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『奥のほそ道』

リチャード・フラナガン作(2014年)。400頁を超える大作です。原題“The Narrow Road to the Deep North”は、芭蕉『おくのほそ道』の英訳タイトルだそうです。

1942年着工し、1年3か月後に開通した泰緬鉄道の建設に駆り出された日本軍の捕虜たちの苦難を淡々と描いています。著者の父は、この捕虜の生き残りでした。
主人公の外科医はオーストラリア人。将校のため、過酷な作業ではなく、捕虜たちの管理業務にあてられます。

こういうテーマの本では、捕虜の虐待以外の出来事をどう描くかが注目です。この作家は暴力をえんえん描写することはしていません。日本軍将校は、時に俳句を吟じるような(文明国の)人間として登場します。その他には、女性たちとの関わりなど、主人公の私的生活の部分が若干長く出てきます。時間を前後してたびたび挿入されるそのシーンがややまとまりなく、読みにくい感じがしました。

解説によれば、鉄道建設に投入された連合国軍捕虜は6万人、タイ、ビルマなどアジア各国からの徴用工は25万人~35万人。捕虜の死者は1万3千人、労務者は数万人(定かではない)。映画「戦場にかける橋」にあったように、泰緬鉄道と言えば、捕虜に焦点が当てられがちですが、徴用された人々がそんなに多かったとは。
『奥のほそ道』では、朝鮮人軍曹の悲劇が印象に残りました。
by itsumohappy  at 20:32 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『白鯨』 

ハーマン・メルヴィル作(1851年)。

新訳として2004年に出版されたものです。岩波の宣伝には、メルヴィルの最高傑作で、「海洋冒険小説の枠組みに納まりきらない,法外なスケールとスタイルを誇る,象徴性に満ちあふれた「知的ごった煮」であり,およそ鯨に関することは何もかも盛り込んだ「鯨の百科全書」でもある。」とあります。

何をもってある小説が傑作とされるのか、未だによくわかりません。「白鯨」は、傑作でも読むのが大変らしいというのは聞いていたので長らく読まないでいましたが、この訳は活字が大き目、脚注も多く、挿絵も所々に入っているので何とか読めました。

「白鯨」が傑作とされているのは、小説の独自性、特異性にあるものと思われます。構成やストーリーの面からみれば、岩波の言う「知的ごった煮」、つまり、鯨おたく的な自由気ままな描写がすぎて、地球半周の大航海なのに肝心の物語の流れがなさすぎます。ストーリーを楽しみたいと思う普通の読者を全く無視しています。ごった煮のほうも面白ければまだ我慢できるけれども、これがどれも面白くない。

エイハブ船長が追い求めている白鯨には、力だけでなく、悪意があります。奸智を弄して船を攻撃し、人間に対する復讐を果たすという設定は印象的です。
訳者の解説によると、「白鯨」は、アレゴリカルな作品であり、白鯨は、白人の本性の象徴ないし化身で、多人種の乗組員を乗せたピークオッド号は、アメリカ合衆国そのものを指すとのことです。そして、白人の魂が滅ぶのは現代を予言しているとか。私にはぴんと来ません…。

しっかし長い作品でした。実際に捕鯨船に乗っていたメルヴィルは、鯨に心底魅せられ、ただひたすらえんえん語りたかっただけかもしれない。白鯨のアレゴリー云々は、後世の人のこじつけ?というか、そういう読み方をするとなんか高尚な感じですからね‥。
by itsumohappy  at 19:19 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

鷲羽岳ほか

お盆期間に北アに出かけてみましたが、予報は直前になって悪化し、ちょっと悲しい修行となりました。それでも、いくつかのお山に登れたよ(*'▽')

夜行で、高瀬ダムに11日早朝着
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最初の修行、ブナ立尾根突入~
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・・・あの、ここきつかったよぉ

烏帽子岳への道
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烏帽子岳は狭い頂上?で、写真もまともにとれず
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岩の間からのぞくとなかなかの眺め
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12日です。
野口五郎、水晶へ向かいます。静かな稜線です
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ピークにつくと真っ白( ;∀;)
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これが水晶だったかな。頂上も真っ白でした。
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鷲羽への道
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真っ白( ;∀;)
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三俣山荘がみえる
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山荘からの眺め。硫黄尾根の向こうに北鎌尾根
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飛んで14日。13日は、三俣山荘から西鎌尾根を通ったのですが、けっこうな霧・雨で修行のピークでした。
雨降っていたので、槍ケ岳登るのは止めました。まあ、1回登りましたが、せっかくここまで来たんだから一応登りたかったよぉ( ;∀;)

