六分咲き

寝不足で頭が重かったですが、晴天に誘われ、いつもの公園へ。
やはり青空を見て、風に当たると気分が全然変わってきます。

紅色の万作
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しだれ梅が良い感じに
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うす緑色の梅
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白梅
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ネコヤナギ
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今日もじっとしています
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家の鉢植えは満開。こうなると少し品がない感じ‥ つぼみがまじっているほうがつつましくて梅らしいです。
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快挙!!

昨日のショート以上に観ていてどきどきしましたが、素晴らしかった。これまでの最高の陰陽師ではなかったにしても、しばらく試合に出られなかったのによくぞここまで、という演技でした。

宇野くんもよく頑張った~ 技もですが、たいした精神力です。
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オーサーコーチと、最近になって見かけるこのおじさんは誰‥?
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競技からは引退するんでしょうが、もはや伝説。歴史に残りました。日本の誇り。国民栄誉賞は当然でしょう。
それにしても男子のレベルは高かった。メダリストみな300点こえですもんねぇ
宇野くんはぜひ次回、金をとってほしいです。
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『さようならコロンバス』

フィリップ・ロス作(1969年)。
有名な作家ですが初めて読みました。
んーこれといった感想がありません。物語としては特にどうということなく、淡々としています。特別面白くはないけれどもつまらなくはない。若者向けかなぁ。若者の感性がないと瑞々しさ、切なさみたいのは伝わってこないかも。感覚の老いた私にはあまりぴんときませんでした。
by itsumohappy  at 20:41 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

福寿草

いつもの公園散歩。まだ春の歩みはゆっくりで、万作・福寿草・ロウバイしか咲いていません。
梅はまだちらほら。

福寿草
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今年は網の中に咲いています。残念ですが、こうしないととられてしまうのでしょう。
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ロウバイは長く楽しめます。
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白梅
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水仙は終盤です。
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家の盆栽は見頃
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紅梅はまだまだ
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フキノトウ
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クリスマスローズ
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日差しがやわらかくなってきた気がします。
今日は晴天で風もありますが、富士山が全然見えないのが不思議。


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『名誉と恍惚』

松浦寿輝作(2017年)。
知らない作家で、初めて読みました。大学の先生・詩人だそうです。お弁当箱本で、かなり重かったです。
上海租界を舞台にしたハードボイルド?かな?。面白い作品です。主人公の運命やいかに。と引き込まれ、あっという間に読めます。地図が付いているともっとよかったです。
by itsumohappy  at 20:38 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ヘレンド展

汐留で食事ついでにパナソニックの展示室を見てみました。
外は人通り少ないけれども、ショールーム入ってみるとけっこう大勢のお客さんがいました。
展示室は4階。今回は陶器の展示です。
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ここの食器はばか高で、そばのお店では、爪くらいの小さなバラひとつ程描いてあるのでカップ&ソーサー2万円位していました。
たぶん、そんな値段に誰も見てくれないなぁ
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絵付けが日本の感覚とだいぶ違います。
やはり日本の磁器のほうが、ずっと洗練されていると思います。
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『制作』

エミール・ゾラ作(1886年)。
居酒屋ジェルヴェーズの長男、クロードが主人公です。モデルはセザンヌ、マネ。
印象派の台頭、制作に苦闘する芸術家たち、サロン出展をめぐるかけひきなど、当時の様相がよく伝わってきて面白い。才能がありながらそれをなかなか表現できない主人公の行く末は、とはらはらさせられます。小説はこうでなくては。
by itsumohappy  at 21:41 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

厳寒

ここ1週間、冷凍庫の中にいるようです。寒い!
三渓園の茶会に行ってきました。雨じゃなくてよかった。古い建物で、中にいても寒かったです。

蓬莱かざり
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梅が有名ですが、まだまだ咲きません。
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先週の月曜日の写真。
かなりの雪でした。まだ家の方はとけていないところもあります。今週もまた降る予報らしいですが><
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by itsumohappy  at 21:08 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

