丹沢山

12日、丹沢山に登りました。久しぶりのお山で体が重い重い。足の筋肉がみっちり痛く、登りがきつかった。歩いていないと思うように体が動かないものです。
塩水橋8時半スタート。朝方は気持ちの良い青空だったのですが‥。
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半ば過ぎるころから雲がわきだし、どんどんうす暗く、さえなくなってきました。
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度重なる台風・大雨で葉っぱはすでに落ち、初冬の雰囲気。ごく一部に色味が残っていました。
青空なら山頂から富士山が見えるのですが、消えていました><
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この辺は堂平といって、上の方から土砂がずりずり落ちて平らになったところにブナなどが生えている場所です。渓畔林の雰囲気があります。
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登山口までのバスはないので、人出はそれほどでもありません。途中までの林道歩きがかったるいかな。
標高差1157mで、けっこう疲れました。
日も短いこの時期、あっというまに暗くなってしまいました。お山ももうそろそろ終わりです。
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『失われた時を求めて』 第二篇 

「花咲く乙女たちのかげに」(3・4巻目)です。
スワン夫人とジルベルトをめぐる話、尊敬する作家へのアプローチ、療養地バルベックでの滞在、アルベルチーヌとの出会いなどが描かれます。

自身の生活と周囲の人々の様相をひたすら語る主人公は、今で言うひきこもりおたくに近いようなキャラクターです。全く読者の存在を意識せず、自分が語りたいことをひたすら語るのみなのか、この先の展開がさっぱりわかりません。もしかしたら何も展開しないのかも。

1、2巻同様、階級とユダヤ人に対する、人々の複雑な視線への言及があります。そのへんから社会に対する著者の姿勢が明らかになってくるのでしょうか。しかし、今のところ、貴族、それもナポレオン時代に貴族になった人々ではなく、古くからの格式のある家柄の出身者に対するあこがれを主に語っているようにみえます。
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奥只見・秋山郷

3・4日、バスツアーで出かけました。
初日はよいお天気。谷川岳もばっちり見えました。
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猿ヶ京付近、中津川沿いの渓谷。木々に当たる日がきれい
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奥只見湖へ。ここへ至る狭い道は、ダム建設のためのもので、地下水が落ちてきて暗い。すれ違いも大変です。かなり大規模なダム湖です。

遊覧船から見る荒沢岳
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六日町に戻ってリゾートホテルに宿泊。町にある一番高いビルは雪国まいたけの本社です。
ホテルは、連休でも駐車場はがらがらでした。ここ湯沢付近のリゾートマンションは、安い部屋で10万円で売っているそうです。 

部屋から見るお山のすばらしさ。左のごつごつしたのが八海山
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4日は朝から冷たい雨>< まあ、10月の週末の悪天を考えれば、まだましな程度でしたが。
秋山郷を走り抜けました。秋山郷は、新潟県津南町から長野県栄村の中津川渓谷沿いに点在する13集落の総称だそうです。新潟側から最奥まで1時間強。かなり広い地域です。想像では、山奥のどこかの展望台から集落全体を眺めるような所かな?と思ったのですが、行けども行けども山また山の秘境です。
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ずっと道が舗装されていて電気もあるから本当は秘境とは言えないかもしれませんが、この山深さ、植林部分が少ない、或いは全くない山々をここまでえんえんと見る機会はそうそうない。これも道路がなければ見ることはできないわけで、大昔は日本の山里はどこもこんな山々だったのだろうとしのばれました。
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雨で残念だったけれども、終わりかけの紅葉はそれでも十分美しかったです。先月の台風や大雨でもよく残っていたなー。山間だからですね。ブナの黄葉も見られました。

予報に反し、午後になってもずっと雨>< 車が全然ない魚沼スカイラインを2時間位走り、越後湯沢から帰京しました。京都あたりのごったがえす駅と違って湯沢はあまり人がいません。何となく物悲しい。こちらに戻っても意外に風が冷たく、もう初冬って感じでした。
by itsumohappy  at 22:08 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『失われた時を求めて』 第一篇 