下山日早朝、日の出を見に登る人々。居るところがないと思うくらい続々上がっていきました。
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穂高の夜明け
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常念と八つ、南ア
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裏銀座は長いわー 4日で50キロ超えたかな。槍ケ岳を除き、+/-4,000mくらい。
自分の限界はここまでとわかりました。横尾あたりからはこたえましたです。もやもや感の残る修行でした。でも、まあ、安全第一。尻餅1回ついただけで、よかったです。
by itsumohappy  at 18:05 |  旅行・山 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

三ッ峠

15日、河口湖近くの三ッ峠に行きました。もう1週間経ってしまいましたが(^^;

この時期、歩けるかと不安でしたけれども、登山口が1200mで、暑くても空気が全然違いました。
木の多いコースだったので何とか歩けました。

三ッ峠はお花の多い山です。
シモツケ
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ウスユキソウ
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シモツケに似ているシモツケソウ
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鹿が角をといだ跡
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ヤマオダマキ
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御坂の山々
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屏風岩ではクライミングしていました。
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ミズチドリ
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カイフウロ?
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クルマユリ
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テガタチドリ?
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開運山頂上
この時期、日中は富士山見えないです。
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イケマ
アサギマダラの食草だそうです。
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母の白滝
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帰る頃にうっすら富士山がー
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河口湖駅は、外国人観光客で大混雑でした。帰りは何とか臨時の新宿行きに乗れて一安心。
電車の窓からみた三ッ峠
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やはりここは遠いなあ>< 電車でアクセスするとやたら時間がかかりました。
以前行った時は、それほど気にならなかったのですが‥ 高山植物の種類がとても多かったです。
by itsumohappy  at 22:51 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『雪の階』

奥泉光作(2018年)。はじめて読んだ作家です。
580ページを超える大作です。昭和の初め、軍部が台頭しつつある不穏な時代のお話。ある堂上華族の令嬢が、友人の死に不審を抱き、周囲の助けも得てその謎を探っていくという一種の推理小説です。主人公の令嬢がややエキセントリックで、ちょっとこういう展開はどうか?と思う部分もありましたが、全体としてはまあまあ楽しめました。はじめ、政治的な思惑が関係しているか?と思わせる進行でしたが、やはり、こういう、やや卑小な落ちにならざるをえないのかな。
by itsumohappy  at 19:04 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

これでオウム事件は終わりなのか。

とうとうというか、やっとというか。それにしても一気に7人です。少し間をおいて、年内に残りの6人を執行するんでしょうか、来年は行事の年だし‥。時間かかりすぎです。もっと早くてもよかった。

いちどきに、ずいぶん思い切ったな。と感じたけれども、凶悪犯罪を繰り返したことを考えれば、別に不思議でもないのか。

オウムは、出初めのころは、なんか冗談みたいな存在で、お面かぶって歌うたって(そそそそそそそそんしー)笑いもの扱いでした。選挙に出るなんてけったいな。位にしか思わなかったけど、彼らは、真剣だったのだ、一般の想像をはるかに超えて、悪魔の情熱を燃やしていた。

弁護士一家の事件、あの時にもっともっと捜査していれば。神奈川県警のていたらくぶりったらなかった。この記憶があるから、今でも私は県警に不信感を持っています。
そして、松本の事件があったのに、都心であんな大規模テロを起こすまでになって。平時、医者がサリンを作ってまき散らすなんて国が過去どこにあったか!?