春の空気

大寒過ぎたら春めいてきた、てことはないでしょうが、今日の横浜は暖かで春のようでした。
実際、今年の春は早いかもしれない。というわけで、いつもの公園に観察へ。

梅も日当たりの良いところでは満開状態
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早春の花、万作
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白木蓮も順調にふくらんでいる。
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今日のカワセミ
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福寿草も咲いた。網に包まれていて、写真が撮れない>< 
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沈丁花も咲きそうではないか!
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紅侘助かな。
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ロウバイが一気に開いていました。
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明日が雪とはとても思えないですが‥。ああ憂鬱だー
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箱根の石仏

先週になりますが13日、少し早起きして箱根を少し歩きました。
8時ぐらいの小田原発のバスはまだ空いていました。
芦之湯で下車、すぐそばの東光庵跡へ。
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熊野権現の境内に建てられ、江戸期、湯治に来た文人たちが交流した場所だそうです。温泉地には、熊野神社がよくあるらしい。熊野→ゆや→湯屋ということです。このあたり、約870mで結構寒かったです。地面にはびっしり霜柱、水が流れたところはがちがちに凍っていました。

つららー 
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1号線に沿って歩きます。
曽我兄弟・虎御前の墓 
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…と呼ばれていますが、地蔵信仰に関係する13世紀の五輪塔です。昔見たときの印象よりかなり大きく感じました。

磨崖仏。俗称二十五菩薩。これも13世紀のものです。
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多田満仲の墓。堂々とした宝篋印塔です。
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六道地蔵。これも磨崖仏です。立派な覆い堂がついています。
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向かいの精進池と駒ヶ岳。この辺が、1号線の最高地点です。
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ここから芦ノ湖方面へ。お玉が池も凍っており、石を投げるところころーと滑っていきました。後ろは二子山です。スタートからここまでハイキングしている人には全く会いませんでした。
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さらに芦ノ湖方面に進むと石畳の旧街道にぶつかります。ここで初めて散策をしている2人組に会いました。
旧街道
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成川美術館で日本画の展示を観て終了。
午後なので富士山には雲がかかってしまいました。芦ノ湖からは、富士山の頭部分しか見えないです。
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帰りは、箱根新道経由のバスに乗ることができ、湯本駅まですいすい。
中世の人々の信仰心にふれた一日でした。
by itsumohappy  at 20:10 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

東博常設展

12日は昼過ぎから外出。
東京駅。朝は改札外に出ないので、外から見てみることに。
ニュースの通り、それはそれは美しいアプローチに大変身していました。
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次に、上野の博物館に行きました。金曜日は開館時間が9時まで延長されています。
噴水には色とりどりのチューリップ
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平成館からスタート。
馬蝗伴はよく出ているけれども‥
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箱を見ることはありません。
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こちらはもっとすごい。
茶入「松山」、大破したのを漆でつないでいるというのもすごいけれど
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本体及び付属品を入れる箱また箱‥
左から右までで一体です。
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いつもは観ない考古のコーナーへ。
埴輪かわいい
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この慶長小判は銀座6丁目のビル建設工事で発見!
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本館へ。新年らしい雰囲気
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応挙だったか、よく見る模様です。かわいいなあ
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貝桶
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犬張子はいまひとつ‥
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国宝の刀もいくつか。どれ見ても同じように見える‥
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室町期の硯箱。この意匠は古今和歌集のある歌を示す。昔の人は風流でした。
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東洋館にも行きたかったけれども2時間ちょっとでもう気力がなくなりました。
飛ばし見学でもそれなりに疲れたみたい。
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桜並木がこんなイルミに。
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平日は空いていてゆったりできますね。
by itsumohappy  at 22:49 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『失われた時を求めて』 第五~七篇 

「囚われの女」「逃げ去る女」「見出された時」(9~13巻目)です。

やっと最後まで読みました。3か月かかったよー 
「囚われの女」からは、プルーストの死後、関係者が原稿を整理して出版されました。まとめた人によっていくつかの版があります。作者の推敲が完全ではないので、矛盾する箇所も多々あります。そのような疑問点は、各巻の脚注で解説されており、それを参照しながら読むのもけっこう手間です。