「スワン家の方へ」 (1・2巻目)です。
家にある古い文庫が読みにくくて途中で投げ出したので、少しでも新しい訳(by鈴木道彦氏)であらためて開始です。13冊あるので、1週間に1冊でも年内に終わらないなあ。でも年内完了をめざしたい。ノルマを課さないとたぶんこれは読めない気がします‥。

1913年から刊行されたこの作品は、プルースト他界時には四篇までしか出版されず、残りは遺族が遺稿を整理して出版されたそうです。プルーストの一生は実質この作品だけに捧げられました。

主人公が、幼少期からのありとあらゆる記憶をひたすら呼び起こし、ひとつひとつの事象をくどくどと丹念に描写していきます。気の短い私には全然向かないと初めからわかっているのですが、大きな活字と丁寧な訳注に助けられてただ今3巻目突入です。

とりあえず、1・2巻の感想。
紅茶に浸してやわらかくなったマドレーヌを紅茶と一緒に味わったとたんに、原因不明の力強い快感が体に入り込み、過ぎ去った日々の様々な記憶がわきおこる。そんな主人公は、感受性豊かで文芸を愛好する腺病質男子です。別宅のあるコンブレーでは、家の一方にスワン家(ブルジョワ)、反対方向にゲルマント家(貴族)があります。2巻目では、スワンの、オデットに対する狂おしいような恋が描かれます。淡々と散発的に物事が語られ、なにか中心となるストーリーが出てくるわけではありません。
ですが、ぼーっと読んでいるとわけわからなくなるので、それなりに集中力が要ります。

家同士の付き合いは、階級を抜きに語れない。今日から見るとかなり窮屈な社会です。スワンは、自分の身分につりあわないオデットと一緒になったことで、いっとき主人公の家から距離を置かれますが、主人公は、スワンの娘ジルベルトに夢中で、スワン家のサロンにも出入りしています。このサロンというのもどうやら重要な舞台のようです。
19世紀後半のフランス(上流)社会の一端をのぞいてみましょう、的に読み進めます。
by itsumohappy  at 20:54 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

運慶展

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昨日観てきました。昨今の展示会は、新聞、TV、電車広告で宣伝しまくって、一大ブーム?になってしまいます。当然ながら大混雑。もう土日に出かける気がしません。平日でも3,40分は待つようなので、朝一番に出かけました。

現地のお寺やその他の展示会で既に観たものが多いですが、今回は、三浦のお寺の所蔵品が出陳されていましたので、それを観ようかなと。しかし、そのお像に特別な印象は残りませんでした><

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やはりこのデビュー作↑が一番よいように思います。あと八大童子。よく左右一列に並べて展示していますが、今回は一体ずつ後ろも見えるように配置してあったので、腰のあたりとかラインがよく見えてよかったです。

本館にちょっと寄ると、外国人観光客でいっぱいでした。刀コーナーが手前の方に出世していました。
備前、長船景光。国宝です。
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by itsumohappy  at 23:16 |  展示会 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

暗い日々

ずーーっと雨です。気がくるいそうです。今月ほとんど雨じゃないかと思うくらい。
土日のお山は当然キャンセル><
その他、いろいろあって、気分が落ち込む一方です。

公園にも行けないし、東京駅で買ったお菓子を食べるくらいが気分転換。
東京駅構内外、和洋様々な菓子店があります。8時から開けていて、行列ができるところも多い。移り気な人々の気をひくべくあれやこれやと新しい店が次々できます。

これは、嵐山に本店があるという白いロールケーキの店の東京駅限定品というもの。
私の前にいたのはみな勤め人風の男性でした。
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卵白だけでロールを作るんだそうです。
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by itsumohappy  at 14:07 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『親鸞』 激動篇・完結篇