死刑執行(まだ全員じゃないけど)で一連の事件は終わり、みたいには割り切れない感じがあります。行きつくところまで行く前に何とかならなかったのか。それとも、いったん悪魔が出現したら、否応なしに行きつくところまで行ってしまうものなのか。

運命の恐ろしさ、残酷さを感じずにはいられない事件でもありました。その日だけたまたま遠方から上京していて地下鉄に乗り、亡くなった方がいました。また、土谷死刑囚(もう囚ではないが)にとっては、交通事故だかに遭ったあとにたまたま通ったヨガ教室が、まさに悪魔との出会いの場だったのです。
by itsumohappy  at 18:50 |  その他 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

日光の写真 その2

夜明けとともにウグイスが鳴き出し、目が覚めました。ずっと鳴きやまない。明るくなってからちょっと表を散歩。空気はひんやり、寒いです。

前日と打って変わって山並みがよく見える。右奥が白根山
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桂。街中の湖畔でもけっこうな大木がいろいろあります。
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男体山
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バスの時間まで華厳の滝を見物。何度も見ているけれど‥
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赤沼から小田代へ。低公害バスは大型になっていました。カッコウが遠くで鳴く静かな景色は変わりません。緑一色でお花は少なめでした。
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レンゲツツジ
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アヤメ
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カラマツ
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ミズナラの森。日光は木々が美しい。
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泉門池まで来ると人が多くなります。
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夏の雰囲気。ワタスゲが少し残っていました。
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大砲レンズを構える人たちがちらほら。レンズの先を見ると小鳥がいる。んーどれもわからないなぁ。
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湯川沿いは絵になる風景
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昼過ぎにいろは坂を下りて、金谷ホテル歴史館を見学。バードが泊まった部屋も残っている。風情のあるお屋敷です。
帰りの電車は、がらがらだった行きと違って混んでいました。それなりに観光客はいますが、日光の商店街は昔と違って何となく寂れた感じがして‥。
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下今市駅から出るSL
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まだまだ未踏の部分が多い日光。奥の方にいくつかある滝など見たいのだけどなかなか機会がありません。秋の一番いい頃にも歩きたいなぁ。
by itsumohappy  at 19:26 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

日光の写真

土日、久しぶりに日光へ行きました。土曜はちょっと降られてしまったけれども、日曜はよい天気になりました。
土曜日、霧降へ。滝や山にも行きたかったのですが、今回はキスゲ園地を上がって下りるだけにしました。
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階段上りがなかなか大変です。
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励まして?くれます。
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初め真っ白状態だったのが、少し流れて街が見える程度になりました。ニッコウキスゲは見頃開始。展望台手前で雨が降り出しちょっと焦る。幸いお昼時にはちょっと止んでくれました。
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ニッコウキスゲは見栄えする花です。
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いったん駅に戻って、中禅寺へ向かいます。バスを乗り継ぎ、立木観音方面を散策。といっても、雨はすっきり止まず、けっこう寒い。大使館の別荘を二つ見学しました。
ベルギー大使館別荘。こちらは現役です。
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英国大使館別荘。なかなか広い。湖の眺めも美しい。
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レークサイドホテルのあった場所の隣にある小さなペンションに泊まりました。
by itsumohappy  at 21:35 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『父の遺産』

フィリップ・ロス著(1991年)。
重病になった老父との日々を綴るエッセー。全てが実話ではないかもしれないので、エッセー風小説かな。ロスは、1作しか読んだことがない。映画化されたりして、聞いたことのあるタイトルがけっこう多いけれども、ちょっと敬遠してしまう作家です。これは一応エッセーなので、素直な筆致で読みやすいです。特別変わったことが起きるわけでもなく、どの家にでも起きるような、病気の父とのやりとりが続きます。一見地味ですが、ちょっとしたユーモアを織り交ぜ、飽きさせずに最後までよいテンポで読ませます。

身近な病人を、病の始まりから小説のねたとして意識していたこと、財産放棄したけれども、遺産の額にやっぱり気持ちが揺らいでしまったことなど、正直な姿勢を吐露しているところがよいです。
by itsumohappy  at 20:57 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

プーシキン美術館展

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銀行で券をもらったので、観に行ってきました。久しぶりの絵画鑑賞です。
印象派を中心とした、まあよくある展示会です。モネ、セザンヌ、ゴーギャン、ルノワール、シスレー、コローなど数点来ていました。
最近は、絵画を観ても特別な感想を抱かないことがほとんどです。9割がたさっさと観て終わってしまいます。有名な美術館の所蔵ですと、前にもどこかで観ているものもありますしー。
だんだん、何を観ても格別どうとも思わなくなってきているというのはさびしいなぁ。
by itsumohappy  at 20:26 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

