まれて今でもそれなりに読めます。ただ冷戦の頃を全く知らない人だとぴんとこないかもしれません。


by itsumohappy  at 21:15 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『天使の囀り』

貴志祐介作(1998年)。
『黒い家』とは異質の怖いお話。SFホラー?みたいな。思ってもみなかった展開で、どんどん読み進められます。虫が出てくるので、どうにも気持ちわるく‥。
この作家は最近書いているのかな。
by itsumohappy  at 20:39 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『天国でまた会おう』

ピエール・ルメートル作(2013年)。
大作です。楽しい内容ではなく、文の調子にも多少のくせがありますが、小説を読む面白さがあります。『アレックス』同様、後味はよくないなあ(― ―) 
by itsumohappy  at 20:34 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ネイチャーズベスト

金曜日、図書を借りるついでに写真の展示を見てきました。
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日比谷図書館で8月9日まで開催。
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展示会には珍しく、個人使用であれば写真の撮影が許可されていました。しかも、お気に入りをSMSなどで発信して下さいって。
撮影者のコメントのほか、機材や撮影データも出ています。カメラはニコンかキヤノン。ソニーがひとつあったかな。
handheldやtripodはわかるけど、beanbagって何だ?と思ったら文字通り豆の袋なんですね。

やはりかわいい動物がいいですね。
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堂々とした姿です。
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空撮です。影の妙。
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かわいくはないけれども、すごくびっくりしていて面白い。
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実際にこのように見えるんでしょうか?
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こちらも雄大過ぎてまるで書き割みたいです。
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日比谷公園には大きな木が多くうっそうとしています。夜歩くとちょっと怖い。
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日比谷の再開発も進んでいます。銀座には高いビルを建てられないので、日比谷に作るんですね。
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by itsumohappy  at 19:15 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

風蘭

アジサイは終盤となり、ユリもほとんど終わってしまいました。
これから楽しめるのは風蘭。いっせいに開いてきました。夕方に香ってくるのはいつ頃からかなぁ。今は何の匂いもしない。
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去年1、2本だったアガパンサスは今年は豊作です。
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by itsumohappy  at 22:31 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

薬師池公園

日曜日は曇り。午後からは雨予報だったので、午前中にお花の見物にと出かけました。
町田駅からバスで10分強。周辺は谷戸の雰囲気があります。

初めにえびね苑でアジサイを見学
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入口はこじんまりでも中は広大で、奥には杉の森がありました。
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小さい青のアジサイは日本古来のアジサイだと思います。
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はす向かいの薬師池公園へ。
花菖蒲田。これでもか!感はなく、落ち着いたたたずまいでよかったです。
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古い民家が移築されています。
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薬師堂
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この公園にもアジサイ
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蓮はこれからです。
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花菖蒲とアジサイが終わってしまうと見栄えするお花のシーズンは一段落です。
by itsumohappy  at 19:08 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

アフタヌーンティー

土曜日はさわやかな晴天でした。梅雨なのに雨が少ないです。

恵比寿でお花の展示会を鑑賞。
山種美術館はいつの間にか移転していました。初めて行ったよ。
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奥村土牛の代表作は、画家83歳の作品です。淡いピンクは幻想的で、なんだか浄土みたいな雰囲気でした。
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新宿に移動してお茶タイム。京王プラザホテル45Fでのんびりしました。
ピーターラビットの行事です。
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青空と雲がきれいでした。眺めは夜のほうが美しいでしょうね。
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by itsumohappy  at 21:11 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ドレの新約聖書』

『ドレの神曲』の続きで、今度は新約聖書の挿絵本を借りてみました。
キリストの生涯など新約聖書をベースにした絵画は多いので、筋をよく知らなかった『神曲』の挿絵に比べ、すごい世界が描かれている!という感じはしませんでした。『神曲』同様、人々の表情の描き方がいいです。たった数本の線で色々な感情を表わせる。

『旧約』は図書館になかったので、リクエストしました。
しっかし、黙示録というのが何を語るものなのか私にはよくわからなくて‥><
by itsumohappy  at 23:02 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『劇場』

又吉直樹作(2017年)。

感想はないです。自分に才能がないのを受け入れられない自意識過剰な主人公に関心が持てない。「世界のすべてに否定されるならすべてを憎む」なんて言っているし。女性の方は、純粋無垢というより、bakaなんじゃないか? などと感じてしまっては、物語の世界に入っていけませんねぇ。若者向きの小説なんでしょうね。
by itsumohappy  at 21:12 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