五木寛之作。2011年―2014年の間、地方紙44紙に連載されたものです。最初の連載時からだいぶ経っていて、続編が出来、完結していたことを知りませんでした。

罪を許された親鸞は、越後から笠間、次に京都へと移り、専修念仏をいかにして広めるか、極悪人に救いはあるか等々、思い悩みながら念仏とは何かをきわめていきます。

著者は、「これは典型的な稗史小説」と言っています。中国で、民間の風聞を身分の低い役人が集めて献上したものを稗史というのだそうです。つまり読み物ってことですね。
事実、様々な登場人物を配し、事件を取り混ぜたフィクションで読者を飽きさせません。4冊でもあっという間に読めます(活字が大きいこともある)。若い読者には親鸞を「オヤドリ」と読む人もいたそうで、この小説をきっかけに、親鸞という人をより詳しく深く知ろうという人がいれば作家として本望、と述べています。
by itsumohappy  at 20:24 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

里山ガーデン

晴天の2日、「里山ガーデン」に行きました。暑いくらいの陽気で隣接する動物園への道は大混雑。
街路樹で桂の木はめずらしいかな。
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秋のお花の花壇がきれいでした。定番のコスモス、マリーゴールドのほか、青いサルビアなども。
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時間が早かったので動物園にも寄ってみた。
意外と広くて疲れました‥。ぐったり横たわっている動物も多かったです。
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by itsumohappy  at 22:30 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

尾瀬の写真 その2

2日です。
夜中にちょっと外をうかがったら、空はまっくら。全然星が見えませんでした。この季節にしては暖かい夜でした。
翌朝、まだ真っ暗ななかを燧ヶ岳に向けて出発。冷え込まなかったので、さほど寒くない。5時半近くになるとやっとあたりが見えるようになりました‥が、辺りは霧で遠くは見えません><  長英新道はぬかるみが多いです。

ゴゼンタチバナの実
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ダケカンバの黄葉がきれい。これでひがさせばなぁ
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それでも、7時ぐらいにはガスが切れてきて日光方面が見えてきました。
右は日光白根山。左のギザギザ山は赤薙山
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三角点は俎板嵓(マナイタグラ)にあり、標高は柴安嵓(シバヤスグラ)が高いです。
俎板嵓
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柴安嵓
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尾瀬ヶ原は切れ切れに見える感じ><
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7回目の尾瀬にして初めての燧ケ岳
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ガスが目まぐるしく吹き上がり、稜線は風びゅーびゅー。こうなるとやはり秋山は寒いです。休憩もそこそこに御池に向け出発しました。熊沢田代までの道はごろごろで歩きにくいです。

ガスが切れて会津駒方面も見えるようになりました。
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チングルマの紅葉
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このダケカンバもよい感じ
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熊沢田代。ここはとても雰囲気のよいところです。しーんと静かでした。
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濡れたごろごろ道をまた行くと広沢田代。木道の傷みがはげしいです。木道1本12万円だそうです。
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ドウダンツツジの紅葉
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御池に13時過ぎに到着。その後、雨が降り出しました。予報はわりと良かったのですがやはり山の天気は変わりやすい。
それでも秋の風景を楽しめました。

by itsumohappy  at 21:52 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

尾瀬の写真

1~2日、久しぶりに尾瀬に行きました。
初日は、沼山峠から尾瀬沼へ。のんびり湿原歩きです。涼しい風に揺れるきつね色の草。すっかり秋の風情です。
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実際に見るとほんわかした何とも言えない色合いです。
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「山」形の燧ヶ岳。一応監視火山ではなかった。
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エゾリンドウはシーズン最終盤のお花です
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尾瀬沼ヒュッテに泊まりました。尾瀬の小屋は快適です。
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荷物を置いて夕食まで尾瀬沼の周りをちょっとお散歩。
日曜夕方のせいか、ほとんど歩いている人に会いませんでした。
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黄色い葉っぱはコシアブラかなあ
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草紅葉の時期に来るのは初めてです。静かでちょっと寂しい。土曜だともっとにぎわうのかなぁ。
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by itsumohappy  at 19:42 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『オリエント急行の殺人』・『そして誰もいなくなった』