『失われた時を求めて』は、全く読者の存在を意識しておらず、ひたすら主人公の私生活と社交生活の様相を、教養をちりばめた表現でえんえん描写する小説です。注記がなければさっぱりわからない部分が多い。注記を見てもわからないところもある。サロンでの会話も何が面白いのかぴんときません。
話の流れも、思いつくまま書き連ねている印象で、まとまりがない。なぜか傑作らしいのですが、当時の大国、フランスの大長編小説だからなりえた? やはり、現在でいうところの「小説」とは異なります。私のイメージする小説は、プルーストのほぼ同時代人をあげればゾラの作品でしょうか。

『失われた時を求めて』の前半では、名門貴族のエレガンスの真髄のようなものが語られます。毎夜のように開かれるサロンでの知的なやりとり。主人公にとってはそれが普通の世界であるところに何か居心地のわるさを感じてしまいます。ゾラが描いた下層階級、例えば炭鉱夫の惨めな生活などを思うと、社会の分断ぶりは想像を絶するものがあるのですが。

後半では、上流貴族のサロンに、次第にブルジョワ階層が入り込んでサロンの質が変容し、貴族たちも老いぼれて輝きを失っていきます。また、主人公は、同性愛と倒錯の世界にもひとかたならぬ関心を持ち続ける一方、仕事としての書き物にはそれほど華々しい発展はありません。これは、体が弱いのとなまじ裕福であるため、死にもの狂いにならなくても生きていけるからですね。

「囚われの女」に、主人公がアルベルチーヌを幽閉状態にして始終貢物をし、ママンは浪費に腹を立てるというシーンがあります。ロールスロイス、毛皮、宝石。ヨットも検討している。家の金使い放題の、わがままでしかも卑怯者の主人公にげんなり。審美眼とか芸術談義とかそりゃあたいしたものなのかもしれませんが。

『失われた時を求めて』でもドレフュス事件には何度も言及されています。でもドレフュス支持か反ドレフュスか、主人公は観察するだけで、批判の姿勢をはっきりとは見せません。これは、もしかしたら検閲とか、当時の出版事情を意識したのかも。そこいくとゾラは勇気がある行動の作家でした。

まとめますと、安楽な空間で、妄想と趣味的生活に浸る半引きこもりによる超長大な独白録。何かしらの描写が優れているとしても、何もこの小説で見つけなくともよいと感じました。気の短い私には全く向いていなかったです><
by itsumohappy  at 23:02 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

七草

今日も穏やかに晴れました。
間ノ岳と北岳もきれい。
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久しぶりに公園に遠征。
白木蓮のつぼみはまだまだ小さい。
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福寿草もやっと顔を出した程度。
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カメ爺がいると思ったら
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カワセミです。私のカメラではこの程度がやっと
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羽の色がきれい
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ロウバイは年末には開いていたかな?少し早いような
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七草粥 
おかゆも意外においしい。
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何でも明日は荒天らしい。籠城決定です。

by itsumohappy  at 21:22 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

富士山

2日、晴天&風少々で、見えるかなと思い、近所の丘まで散歩。
富士山、丹沢山地、右端に間ノ岳と北岳。若干見えにくいですが、トップ3そろい踏みー
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手前の大山と電線がなぁ
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間ノ岳と北岳。今の時期しか見えません。
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梅一輪
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桐の実
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花びらがばらばらに落ちるのは山茶花
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水仙
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ひなたぼっこのハト
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新作です。けっこう間違えてしまった上に大きかった>< まあ洗えばつまるでしょう。
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by itsumohappy  at 14:19 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

新年

明けましておめでとうございます。
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いつもと変わらぬ静かな新年です。
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by itsumohappy  at 00:01 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