あじさい

家のあじさいが咲きそろいました。大きいので、見栄えがして楽しめます。
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紅額
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墨田の花火
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その他の花もちょこちょこと。
蛍袋
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ユリ
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河原撫子
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花菖蒲
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瓶にあじさいをさしました。
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だんだんお花の種類が減ってきています。あじさいが終わってしまったらどうしよう…

by itsumohappy  at 23:17 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『大地』

エミール・ゾラ作(1887年)ジェルヴェーズの弟、ジャンが登場します。
フランス・ボース平野を舞台に、農家のフーアン爺さん一族が、土地を巡る争いを繰り広げます。最初は比較的のんびりした描写が多かったですが、次第にえぐくなり、血みどろの展開となりました。土地への執着、余所者の排除はすさまじい。19世紀フランスの農民の赤裸々さがよく伝わってきます。 
この後のジャンの運命はいかに。ということで、次の作品にそのうち入ろうと思います。
by itsumohappy  at 19:58 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

丹沢の写真 その2

20日です。蛭ヶ岳から檜洞丸に進み、ツツジ新道を下りました。

日の出は4時半くらいでした。
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北岳など南アルプス
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ひんやりしたなか東側一面に雲がわき雲海に。やがてもりあがってきて西側に流れてきました。丹沢で雲海や滝雲を見るとは思っていなかったので、興奮して富士山の見える西側との間を、写真撮るのに走り回ってしまいました。
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お天気は上々です。
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檜洞丸まではアップダウンを繰り返し、やや危険な個所も通過します。
前日に続きツツジもたくさんあり、歩いていて飽きません。
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青ヶ岳山荘まできました。江の島や真鶴半島が見えた。
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檜洞丸頂上は人いっぱいでした。富士山はうっすらでした。
頂上のトウゴクミツバツツジ
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ツツジ新道のシロヤシオも見頃で、前回見たシロヤシオの大木にも花がたくさんついていました。
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ひたすらひたすら下ります。足が痛くなってきて登山口まで2キロ位になるとちょっと緊張。ゴーラ沢沿いまで来るとちょっと気が抜けるのですが、ここで落ちたら大変なので慎重に進みました。
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西丹沢自然教室に到着後、川のそばにある中川温泉に寄りました。
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今季のツツジは当たり年でしょう。西丹沢は、人出も多かったようで、20日の山開き後に立て続けに遭難事故が起きました。4日間で死者2名、1週間も経たないうちに非常事態宣言が出ていました。
by itsumohappy  at 14:42 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

丹沢の写真

もうだいぶ経ってしまいましたが、19~20日、なかなか行けずにいた神奈川の最高峰、蛭ヶ岳に行ってきました。最近は天気予報がよく変わることが多く、当初は大雨予報でしたが、直前に一転、まずまずの天気になってよかったです。

塩水橋からスタート。昨秋もそこから歩き始めました。今回は天王寺尾根でも本谷林道経由で登りました。
登山口からのながめ
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地味な登りの後に、自然林のふわふわ緑が広がりました。とても良い雰囲気の尾根です。
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ここの登山口は車で入るしかないせいか、ほとんど人に会いません。
今にも泣きだしそうな曇り空の下、もくもく登ります。気温高めで水がどんどんなくなりました。

ツツジが登場してきました。
トウゴクミツバツツジ
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シロヤシオ
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丹沢山 前回よりも雲雲で周りが全然見えません><
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不動ヶ峰を通って蛭ヶ岳へ向かいます。
盛大に咲いています。
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晴れてきたうえ、この辺りから周りが開けて素晴らしい眺めになりました。
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左は塔ノ岳かな
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蛭ヶ岳山荘が見えたー
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蛭ヶ岳山頂
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だんだん雲が取れてきて富士山登場
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夜景がきれいでした。
日没後は冷えてきて、けっこう寒かったです。
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by itsumohappy  at 15:04 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

爾比久良

「にいくら」という菓子です。
銀座の松屋に売っていました。お店で買う機会はないので、一個480円で高いけど買ってみた。
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爾比久良は、今の埼玉県新座市あたりと東京・練馬の一部の地域の古い地名だそうです。
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黄身ベースの外回りに中が栗、というのは、扇屋(那須)の鳳鳴に似ている。
↓お店のページの写真より
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爾比久良も大型の菓子ですが、鳳鳴はもっと大きい。一個750円くらい。4つ割りにして食べるくらい。
鳳鳴を以前食べていたので、爾比久良にはそれほど感動?しませんでした。
by itsumohappy  at 19:26 |  菓子 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『太陽の帝国』