アガサ・クリスティー作(1934年・1939年)。
今のところ、図書館で適当な小説を見つけていないので、家にあるミステリーなど手軽なものを読んでいます。もともと推理小説はあまり読まず、どれが良いのかよくわからないため有名なものから攻めます~。たまに、読みながら前に読んだかも?と思うことがありますが、この2つは読んでいないですね。

やはり翻訳ものは文がすらすら目に入ってこない。いくら気楽に読もうと思ってもぼけーっとしていると話がわからなくなります。特に最近だめなのが名前。10人かそこらは出てきますし。何度も何度も登場人物表を見てしまう。ほんと覚えられなくなりました。まだ英米系の名前だからまし?なんですがー。

ストーリーはどちらも普通に面白いです。意外に昔の作品です。交通・通信の状況が現代と決定的に違っているのはやむをえない。この点、推理小説はものによっては古びてしまいますね。

by itsumohappy  at 20:12 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『イーグルを奪え』 

バーバード・コーンウェル作(1988年)。
叩き上げ英陸軍中尉の活劇。なんでもシリーズもので有名らしい。1807年、ナポレオンがイベリア半島を侵略すると反フランス運動がおこり、英国はスペイン支援軍を送ってゲリラとともに仏軍と戦う‥という時代背景です。

エリート士官との確執や華麗なライフル技などが描かれます。‥んーあまり興味ないなあ・・・。
イーグル、とは旗のことです。この軍旗の重みが想像以上です。旗こそ連隊の象徴、国の誇りの象徴であってこれを奪取されることは恥辱だそうです。『戦争と平和』の1シーンを思い出しました。
by itsumohappy  at 20:25 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

予報より一日早く台風が通過。今日は異様な暑さになりました。
あまりの青空なので、ちょっと公園散歩。しかし暑さにあてられ頭が痛くなった><

萩のトンネル
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縞ススキ
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薄い黄色の彼岸花
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ゲンノショウコ
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トラノオ
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コムラサキ
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青葉が初夏みたい
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真っ黒な富士山と丹沢
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昨夜まで涼しくて冷え、羽根布団を出したというのにまた夏の暑さです。
by itsumohappy  at 22:33 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

やっと完成

5月か6月頃に終わらせるはずが遅れに遅れてやっと完成。古い本を見て作ったので、なんか大きさが昔風。。
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家にあるもの有効利用プロジェクトの一環です。
綿ポリの安物糸ですが、こうしておいてもなぁ。
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長らく死蔵のMade in West Germany! 
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細い糸は時間がかかって何だか面倒。少し間違えてもだんだん直すのが面倒になって適当になりました。
左右の袖でゴム編み綴じが違ってしまった気がするがもういいや~
by itsumohappy  at 22:31 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『ブルックリン・フォリーズ』

ポール・オースター作。2005年の作品。和訳は2012年に出ました。
お話はそれなりに面白いです。インテリ崩れ?の都会人を中心に、人々が苦しみ、支え合い、日常の幸せを見出していくような。うーん。会話が洒落すぎていて普通の人たちのようでいて普通ではないなぁ。うーん。言うなれば低予算の佳作映画のような感じですかねぇ。
by itsumohappy  at 20:36 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

西穂高の写真

前回のお山からひと月以上経ってしまい、ちゃんと歩けるかどうか不安でしたが、気合と減量(自分と荷物)で1日ならなんとかごまかせると思い、のぞみました西穂高。折しも台風が来てまたダメダメか‥とがっくりきていたところ、直前になって予報は好転しました。

2日、新穂高ロープウェー。珍しい2階建てです。すぐに真っ白の世界です。午後だから仕方ないかと思いつつもあまりに何も見えず。
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真っ白な中を西穂山荘まで歩きます。
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トリカブトとアザミ
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大きな小屋です
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なんと土曜日なのに布団1枚に1人!台風接近のせいか? ゆったり休めてよかったです。
霧雨ぽくなって明日はどうなんだろうと心配でしたが、山荘の天気解説では8時位まではガスも上がらず大丈夫そうとのこと。