初雪

大晦日、残念ながら曇天で冷え込んでいます。昼頃には横浜には雪が降りました。
寒い、寒いよー 一日中籠城です。

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日光の名産?柿餅を作ってみたけれど失敗>< 粉が多かった。
こんなにできてしまってどうしよう・・・ これから毎日ノルマを課して消化です。
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もっと黒いくらいに柿の色が濃く出ないとー 
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ノルマと言えば、5日までにあと2冊消化しないとなりません。
家にいると読書しないもんです。
by itsumohappy  at 16:07 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

東京駅

東京駅付近でライトアップをしているので、帰りに寄ってみました。
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んーなんか地味だ‥
新しくできた駅前広場に入れないではないかー
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混雑回避のため、遠くから眺める感じとなっていました。
数年前、プロジェクションマッピングをしたときに大混乱となったようで、人員整理にとても神経質になっています。
宮城の入口でもあり、事故は許されないってとこでしょうか

年々、電飾も縮小されている感じで、わざわざ遠くから見に行くほどでもないですね。
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仲通りはいつものシャンパンゴールド並木です。昔はルミナリエなんてやって派手でしたが。
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四角いお花のオブジェは生花でした。
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またマッピングやってくれないかなー 
一度だけ見たことがあるのですが、とてもよかったのです。
by itsumohappy  at 19:23 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

10年くらい前に稽古の先生にもらった椿。曙という、うすピンクの大きな花です。
毎年ひとつ咲くかどうかの鳴かず飛ばずの木でしたが、今季は調子がよく、つぼみがたくさん。一番花が咲きました。
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10月に種をまいた河原撫子。順調です。
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昨年の盆栽白梅も咲きそうです。
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クリスマスローズのつぼみはまだまだ小さい。
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万両が見ごろ。実は食べられるとよいのですが。鳥は食べていますけどねえ
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水仙もまあまあ順調です。場所によって成長ぶりにだいぶ差があります。
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by itsumohappy  at 20:52 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

冬至

待ちに待った冬至です。
寒いのは仕方ないにしても、日が伸びていくのは本当にうれしい~
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今年寒くなったのが早い分、暖かくなるのも早いのか?それとも単に寒いのがだらだら続くのか??
それでも、関東の気候は恵まれていてありがたいです。晴天続きでお布団干せますし。
by itsumohappy  at 23:03 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『失われた時を求めて』 第四篇 

「ソドムとゴモラ」(7・8巻目)です。

やっと半分過ぎました。この巻では、登場人物の同性愛がクローズアップされますが、まわりくどい表現なので、特別衝撃を受けるとかそんな部分はありません。けっこうなボリュームでも一向に話が進まないのは相変わらずです。

だんだんこの主人公の独善的な部分が明らかになってきています。自由の身のままでいたいがために、自分の作り話に涙を流しながらアルベルチーヌを騙す、なんて記しています。
主人公は、今で言うニートといいますか、でもお金はあるので高等遊民と言うべきか。仕事をすることもなく好き勝手に暮らしています。

「仕事をしろ、健康的な規則正しい生活をしろと母や祖母から言われると、それだけで気持ちが動揺して、かえって仕事や規則正しい生活を始めることができなくなる」と申し立てて、何年もの間、主人公の母や祖母は、そういうことは一切口にしないようにしてきた、とあります。もちろん、規則正しい生活をするつもりはなく、言ってみれば遊んでばかりで、興味があるとされる文学に関しても、特段自分で何か書き始めたりするわけでもありません。
こんなダメダメぶりを素直に書いているのだからある意味すごいです。
by itsumohappy  at 20:27 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

銀座のライトアップ

通勤で有楽町駅や銀座駅を乗り降りしているのに、東急プラザも銀座SIXも行ったことがない>< ということで、昨日見学してみましたー。
数寄屋橋交差点、東芝ビルの跡に建った東急プラザ地下のツリー。アナと雪の女王のイメージだそうです。
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ラウンジ。周りのお店にはあまりお客さんがおらず‥。
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やっと来ました銀座SIX。人目をひく巨大な建物です。松坂屋ってこんなに大きかったかなぁ
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人がいない…。
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誰も見ていない飾りって寂しいなあ。
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店内も何だかがらんとしていました。
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四丁目交差点、銀座プレイス
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どこも比較的抑えめのライトアップです。ごちゃごちゃした装飾をしない。また、このあたり、いつもとても静かで落ち着いています。店から音を出さないよう配慮しているのでしょう。