明神・明星ヶ岳

土曜日、箱根外輪山の一端を歩きました。
最明寺からスタート。杉木立の中を行きます。
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午前中は穏やかな薄曇り。湿度が低くて歩きやすかったです。
富士演習場からの不気味な砲声を聞きながら徐々に登っていきます。

足柄平野と丹沢の山並み
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オトシブミ
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ヤマボウシの大木
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マユミ
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ニシキウツギ
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ヤマツツジは終盤。これが一番きれいな株だったかな。
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明神ヶ岳まではひたすら登り。途中、クラツーの団体がせっせと追い抜いて行きました。
何でも、体力判定ツアーとかで、北アルプスのどっかへ参加できるかのテスト!だそうです。
みな、すたすたと必死?に歩いて‥。写真も撮る暇も景色を見る暇もない山歩きなんて~

明神ヶ岳からは神山、駒ヶ岳がよく見えました。
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到着するころからものすごい強風となり頂上ではふっとばされそうに>< スズダケの陰でお昼をとりました。
午前中、比較的見えていた富士山はうっすらモードに。
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明星ヶ岳へ向かいます。
途中の道
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サラサドウダン
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ミツバウツギ
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ウマノアシガタ
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振り返れば明神ヶ岳
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明星ヶ岳の山頂はよくわからない感じですが明神と同じく広々としています。
両脇に干してあるスズダケは大文字焼きで使うらしい。
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エゴノキ。緑に白の花は清々しい。
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キンラン。めずらしい。丹沢と違ってスズダケがけっこう残っています。
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明神から宮城野まで60分。そこそこ歩いた感じがしました。
久しぶりの山歩きで、筋肉痛となりました‥。
by itsumohappy  at 18:37 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ヒルビリー・エレジー』

J.D.ヴァンス著(2017年)。副題「アメリカの繁栄から取り残された白人たち」。ヒルビリーとは、田舎者のことで、「大学を出ずに労働者階層の一員として働く白人」です。「レッドネック」、「ホワイトトラッシュ」とも呼ばれます。

著者は、鉄鋼業の町、オハイオ州ミドルタウンなどで育ちました。製造業が衰退したラストベルトと言われる地帯です。「仕事も希望も失われた地方都市」での生活から脱出し、オハイオ州立大を経てイェールのロースクールで学び、「アメリカンドリーム」を手にしました。その過程をつづるエッセーです。
400頁ほどのけっこうな厚さですが、活字が大きいこともあってすぐ読めます。

著者の家族を中心に白人労働者階層の「ヒルビリー」ぶりが詳述されています。登場人物として、著者の実父のほか、継父や「父親候補」として5人の名前が出ています。著者の母は、教育熱心ではありましたが、ドラッグ中毒で、警察や裁判所沙汰になっても更生せず、著者からも半ば見限られているほど。

周囲でも貧困・離婚・ドラッグがはびこり、人々は怒りや不信感にまみれ、どこへ行ってもけんかをしている。
そのような、貧困から逃れられない白人労働者階層の人々は、アメリカで最も厭世的傾向にある社会集団なのだそうです。

彼らについて著者は、「自分たちの問題を政府や社会のせいにする傾向が強く、しかもそれは日増しに強まっている」と批判し、「保守主義者たちの言動は、社会への参加を促すのではなく、ある種の疎外感を煽る。結果として…住民からやる気を奪っていく」と分析しています。

数か月おきに父親(役)が替わるという家が嫌になった著者は、祖母に引き取られ、落ち着きを取り戻します。この祖母という人もかなり強烈な人なのですが、根本は勤勉・誠実であり、貧しくとも何とか切り抜けていく知恵を持っていました。
道を外さずに済んでも、心からよりよい生活を送りたいと願った著者は、基本的な社会生活に自信をつけるため海兵隊入りを決意。ここで、金銭管理、健康・衛生知識など大人としての生き方を教わり、強い意志をもって行動することを学びました。

ヒルビリーは、将来に対する期待値が低く、自分の選択は無意味と思い込んでいる。生活を向上させたいのなら良い選択をするしかなく、それに向かって全力を尽くすべきだけれども、よい家庭に恵まれず、貧困のあまり動くに動けない人々は、えんえん浮かばれないのでしょうか。トランプ氏が言っていた「忘れられた人々」の様相が伺えます。