3時過ぎ、外を見ると満天の星。月明かりで天の川はぼやけていましたがほっとしました。3時半になるとハーネス組が出発しだし、にぎやかになってきました。

3日日曜日、朝弁当を半分押し込み、4:45出発。
霞沢岳と乗鞍岳。上高地は雲の下
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目指す峰
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八ヶ岳方面。富士山や南アルプスも見えました。
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ずっと笠を左に見ながら進みます。
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△形がピラミッドピーク 秋の空ですね。
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白山かな
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ああきれいだなぁ
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ピラミッドピーク目前。ジャンダルム-奥穂もよく見える
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雲海に飛び込みたい感じ。ちょっとブロッケンになっていました。
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9峰を越えて岩を横切る部分(黄色おじさんのヘルメットあたり)がこわい。3歩くらいなのですが。下を見ないようにして、上の岩をがっちりつかみ、岩に乗ったつま先を1歩1歩動かしながらそろりそろり><
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ピラミッドピークは8峰
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暗くてわかりにくいけど、ちゃんとたぬきに見えました。
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雲がだんだん上がってきた。
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いよいよ頂上直下まで来た。左に回りこむようによじ登ります。登りながら、ここ降りられるんかなと不安になった。
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3時間かかりました。
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槍もくっきり
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吊尾根方面
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ずっとずっと眺めていたい景色でした。しかし、山頂はごった返し、落ち着いていられず残念。時間に余裕があれば、ひとつ先のP1まで行くとよいですね。

さて、これから来た道を戻るというのがピストンのかったるいところ。しかし私の場合他に選択肢はありません。山頂直下の下りは時間かかりました。後ろから声をかけてもらいながらそろそろと下降。もうひとつ、9峰越えるところがいやだなぁ……ともくもく歩いていたら、なんといつ過ぎたか気づかなかった。向きで印象がだいぶ違うんですね。

さらば穂高。来年また歓迎して下さい。
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人のいるところが独標です。9時半にはこんなに雲が沸き立ってきました。
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登ってくる人たちが大勢いました。真っ白モードで気の毒です。季節にもよるでしょうが、早朝歩くのがよいですね。

ある程度岩に慣れている人なら、西穂高は、それほど難しくないかも。しかし、一般向きではないですねー。こういう、ずっと集中して歩かなければならないのは、疲れるのであまり好きじゃない(^^;

西穂→奥穂は10時間くらいかかるらしい。朝方見かけたチャレンジャーは年配者が多かった。経験を積むと、もっと、よりもっと困難なルートに挑みたくなるんでしょうか。
by itsumohappy  at 21:50 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

帰ってきた。

北アルプスの夜明けです。昨日、西穂高手前、丸山付近から。
乗鞍と焼岳に日があたってきた。
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笠と裏銀座の山々もよく見えました。
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台風接近でどうなるかと心配でしたが、天気に恵まれ、無事歩くことができました。
by itsumohappy  at 21:52 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『強制収容所のバイオリニスト』

ヘレナ・ドゥニチ・ニヴインスカ著(2016年)。副題「ビルケナウ女性音楽隊員の回想」。
著者は、1915年、ポーランドのルヴフ(現ウクライナのリヴィウ)生まれ。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所などで1年3カ月過ごしました。

1939年9月、ドイツに続きソ連がポーランドに侵攻し、いっときソ連がルヴフを占領したものの、独ソ戦開始後ドイツが占領しました。著者は、反ナチス活動家と知らずに彼らを家に間借りさせたという理由で、母親とともに43年、逮捕され、オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)に移送されました。

バイオリンを学んでいた著者は、幸い収容所の音楽隊に所属することができ、一般の囚人よりも衣食住に恵まれて生き延びましたが、一般棟にいた母親は病死。収容所の描写は、映画「シンドラーのリスト」の場面と同じです。残虐とか残酷とかそんな言葉ではとても言い表せません。

収容所音楽隊では、著名なバイオリニスト、アルマ・ロゼ(マーラーの姪)がカポ(監督)をしていました。ロゼの指揮で、著者ら隊員は、囚人が収容所に出入りする際に行進曲を演奏しました。移送されたばかりのユダヤ人が、悲劇的運命を知らず、降車場からまっすぐガス室に進んでいる脇でも演奏に没頭し、周囲の悲劇に気づかないふりをし続けたとあります。自分を守るためにそうせざるを得ませんでした。