ミキモト本店。白一色。まじりけなしの潔さ。
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エルメスと解体中のソニービル。エルメスは、外周りはいつもと同じ。
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有楽町駅に近くなるとにぎやか&雑然としてきます。
マリオンの前
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全体に人が少ないのは、12月上旬の平日のせいですよね?
by itsumohappy  at 22:58 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

大丸山ほか

2日土曜日、横浜の最高峰という大丸山などを歩きました。
港南台駅からスタート。駅からハイキングです。ほどなく展望が開けます。
晴れではありましたが、予想より雲が多く、富士山は見えなかった><
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円海山の山頂なのですが、なぜか展望台手前には柵が。あたりは草ぼうぼう。
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イロハモミジ
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ミズナラの紅葉です。山でもなかなかよいタイミングで見られません。今秋、寒暖差があったのでこれだけ発色がよくなったのかな。
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気温低くてもくっきり見えません。
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大丸山到着。人は少なくゆったりできました。
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鎌倉方面へ向かいました。鎌倉らしく切り通し
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天園あたりに来ると人が急に多くなりました。
茶屋の脇にある谷を下りていくと木々が密集して色づいているのが見えます。獅子舞の谷です。
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木が大きくみばえします。何十年か前に植えられたんでしょうね。
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日に当たるとかがやきがすばらしい。
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永福寺というお寺の跡です。かなり大規模なものです。
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二階堂の川沿いもなかなかきれい
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鎌倉宮から鎌倉駅まで歩くつもりが、ちょうどバスが来たので乗っちゃいました。やっぱり楽です~ 
10キロ弱のハイキングでした。適当な運動靴を履いていったらやはり足がちょっと疲れてしまいました。
by itsumohappy  at 21:18 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『失われた時を求めて』 第三篇 

「ゲルマントの方」(5・6巻目)です。
主人公はゲルマント公爵夫人のファンで、追っかけをするほど。夫人のエレガンス、才気に心酔しています…といっても、どれほどの才気なのか、読んでいてもさっぱりぴんとこないんですが><
まあ、とにかく心底ゲルマント夫人を愛していて、それがいかばかりかというと、「私が神に願うことのできる最大の幸福は、夫人の上に一切の災難が襲いかかり、夫人が没落して一切の特権を失って私に隠れ家を求めに来ること」というように表現しています。

あと、サロンでのやりとりがえんえん続きます。この部分についても、何をもって才気、エスプリなのか全然わからないです。
ドレーフュス事件への言及が多くなり、ドレーフュスを支持するか否かで割れた当時の社交場の雰囲気は伝わってきます。

とにかく一描写が長いのと思いつつくままに記述が広がるスタイルでまとまりがなく、ここまできてもたいして話が進まないのは驚異的です。
by itsumohappy  at 19:39 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

足利フラワーパーク

25日土曜日、晴れ予報だったので、前から行きたかった足利フラワーパークのイルミネーションを見てきました。
佐野アウトレットとのバスツアーです。

新宿を昼出発なので余裕がありました。新宿は外国人観光客でいっぱい。
東北道に入るまでに渋滞したので、佐野まで2時間ほどで到着。買い物後にイルミネーションです。

土曜だったので駐車場入るまで多少待たされましたが、ツアーバスは優遇されていて先に入場させてくれました。

ぼけぼけ写真ばっかりです>< 
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ここは藤の花で有名。大藤の木がいくつもあります。
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風がない日で比較的楽でしたがそれでもけっこう冷えるので手が冷たくなりました。
7時ごろ現地を出発しましたが、まだ入場待ちの車の列がえんえん続いていました。これからの季節はもっとこみそうです。
by itsumohappy  at 21:30 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