ジェームズ・G・バラード作(1984年)。
初めて読む作家です。SF小説家だそうです。

昔、この映画を観にいったことがあります。大群衆のなかで主人公が親とはぐれてしまうシーンが迫力ありました。しかし全体としては、特別印象に残る映画ではなかったような‥。

で、原作です。これは読み応えありました。ややエキセントリックな主人公があの手この手で生き延びる過程が読みどころ。バラード自身の体験がベースになっています。実際は、一家離れ離れにならずに収容所生活をしたそうですが、体験したものでなければ描けない力強さ、リアリティがあります。租界の様相、そこに住むイギリス人気質、日本軍の飛行機への憧れ、収容所でのサバイバル等々、どの場面も印象的です。楽しい読書にはなりませんが、よい小説です。ブッカー賞を取らなかったのは、イギリス人に対する辛辣な視線のためか?などと考えてしまうくらい同国人の描写が厳しいです。
by itsumohappy  at 19:20 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

丹後めぐりの写真 その3

1日です。朝お散歩して温泉街の見納め。
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遠くにロープウェーがあった。
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天橋立を見学に宮津に戻りました。
元伊勢籠神社
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狛犬さん
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傘松公園からの眺め
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またのぞきで撮ってみた‥特別ぴんとこなかったです
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昼食場所から天橋立がよく見えました。
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南側まで天橋立を歩きました。所要50分くらい
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栄養過多で松の根が張らないそうです。ひょろんと不安定な感じです。

真水が湧き出しているところ。不思議だー
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ハマナスって寒いところにあるのかと思っていました。ひらひら花びらがとてもきれい
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智恩寺
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若狭のほうへ移動。
瓜割の滝。名水百選のひとつ。
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熊川宿。若狭街道(鯖街道)の主要な宿です。
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ここはうまく後ろ側に電線をやって見えないよう工夫していました。
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また名神に乗って岐阜羽島まで帰りました。
小谷城址
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伊吹山
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天気に恵まれてよかったです。この辺りの地域は歴史エピソードが多く、古くから開けていたんだなぁと感じさせられます。間人とか、地名ひとつに謂れがあったりして。
今度は玄武洞に行きたいなぁ。
by itsumohappy  at 00:03 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

丹後めぐりの写真 その2

宮津から伊根へ向かいました。私はけっこう大人になるまで京都に海があることを知らなかった(=_=)
最近は海の京都と言って観光促進しているようです。
遊覧船に乗りました。トンビやカモメが一生懸命追いかけてきて面白い。
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南向きに舟屋が並ぶ。230軒くらいあるそうです。
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母屋、倉、舟屋で家は構成されます。電線が気になります。
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舟屋内部
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展望台から
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伊根を出て、丹後半島をまわっていきます。新緑と藤の花がきれい
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浦島太郎伝説にちなむ浦嶋神社
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経ヶ岬灯台
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琴引浜
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石英の混じるきれいな砂
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乾いているときキュキュと音がします。鳴らすのはこつがいります。

城崎へ移動。
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たまたまこの日は祝日で、外湯が全部営業していました。
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2,3か所入ればいいかぁ。と思っていたのに結局7つ全部気合で入ってみた。けっこう疲れるので、立て続けは無理かも。夕食を挟んで出かけました。
さと・まんだら・鴻・御所・一・柳・地蔵の湯。翌日が平日だったので、どこもすんなり入れました。混んでいると外まで順番を待っているそうです( ゜Д゜) お湯がけっこう熱かった。
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そこそこ風情はあります。残念なのは、両脇の道を車がけっこう行き交うのと、ここもやはり電線・電柱がきたないこと。景観を大事にする発想がなかったことがわかります。

源泉
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温泉寺
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by itsumohappy  at 10:50 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