45年5月に収容所から解放されましたが、身内を失い家もない著者は、音楽隊仲間の助けを得て生活し、やがて音楽関係の仕事につくことができました。音楽隊に入っていたことで戦後、収容所体験者からも非体験者からも白い目で見られたそうです。戦争時代の記憶を消し去りたいと思っていましたが、数少ない強制収容所の生き残りの一人として、次世代に当時のことを知ってほしいと願い、2012年になってこの回想記の作成に取り組みました。今、100歳を超えて存命のようです。
by itsumohappy  at 21:17 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『黄色い牙』 

志茂田景樹作(1980年)。阿仁マタギのお話です。最近全く見かけないけどエキセントリックないでたちで有名だった著者に似合わぬ、がっちりとした面白い小説です。

秋田県北東部、奥羽山脈ふもとの、根子、比立内、打当などの里が阿仁マタギの部落です。この小説の舞台は架空(たぶん)の「露留」です。マタギのしきたり、掟が詳しく説明されています。マタギ道?は、密教、修験道の影響を受けており、日光派、高野派の流派があります。それは、代々のシカリ(統領)に秘伝される由来書(狩猟のための越境の通行手形となる)でわかり、阿仁マタギは日光派だそうです。

シカリを継いだ主人公とその家族、狩猟仲間のエピソードを中心に、1922年(大正11年)~1943年(昭和18年)まで、時代の波に翻弄され、やがて衰退しゆくマタギ村を描きます。巻狩りの様子や奇妙なマタギの風習が興味深い。今でも行われているんですかねぇ。
森吉山に行ってみたくなりました。
by itsumohappy  at 19:29 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『騎士団長殺し』

村上春樹作(2017年)。
村上本はタイトルが上手いと思います。何だろう?と興味をひくものがあります。そして、ストーリー運びも上手くてどんどん読み進められる。会話も都会風でしゃれている。相変わらずあってもなくてもいいような性描写がうっとうしいな。あれ、この登場人物、前の何かの作品にも出てきた人に似ているなぁ。あれはどの本だったっけ。んー思い出せない。

すいすい読んだけど結局何の話だったかほとんど覚えていない、というのが村上氏の作品の印象です。『騎士団長殺し』も同様でした。少し時間が経ったら話を忘れてしまいそうです。

いっとき楽しめるけれども本当にそれだけ。何年間かはそんな作品が続いてもよいかもしれないけれども、近頃は世の中どんどん変化・混沌としてきています。作品も相応に何かがっつりしたものがないとなー。いつものごとく、ファンタジックで豊かな別世界で才気走った話をしていてもなー。

1巻目の舞台設定はそそるものがありました。これをどう着地させるのか、させられるのかと読み進めたのですが、2巻目の半ば、穴に突入後のアドベンチャー?から何かしらけてしまいました。それで、落ちがこれ?1巻目で展開した設定の必要があったの?と拍子抜け。これはもしかしたら続編があるのかもしれません。その後の説明がないままになっている描写がありますし。

やはり、創造には限界がある。これは、何も村上氏の作品に限りません。最近、世の事実がきつすぎるのか、小説が気の抜けた作り事に見えてしまうことが多いのです。
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ひょうたん他

久しぶりに近所の公園に遠征。最近ずーーーーーーっと雨ばかりで見に行けませんでした。
お花はすっかり秋モードになっていました。

ヤブミョウガ 
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タカサゴユリかな 
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栗 
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縞ススキ 
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ハスとミゾハギ 
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昨年はなかったひょうたん
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ひょうたんの花を初めて見た。アサガオに似ています。やはり午後はしぼむみたい。
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これは何だろう‥
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ヒオウギアヤメ
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女郎花が見頃です。
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秋海棠
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百日紅
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ガマ。これを見ると白ウサギを思い出します。
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by itsumohappy  at 21:22 |  花・木 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ボストン美術館の至宝展