日本でも子どもの貧困とか格差とか報道で聞くことが多くなりました。でも、これを読めば、米国ほど極端な格差ではないだろうと推測します。
by itsumohappy  at 22:33 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ビヨウヤナギ

日曜日は湿度低めでよいお天気でした。
富士山は消えていましたが、丹沢が少々見えました。
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公園のお花は初夏モード。これからは花菖蒲やアジサイが主役です。
黄色系も見頃でした。
ビヨウヤナギ
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キンシバイ
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ヒメツキミソウ
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アジサイ
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キョウチクトウ
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栗。不思議なにおいがします。
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出猩々かな
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八重咲のドクダミです。
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ウツボグサ
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カワラナデシコ
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ユキノシタ
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ヒメシャラは目立たないけど清楚でよい。
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花菖蒲はまだ咲き初め。見栄えします。
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by itsumohappy  at 23:04 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

アジサイ

アジサイが見ごろになってきました。
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まるまるしていてかわいいです。
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草花で花かご
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このホタルブクロは丈夫過ぎてあちこち生えています。
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by itsumohappy  at 21:30 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『幻の女』

ウィリアム・アイリッシュ作(1942年)。
家にたくさんある古い推理小説をたまに読んでいます。どれが面白いかよくわからないので、選ぶのが少々やっかい‥。

これは、重要証人である幻の女を必死に探すお話です。だいぶ終わり近くになったのに犯人がわからないよ?と思いきや、そうきたか。と、まあ納得のいく終盤でした。昔の小説ですけれども、まあまあ読めました。
by itsumohappy  at 22:39 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

緑化フェア

横浜でやっている緑化フェア、3月からだったのになかなか行かれず、あと1週間で終わってしまうので、やっと昨日、一部の会場だけですが見てきました。前日の雨でもう見頃は過ぎてしまったかなぁと思っていましたが、なんのなんの、公園はお花で埋もれていました。

山下公園
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港の見える丘公園
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本当にものすごいお花の量でした。
写真撮っても撮ってもきりなかった。でも、見たようには撮れない。
平和な日本、ありがたいなあ。
by itsumohappy  at 20:54 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ドレの神曲』

14世紀はじめのダンテ『神曲』のあらすじにドレの挿絵をつけたものです(谷口江里也 構成)。

権力闘争に負け、フィレンツェを追放されたダンテが地獄・煉獄を経て天国に到達するまでのお話。ドレの版画(木口木版)は、1861年発表されたもので、当時ヨーロッパ中で評判を呼んだそうです。地獄には、ギリシャ・ローマ神話の登場人物、怪物、政敵、貪欲な法王、異端者などあらゆる人々が登場します。天国のイメージは単純なものですが、地獄の描写はあれこれ凝っている。ドレはそのイメージをよくとらえて、精緻な絵にしています。マホメットも地獄に落ちて胸を裂かれている。キリスト教を絶対視する感覚にはなじめないです。

この本のあらすじを専門家が書いているわけではないですが、とりあえず『神曲』が、おおよそどのような内容か知るには絵も楽しめてよい本だと思います。
by itsumohappy  at 19:24 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「バベルの塔」展

上野の東京都美術館で開催中です。券をもらったので行ってきました。
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15世紀フランドルの彫刻、版画、絵画の展示です。版画は小さ目で、こんでいるとちょっと鑑賞しにくい。
全体として、作者不詳の絵画は、どれもあまり上手な絵ではなかった。

「バベルの塔」では、人は2,3ミリに描かれており、それから計算すると塔は高さ500m超となるそうです。
望遠鏡を持ってきている人たちがけっこういました。みなさん用意がいいなぁ。
by itsumohappy  at 23:03 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

生田緑地のバラ園

21日、焦げ焦げの日曜日、バラ見物に行ってまいりました。
あまりの暑さに、坂道登って到着するとへたっちゃいました。30度超えていたんじゃないかなぁ
バラは本当に見栄えがする。赤よりもうすピンク、うす黄色、白が好きです。
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これ以上広いと歩くのに疲れてしまいそう。はじめは一木一木じっくり見ていましたが、おしまいのほうは、一目〇本状態となりました。
by itsumohappy  at 19:10 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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