丹後めぐりの写真  

バスツアーで丹後半島、城崎などに行ってきました。
4月29日、遅めの出発で岐阜羽島へ。富士山もばっちり
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名神、北陸自動車道で福井へ。
賤ヶ岳(たぶん)
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三方五湖です。全然知らないところでしたが、明るく、素晴らしい景観が広がっていました。関東にはない景色です。
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栗田駅まで京都丹後鉄道に乗りました。眺めのよいところがあります。
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天橋立雪舟観展望休憩所
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宮津湾。ホテルから夕日が落ちるのが見えました。
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(続く)
by itsumohappy  at 22:50 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『白い巨塔』

山崎豊子作。もともと1963~68年にかけて週刊誌に連載されたものです。家にはなぜか続編しかなく、このたび図書館で借りて初めから読んでみました。とても有名な小説でドラマ化もされていますが、私は観たことはありません。

今はこういう、調査に時間がかかる手の込んだ小説はないでしょう。読み物として今でもそれなりに面白く読める。あっというまに終わります。主人公にはいかにも高度成長時代のパワーを感じます。ぎらぎらしすぎて、へきえきするくらい。ああ昭和だなぁ。
by itsumohappy  at 23:23 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『京都ぎらい 官能編』

井上章一著(2017年)。何となく手に取ってしまいました。『京都ぎらい』の第2弾。内容はどうということなく‥。あまりタイトルのとおりになっていないし、話もまとまりがない。印象に残ったのは、戦前のころまで、京都というと隠微なイメージがあったこと、数寄屋は、お妾さんの家という認識があったこと。数寄屋建築を専攻した学生が周りから冷やかされたというエピソードが紹介されていました。
by itsumohappy  at 21:42 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

新緑の高尾

21日、高尾へ行ってきました。本来は、自然科学園で桜見学も兼ねようと思っていたのですが、10日早く季節が進行してしまい、高尾山だけ歩いてきました。

この日は朝から日差しが強かったですが湿度が低く、さわやかなお散歩となりました。
薬王院
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頂上。富士山見えるとは思わなかった。。
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はやヤマツツジが
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平年ならこのへんはまだ八重桜がきれいな頃ですが‥
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モミジ台
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帰りは、4号路、1号路で下りました。山肌にシャガがいっぱい
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2時過ぎの気温は26度。高橋家でおそばを食べて、高尾599ミュージアムを見学して帰りました。暑かったー
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by itsumohappy  at 22:18 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『シラノ・ド・ベルジュラック』

エドモン・ロスタン作。
1897年初演、解説によれば、爆発的な成功をおさめたらしい。シラノは、17世紀後半の詩人だそうです。2008年の翻訳で読みました。図書館寄ったとき目に入り、読んだことがなかったので借りてみた次第。全然面白くなかった。なんかわーわー騒いでいて、字面追っているだけではどこが良いのかわかりませんでした。それじゃあ演劇で観れば面白いのか?どうもそうとも感じられず‥。自分の感性、枯れているようです。
by itsumohappy  at 19:17 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

エビネ

花がどんどん咲いてきてしまって、記録が追い付かない( ;∀;)

今年のエビネはたくさん咲きました。
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ツツジ
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牡丹
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20数年ぶりに出現した芍薬。長年力をためていたんだね・・・
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卯の花
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いつもの公園に遠征。大雨のあとでほとんど誰もいなかった。
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八橋のそばにおそらくはカキツバタ。もう10日しないうちに咲いてしまいそうです。
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カエデがきれい
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藤も満開
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牡丹
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どれもこれもいちどきに咲いてきてしまった。もう少しペースダウンしてほしいなぁ。
by itsumohappy  at 23:29 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

石老山・石砂山

もうだいぶ経ってしまいましたが、9日、神奈川県の外れの山に出かけました。
石老山は2回目。前回は相模湖に下りるコースでしたが、今回は篠原に出て、次に石砂山に登りました。