新聞屋さんに券をもらって行ってきました。平日だったので比較的空いていてよかったー。
古代エジプトの副葬品から東洋美術、現代アメリカ絵画まで広範なジャンルの展示品がありました。
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近代フランス絵画と涅槃の軸が目玉なのかな。
モネの作品はボストン市民にすぐ受け入れられたそうです。
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英一蝶作の涅槃絵はきれいに修復されていました。
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上流階級に人気だった肖像画家ジョン・サージェント。
このピンクのドレスがざざっとした早描きで、ほとんど手をかけていないかのように見えるのがすごい。
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絵の前でゆっくりたたずんで眺めることができ、鑑賞した気分になりました。
by itsumohappy  at 19:02 |  展示会 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お盆

昔から今頃は連日酷暑、という気候のはずが、不安定な天気が続いています。お墓参り先も今日も降ったり止んだり。
久しぶりに東武に乗ったら、快速が廃止されていてびっくり~ 日光まで直で行く普通電車がなくなってしまいました。
いやおうなしに特急に乗せられます><

下今市駅は見違えってシックな駅に変身。杉の木を黒く焼いた?駅舎になりました。
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今月からSLまでデビュー。
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汽笛の音がなかなかよい。けっこう煙が出るので、路線のそばから文句が出そうな感じ。
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日光連山は全然見えませんでした。
by itsumohappy  at 00:02 |  その他 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

雲ノ平などの写真 2

雲ノ平2日目です。
スイス庭園から水晶岳
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右寄り、真ん中にある草地が高天原です。遠いなぁ
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祖父岳のほうへ向かっていきます
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祖父岳の腹には溶岩が流れた跡
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だんだんガスが出てきたので、雷鳥さん親子がおでまし
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北鎌尾根
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三俣蓮華はまだ遠い
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雪田を過ぎて下っていくと黒部の源流域です。
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こんな立派な碑もある
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周囲はほとんどガスに(TT)
雷鳥さんのオス
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双六小屋に到着
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後半は霧と弱い雨にたたられました。
翌日はもっと霧霧モードとなり、雲中をいくがごとしとあいなり><
まあ、台風やら梅雨前線やらがいたので、いたしかたありません。むしろその割にはさほど悲惨な思いをせずにすみ、ラッキーだったかも‥。メインの目的地、雲ノ平の姿を見ることができましたし。

雲ノ平というと秘境みたいに言われるのですが、私のイメージする秘境はもっとおどろおどろしいというか、湿度感がある感じです。雲ノ平は開放的な台地で、山の神々の使いが休む場のような雰囲気。時が止まって忘れられたかのような空間でした。
by itsumohappy  at 21:35 |  旅行・山 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

雲ノ平などの写真

7月27~30日まで北アルプス北部へ出かけたのですが、予想に反し北陸は梅雨が明けず、後半は雨霧に見舞われました。それでも雲ノ平付近はおおむね見えてよかったです。

折立からスタート。樹林帯をしばらく行きます。
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2時間ほど歩くと展望が開けます。
有峰湖
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太郎平小屋まで意外に遠い。
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薬師岳は立派な山ですねー。
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左に水晶岳。右の傾き加減の台地が雲ノ平です。遠いなぁ。
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翌日は朝から小雨。
小屋から急降下し、橋を渡った後、薬師沢を上がります。手足を使ってひたすら登る。修業になりました。
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黒部本流
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薬師沢を2時間ほど登るとやっと雲ノ平の端っこに。幸い雨は止みました。
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のんきな景色が広がります。しーんとして何の物音もしません。
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右端が雲ノ平山荘です。150人位入れるかな。平日でしたがかなりの混雑で、玄関も使ってお客さんは寝ていました。
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by itsumohappy  at 20:12 |  旅行・山 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