丹沢山

12日、丹沢山に登りました。久しぶりのお山で体が重い重い。足の筋肉がみっちり痛く、登りがきつかった。歩いていないと思うように体が動かないものです。
塩水橋8時半スタート。朝方は気持ちの良い青空だったのですが‥。
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半ば過ぎるころから雲がわきだし、どんどんうす暗く、さえなくなってきました。
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度重なる台風・大雨で葉っぱはすでに落ち、初冬の雰囲気。ごく一部に色味が残っていました。
青空なら山頂から富士山が見えるのですが、消えていました><
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この辺は堂平といって、上の方から土砂がずりずり落ちて平らになったところにブナなどが生えている場所です。渓畔林の雰囲気があります。
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登山口までのバスはないので、人出はそれほどでもありません。途中までの林道歩きがかったるいかな。
標高差1157mで、けっこう疲れました。
日も短いこの時期、あっというまに暗くなってしまいました。お山ももうそろそろ終わりです。
by itsumohappy  at 21:27 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『失われた時を求めて』 第二篇 

「花咲く乙女たちのかげに」(3・4巻目)です。
スワン夫人とジルベルトをめぐる話、尊敬する作家へのアプローチ、療養地バルベックでの滞在、アルベルチーヌとの出会いなどが描かれます。

自身の生活と周囲の人々の様相をひたすら語る主人公は、今で言うひきこもりおたくに近いようなキャラクターです。全く読者の存在を意識せず、自分が語りたいことをひたすら語るのみなのか、この先の展開がさっぱりわかりません。もしかしたら何も展開しないのかも。

1、2巻同様、階級とユダヤ人に対する、人々の複雑な視線への言及があります。そのへんから社会に対する著者の姿勢が明らかになってくるのでしょうか。しかし、今のところ、貴族、それもナポレオン時代に貴族になった人々ではなく、古くからの格式のある家柄の出身者に対するあこがれを主に語っているようにみえます。
by itsumohappy  at 21:08 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

奥只見・秋山郷

3・4日、バスツアーで出かけました。
初日はよいお天気。谷川岳もばっちり見えました。
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猿ヶ京付近、中津川沿いの渓谷。木々に当たる日がきれい
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奥只見湖へ。ここへ至る狭い道は、ダム建設のためのもので、地下水が落ちてきて暗い。すれ違いも大変です。かなり大規模なダム湖です。

遊覧船から見る荒沢岳
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六日町に戻ってリゾートホテルに宿泊。町にある一番高いビルは雪国まいたけの本社です。
ホテルは、連休でも駐車場はがらがらでした。ここ湯沢付近のリゾートマンションは、安い部屋で10万円で売っているそうです。 

部屋から見るお山のすばらしさ。左のごつごつしたのが八海山
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4日は朝から冷たい雨>< まあ、10月の週末の悪天を考えれば、まだましな程度でしたが。
秋山郷を走り抜けました。秋山郷は、新潟県津南町から長野県栄村の中津川渓谷沿いに点在する13集落の総称だそうです。新潟側から最奥まで1時間強。かなり広い地域です。想像では、山奥のどこかの展望台から集落全体を眺めるような所かな?と思ったのですが、行けども行けども山また山の秘境です。
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ずっと道が舗装されていて電気もあるから本当は秘境とは言えないかもしれませんが、この山深さ、植林部分が少ない、或いは全くない山々をここまでえんえんと見る機会はそうそうない。これも道路がなければ見ることはできないわけで、大昔は日本の山里はどこもこんな山々だったのだろうとしのばれました。
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雨で残念だったけれども、終わりかけの紅葉はそれでも十分美しかったです。先月の台風や大雨でもよく残っていたなー。山間だからですね。ブナの黄葉も見られました。