タチツボスミレ
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プレートの活動により押し出された礫岩層がのぞく
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なかなかよい眺め。場所によっては山桜などが残る
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ヤブレガサ
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丹沢方面
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いったん下山。足元が意外にわるく、何度も滑りそうになりました。
篠原の集落へ出て石砂山へ向かいます。
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車道をしばらく歩き、石砂山の登山道へ。
カンアオイの葉についたギフチョウの卵
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ヒトリシズカ
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自然林の多い登山道
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芽出しのイヌブナが美しい
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山頂にやってきたギフチョウ。ぼてっとした中型のチョウです。
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伏馬田に下ります。人通りの少ない静かな道です。
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1日5本しかないバスに乗って三ヶ木まで。ここで橋本行きのバスに乗り換え。遠いなぁ。橋本まで40分かかりました。遠かったー。
今年は季節の進みが早く、5月初め位の感じでした。それでも雲が出て風が吹くとやはり肌寒く、油断できません。厚めのズボンでよかったです。
by itsumohappy  at 20:05 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

普賢象ほか

4月8日の写真です。家と近所の公園で。今年の早い開花の記録ですー。

藤。昨年切ってしまったので花は少なく‥
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エビネ 目覚めました‥って感じです。
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近所の公園へ。
はや新緑が。
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普賢象の大木。もう真ん中が赤くなってきている‥ 早すぎですよ
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白妙かなぁ
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シャクナゲも咲いている
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ツツジも
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花王、ボタン
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いかにも春の嵐の前‥
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関山か?
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ハナズオウ
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桂の葉がかわいい
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モッコウバラをもらって活けました。
挿し芽成功するかな。
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by itsumohappy  at 23:06 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

青葉

カエデ、ケヤキが芽吹いてきました。新緑はふわふわしていて実にみずみずしい。
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桜は駆け抜けるように咲きました。もって1週間ですね。ベストのときは3日間くらい。
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家の牡丹
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ミツバツツジも満開
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エビネの花芽も起きてきた。
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暖かい日が続いて何だかだるいような眠いような。いくらでも眠れます。
by itsumohappy  at 20:47 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

九段から三宅坂へお花見

28日、急がないと散ってしまうと思い、がんばって早起き。
朝のお散歩です。いつも同じところを歩いていますが、1年に1度の機会なので、やはり出かけてしまったよ。
九段下駅を出ると、7時過ぎにも関わらず、そこそこ人出がありました。

靖国通り
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お濠を見るとなかなかいい感じ。
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千鳥ヶ淵突入。白黒モードです。東の光が後ろからさしてちょっと写真撮りにくい。
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ひたすらもこもこ
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ケヤキの芽吹き
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代官町通り。いろいろな桜が植えられていてとても美しい。
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イギリス大使館も埋もれています。
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千鳥ヶ淵緑道
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半蔵門が見えてきた。
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最高裁
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石垣に合います。
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国会図書館
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やはり千代田の桜は最高。暖かで11.5分咲くらいの感じとなりました。
都心の桜は見納めです。
by itsumohappy  at 07:03 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『サラの鍵』

タチアナ・ド・ロネ作(2010年)。
ドイツ占領下のフランスでは、フランスの警察、或いは市民がユダヤ人検挙にかかわっていました。大昔、C・ルルーシュの映画でそんなテーマのがありました(『遠い日の家族』)。収容所からただ一人生還した女性が自分たちを密告した者を追い、真相を知るという大変後味のわるい作品でしたが、これを読みながらその映画を思い出しました。

この小説は、表題のサラの一家と、その一家の行方をたどる現代フランスのジャーナリスト(米国人の設定)の話が交錯する仕立てになっています。実話に基づいているわけではないが、こんなことがあっても不思議ではなさそう。過去と現在の描写が行き来するうち、ある接点が明らかになり、謎が解かれていきます。

内容が内容だけに、気分が暗くなります‥展開はまあ読めます。まじめな姿勢の小説で、小説として楽しめる(楽しくないけれども)けど、ちぐはぐした違和感というか、はめこんだような印象というか、何となくしっくりこないのは、どうしてだろう‥。現代の作家が、ユダヤ人虐殺の悲劇をノンフィクションではなく描くことの限界かなぁ。
by itsumohappy  at 20:57 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お花見

家の周辺でお花見。
初めて通った道で、大きな紅枝垂れを見ました。6、70年は経っていそうな感じ。街中では珍しいです。
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カメラの画面に全然入りません。
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ソメイヨシノが日に当たってきれい。
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いつもの公園も一気に花いっぱい。
土佐水木
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木瓜
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白木蓮
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馬酔木と桜
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土佐水木と桜。横浜緋寒桜という名前です。
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by itsumohappy  at 22:55 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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