雲ノ平

7月28・29日、雲ノ平を歩きました。

山荘から三俣蓮華岳
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富山の折立から入り、新穂高温泉に抜けました。長かったなー。どれくらい歩いたんだろう。稜線歩きは霧でダメダメ状態でしたが、雲ノ平ではあちこちの庭園をのんびり楽しめました。
by itsumohappy  at 21:42 |  旅行・山 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『火山に恋して -ロマンス』

スーザン・ソンタグ作(2001年)。原題“THE VALCANO LOVER”です。この作家の著作を初めて読みました。

ナポリの火山を愛する主人公、英国公使カヴァリエーレ(ハミルトン卿)を中心に、その妻となるエマ、英雄ネルソン提督が登場します。他に、ゲーテ、アントワネット、モーツァルトなど同時代の有名人の名が随所に出てきます。

時代の雰囲気もよく出ていて、お話はとても興味深いのですが、表現が回りくどくて読みにくい。色々な人々が交錯していて、面白くなるはずなのに!もっとシンプルに展開してくれればなー。最後のイタリア女性の登場も唐突で、とってつけたような感じ。ただこの女性のモノローグは重要です。構成のバランスがよくないのかなぁ。もやもや感が残りました。
by itsumohappy  at 00:02 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『松風の家』

宮尾登美子作(1989年)。この作家の本を初めて読みました。京都の茶家、「後之伴家」の物語。モデルは裏千家ですね。どこまで本当の話なのか知りませんが‥。

明治の御一新により、それまでの大名公家相手のお茶では宗家の存続が危うくなります。茶道具や家財を手放しながらの苦しい日々が続くなか、新しい家元は、茶湯の一般大衆への普及を目指します。
と言っても、茶道の広まりを語る内容ではなく、利休を祖とする家の継承が主題です。家に振り回され、縛り付けられる主人公(新家元の異母妹)の出生の経緯をはじめ、次々と家の秘密が明らかになっていきます。「家にとって重宝か、都合が良いか」で全てが決められても、主人公はその運命を淡々と受け入れていきます。

京都弁炸裂です。ちょっと読みにくいくらい。「京に生まれた人間が大人になるちゅうことは、ものの察しがようなるちゅうことや。世のなかには暴いてはいかん真実というもんがある、長追いはおやめやす。」みたいな調子です。

「長男だけは天皇さんで他の子は皆道具のひとつ」なんてありますが、裏千家当代の長男は、お茶の道を選ばず、分家してしまいました(家元を継がない男子は苗字を変える)。今は絶えてしまった家の姓をひとり名乗る(名乗らせられる?)ことになりましたが、その姓は、この本で主人公の夫となった業躰の家のもよう。まあ、茶人となった次男がいるので、裏千家は存続するのです。
by itsumohappy  at 20:51 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『山怪 弐』

田中康弘著(2017年)。山の不可思議目撃談、『山怪』第2弾です。

狐火、神隠し、「出る」小屋などの定番がやはり登場。林業従事者が「山林にいて嫌な気持ちになる場所」の話もいくつかあります。何でも、切りたくない木、残さなければならないと感じさせる気を発する木があるそうです。

野麦峠で夜、車内で休んでいたら昔の女工に取り囲まれたとか、谷川連峰でテントの周りを悪いモノが歩くから撤収し移動したとか、怖いよー。谷川はいかにもたくさん漂っていそうです。
霊感がなくてありがたい。
by itsumohappy  at 23:00 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

『花と龍』

火野葦平作。1952年6月から翌年5月にかけて読売新聞に連載された小説です。
主人公、玉井金五郎とマンの、1902年(明治35年)ごろから30数年間にわたる苦闘を描くものです。作者の父母がモデルとなっているそうです。

福岡県の若松周辺が舞台です。筑豊の石炭輸送のため、洞海湾を行き交う船を相手とする沖仲士たちの物語が主体です。川筋気質というのか、この地の独特な雰囲気がよく伝わってきます。

あまり、こういう、親分子分の義理人情やら面子やら浪花節満載の小説は好きではない、といいますかかなり苦手なのですが、主人公が道を切り拓いていくさまはお話として面白い。小説の楽しさがありました。
by itsumohappy  at 20:42 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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