予報に反し、午後になってもずっと雨>< 車が全然ない魚沼スカイラインを2時間位走り、越後湯沢から帰京しました。京都あたりのごったがえす駅と違って湯沢はあまり人がいません。何となく物悲しい。こちらに戻っても意外に風が冷たく、もう初冬って感じでした。
by itsumohappy  at 22:08 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『失われた時を求めて』 第一篇 

「スワン家の方へ」 (1・2巻目)です。
家にある古い文庫が読みにくくて途中で投げ出したので、少しでも新しい訳(by鈴木道彦氏)であらためて開始です。13冊あるので、1週間に1冊でも年内に終わらないなあ。でも年内完了をめざしたい。ノルマを課さないとたぶんこれは読めない気がします‥。

1913年から刊行されたこの作品は、プルースト他界時には四篇までしか出版されず、残りは遺族が遺稿を整理して出版されたそうです。プルーストの一生は実質この作品だけに捧げられました。

主人公が、幼少期からのありとあらゆる記憶をひたすら呼び起こし、ひとつひとつの事象をくどくどと丹念に描写していきます。気の短い私には全然向かないと初めからわかっているのですが、大きな活字と丁寧な訳注に助けられてただ今3巻目突入です。

とりあえず、1・2巻の感想。
紅茶に浸してやわらかくなったマドレーヌを紅茶と一緒に味わったとたんに、原因不明の力強い快感が体に入り込み、過ぎ去った日々の様々な記憶がわきおこる。そんな主人公は、感受性豊かで文芸を愛好する腺病質男子です。別宅のあるコンブレーでは、家の一方にスワン家(ブルジョワ)、反対方向にゲルマント家(貴族)があります。2巻目では、スワンの、オデットに対する狂おしいような恋が描かれます。淡々と散発的に物事が語られ、なにか中心となるストーリーが出てくるわけではありません。
ですが、ぼーっと読んでいるとわけわからなくなるので、それなりに集中力が要ります。

家同士の付き合いは、階級を抜きに語れない。今日から見るとかなり窮屈な社会です。スワンは、自分の身分につりあわないオデットと一緒になったことで、いっとき主人公の家から距離を置かれますが、主人公は、スワンの娘ジルベルトに夢中で、スワン家のサロンにも出入りしています。このサロンというのもどうやら重要な舞台のようです。
19世紀後半のフランス(上流)社会の一端をのぞいてみましょう、的に読み進めます。
by itsumohappy  at 20:54 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

運慶展

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昨日観てきました。昨今の展示会は、新聞、TV、電車広告で宣伝しまくって、一大ブーム?になってしまいます。当然ながら大混雑。もう土日に出かける気がしません。平日でも3,40分は待つようなので、朝一番に出かけました。

現地のお寺やその他の展示会で既に観たものが多いですが、今回は、三浦のお寺の所蔵品が出陳されていましたので、それを観ようかなと。しかし、そのお像に特別な印象は残りませんでした><

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やはりこのデビュー作↑が一番よいように思います。あと八大童子。よく左右一列に並べて展示していますが、今回は一体ずつ後ろも見えるように配置してあったので、腰のあたりとかラインがよく見えてよかったです。

本館にちょっと寄ると、外国人観光客でいっぱいでした。刀コーナーが手前の方に出世していました。
備前、長船景光。国宝です。
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by itsumohappy  at 23:16 |  展示会 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

暗い日々

ずーーっと雨です。気がくるいそうです。今月ほとんど雨じゃないかと思うくらい。
土日のお山は当然キャンセル><
その他、いろいろあって、気分が落ち込む一方です。

公園にも行けないし、東京駅で買ったお菓子を食べるくらいが気分転換。
東京駅構内外、和洋様々な菓子店があります。8時から開けていて、行列ができるところも多い。移り気な人々の気をひくべくあれやこれやと新しい店が次々できます。

これは、嵐山に本店があるという白いロールケーキの店の東京駅限定品というもの。
私の前にいたのはみな勤め人風の男性でした。
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卵白だけでロールを作るんだそうです。
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by itsumohappy  at 14:07 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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